■装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 第11話 不死の部隊
ストーリー
艦と鉄騎兵の天文学的質量がモナドの鉄の地表を覆う。宙に放たれた炎が幾何学図形を描き、一瞬ごとに幾万の生命を奪う。キリコらは漆黒の情報省特殊部隊ISSを率い、星の中枢をめざす。この人工天体の玄室で彼らを待つものは、古代クエント文明の遺産。激しい道のりに、共に往く者は敵も味方もすべて散りゆく。だが俺たちはまだ生きている。俺たちは死なない――。
シリーズストーリー
時に百年戦争末期、キリコ・キュービィーは飛び交う銃弾の下にいた。 一方ペールゼンは、レッドショルダーにまつわるスキャンダルで失脚。軍首脳はペールゼンを葬ろうとするが、情報省次官ウォッカムによって法廷から救い出される。 ペールゼンの残した秘密文書に着目したウォッカムは、『異能生存体』の有用性を実験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいた。 かくしてウォッカムの監視下となったキリコは、秘密文書にピックアップされていた4人、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャックとともに、次々と過酷な戦場を転戦させられるていくのであった…。