CPUは主に型番とプロセッサーナンバー、クロック周波数と呼ばれる数値の組み合わせで表されます。一般的にクロック周波数が高いほど高速に処理が行えるため、パソコン選びなどの際には性能の1つの目安とされます。現在では、1つのCPU内に複数のコアプロセッサ(頭脳)を搭載したデュアル、クアッドコアCPUと呼ばれるCPUが主流となっています。コア単位のクロック周波数が低くても、複数のコアで効率よく並列処理を行うため、たとえばウイルスソフトがバックグラウンドで動作していても、動作が重くなりにくなどのメリットがあります。
・「Core i」シリーズは、Core i7/Core i5/Core i3の3ラインナップが用意されています。Core iシリーズのなかでもバッテリーに負担の少ないモバイル向けやパワフルなデスクトップ向けなどがあり、パソコンの用途に合わせて採用されています。また同じCore iシリーズでも、搭載されているコアにより世代が異なり、たとえば「第3世代 Core i」などと表記される場合があります。