■救命病棟24時 第4シリーズ
シリーズストーリー
結婚式場で倒れた花嫁を乗せた救急車は受け入れ先を探すが、どの病院も救命医が足りず、処置できないと受け入れ拒否する。そんな中、彼女の容態が急変し、新郎が運転手につかみかかり救急車は交差点の途中で急停車してしまった。その時、渋滞した車の列のタクシーから降りてくる一人の男。/それは遠藤一生(江口洋介)だった。/湘南医大救命救急センターでは、受け入れを断ったにもかかわらず救急車が向かって来ていると聞いて看護婦の鴨居千夏(北乃きい)たちが慌てている。この病院では、激務によって体力・気力共に尽きてしまった救命医たちが全員辞職してしまったのだ。しかし同乗していた遠藤は、この病院の救命に赴任したと見事な手際で手術を成功させた。救命の実情を知らされた遠藤は、だれもいない医局をみて愕然とする。さらに、同じ病院の放射線科で働いている看護師、山城紗江子(木村多江)から、小島楓(松嶋菜々子)が医師を辞めたかもしれないと聞き驚く。楓は法廷にいた。実は楓は医療ミスを理由に訴えられ、医療裁判の真っ只中にいるのだった。そんな楓を遠藤が訪ねる。楓は遠藤との再会を喜ぶものの、救命医としてやっていく自信はないと話す。そんな楓に、遠藤はそれ以上の言葉を失った。
シリーズエピソード
全7話