代表制民主主義を再考する―選挙をめぐる三つの問い [単行本]

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代表制民主主義を再考する―選挙をめぐる三つの問い [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日:2017/03/20
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代表制民主主義を再考する―選挙をめぐる三つの問い の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    代表制民主主義の現代的再生のために。議員と有権者を結びつけるものは何か?選挙区と選挙の抱える問題を多角的に問い直し、“つながりの回復”をめざす。
  • 目次

    第Ⅰ部 選挙という営み
    第1章 領域と代表(只野雅人)
    第1節 はじめに:「偶々領域的に確定された政治的共同体」? 
    第2節 普通選挙と個人・領域  
    第3節 個人主義的代表と領域  
    第4節 むすび:可変的な諸利益の共同体

    第2章 選挙と投票:個人の投票価値の平等と選挙人団の自治(飯島淳子)
    第1節 問題関心  
    第2節 選挙制度・投票制度の類型化 
    第3節 選挙制度・投票制度の意味  
    第4節 結  語 

    第Ⅱ部 選挙区・議員・有権者:切断と接近
    第3章 「地域代表」と選挙区制(大山礼子)
    第1節 選挙区とは何か? 
    第2節 日本における選挙区制の起源
    第3節 選挙区制の展開  
    第4節 選挙区制の現状と問題点
    第5節 おわりに  

    第4章 衆議院議員選挙区の区割基準に関する一考察(稲葉 馨)
    第1節 はじめに  
    第2節 判例における区割基準論
    第3節 「 衆議院選挙制度に関する調査会答申」(2016(平成28)年1月)と区割基準
    第4節 衆議院議員選挙区画定審議会における区割基準  
    第5節 あとがき  

    第5章 《proximite》考:何を概念化するのか(糠塚康江)
    第1節 はじめに  
    第2節 選挙区制と《proximite》:フランスにおける選挙制度改革論議
    第3節 選挙民と議員の〈つながり〉という《proximite》

    第6章  ホームレスと選挙権(長谷川貴陽史)
    土地から切り離された個人の同定について
    第1節 問題状況:選挙制度と住所  
    第2節 日本のホームレスの概況  
    第3節 判  例  
    第4節 判例に対する評価 
    第5節 法令の沿革  
    第6節 米国の判例及び制度からの示唆:有権者登録に要する住所(及び居所)の認定 
    第7節 米国のホームレスの選挙権行使の障害:継続的居住要件とID
    第8節 小  括 

    第7章  代替不在者投票から考えるインターネット投票への道(河村和徳・伊藤裕顕)
    第1節 はじめに 
    第2節 代替不在者投票
    第3節 物理的輸送からICT 利用へ 
    第4節 共通投票所投票制度  
    第5節 インターネット投票に向けて

    第Ⅲ部 選挙と領域性
    第8章 土地と自由,選挙権―序説(中島 徹)
    第1節 土地と選挙  
    第2節 土地所有権の近代性と前近代性
    第3節 土地所有権,人格権,選挙権 
    第4節 小括:近代的土地所有権,人格権,選挙権

    第9章 所有権のイメージ(小粥太郎)
    第1節 はじめに 
    第2節 民  法 
    第3節 憲  法 
    第4節 おわりに 

    第10章 住民投票・空間・自治(牧原 出)
    第1節 はじめに  
    第2節 住民投票の制度  
    第3節 空間を超える民主主義 
    第4節 おわりに

    第11章  現代フランスにおける「都市問題」の語りかた:エロー県モンペリエ市セヴェンヌ地区の事例(小田中直樹)
    第1節 はじめに  
    第2節 通説的な都市問題の語りかた 
    第3節 「アイデンティティの政治」アプローチの陥穽
    第4節 セヴェンヌ地区の事例から 
    第5節 おわりに  

    第Ⅳ部 日本の問題状況
    第12章 〈国民が担う立憲主義〉に関する考察(佐々木弘通)
    第1節 はじめに:本章の課題と構成 
    第2節 立憲主義という実践的な〈ものの考え方〉
    第3節 憲法科学の対象としての憲法:樋口憲法学のモデル
    第4節 憲法典を軸とした憲法秩序モデル:憲法テクストと,三つの規範 
    第5節 憲法典を軸とした憲法秩序モデル:現代日本の場合  
    第6節 憲法秩序モデルの,立憲主義の考え方による実践的理解
    第7節 〈「国家」の立憲主義〉と,憲法「解釈」という営為 
    第8節  現代日本における〈「社会」の立憲主義〉の実践的課題と制憲者意思
    第9節 おわりに

    第13章  代表民主主義における理念と現実:現代日本政治の思想と制度(樺島博志)
    第1節 問題構成
    第2節 日本政治の制度と理念
    第3節 グローバル社会の政治理念と日本の政治文化
    第4節 結  語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    糠塚 康江(ヌカツカ ヤスエ)
    東北大学大学院法学研究科教授。法学博士。専門分野:憲法学
  • 出版社からのコメント

    議員と有権者をむすびつけるものは何か? 選挙区と選挙の抱える問題を多角的に問い直し、〈つながりの回復〉をめざす。
  • 著者について

    糠塚 康江 (ヌカツカ ヤスエ)
    一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了(法学博士)。憲法学専攻。関東学院大学法学部教授。『パリテの論理―男女共同参画の技法』(信山社、2005年)、『現代代表制と民主主義』(日本評論社、2010年)、『フランス憲法入門』(共著、三省堂、2012年)、ほか。

代表制民主主義を再考する―選挙をめぐる三つの問い の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:糠塚 康江(編)
発行年月日:2017/03/15
ISBN-10:4779511453
ISBN-13:9784779511455
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:21cm

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