オーブンレンジ・電子レンジの選び方

調理方法やスチーム方式、庫内容量や設置スペースなど、オーブンレンジの選び方をご紹介。
本格調理ができる2段オーブンレンジからシンプルな単機能電子レンジまで、様々な品揃えから最適な1台をお選びください。
オーブンレンジの選び方
▼選び方のポイントはこちらをチェック
種類と特徴  庫内容量の目安  スチーム方式 
機能・特徴で選ぶ  価格帯で選ぶ  ブランドで選ぶ 


種類と特徴

スチーム機能搭載タイプやビルトインタイプなど、オーブンレンジ・電子レンジにはいくつかの種類があります。
まずは、それぞれのタイプ(形)別の特徴をご紹介します。
      
スチームオーブンレンジ オーブンレンジ オーブン電子レンジ ビルトインオーブンレンジ
タンクや角皿などにお水を入れることで水蒸気を発生させることのできるオーブンレンジ。最近では、水蒸気を100℃以上に加熱させることで食品を調理し「減塩・脱油」などのヘルシー効果が期待できる過熱水蒸気オーブンレンジが人気です。
電子レンジとオーブン・グリル機能が両用できるタイプ。センサーを使ったスピードあたためと、ピザやグラタンなどのオーブン調理ができます。スチーム機能は不要で、お手入れや操作をシンプルに使いたいという方におすすめです。
マイクロ波(電磁波)によるあたため機能を搭載していないタイプ。コンパクトサイズながら、ローストビーフやピザ、茶碗蒸しからトーストまで多彩な調理が可能です。揚げ物などのお総菜はカラッとサクサクに温めなおしができます。
オーブンやグリル機能を搭載していない、マイクロ波(電磁波)によるあたためのみの単機能タイプ。ほとんどのモデルにセンサーがなく、ターンテーブルでお皿を回転させながら時間設定をしてあたためます。
コンロ下のキャビネットスペースに組み込むタイプ。ガスを使用するオーブンと200Vの電気を使用するオーブンがあり、設置工事が必要。大火力で本格調理をしたい方や、スペースを有効に使いキッチンをすっきりさせたい方におすすめです。


庫内容量の目安

家族の人数に合わせて庫内容量を選ぶのが基本ですが、「普段使っているお皿が使えるか」や「天板までの高さは十分か」も重要なチェックポイント。
同じ容量なら、ターンテーブルがないフラット庫内のほうがゆったり使えてお手入れも楽です。

家族構成に合わせて選ぶ

スチーム方式

最近ではほとんどのオーブンレンジにスチーム機能を搭載していますが、機種によってスチームの発生方式は異なります。特に、蒸気を100℃以上に加熱して発生させる過熱水蒸気オーブンレンジなら、一般的なヒーターを使って調理するよりも余分な油分・塩分を取り除いたり、失われがちな栄養素を維持しながら調理できるというメリットがあります。

■タンク(カセット)式
専用のタンクに水をいれておくと、蒸気にしてから庫内に放出してくれるタイプ。カップ式や角皿式に比べるとより高温のスチームをたくさん発生させることができるので、蒸し料理やラップなしあたためにおすすめ。また、減塩・脱油のできる過熱水蒸気オーブンレンジは全てこのタイプです。

■スチームカップ
シャープのオーブンレンジで採用されており、専用のカップに水を入れてスチームを発生させるタイプ。セラミック製のカップなので、オーブンの時だけでなく、あたための時もラップなしでしっとり仕上がります。スチームカップは丸洗いできるので、お手入れも簡単にできて清潔に保てます。

■角皿式
オーブンで使用する際の角皿に水を入れてスチームを発生させるタイプ。あたためる時はスチーム機能を使えません。角皿は丸洗いできるので、お手入れが簡単にできて清潔に保てます。

機能・特徴で選ぶ

人気メーカーの代表モデルの機能・特徴をご紹介します。
必要な機能や特徴をチェックして満足のいくオーブンレンジを選びましょう。

パナソニック
NE-BS1400
シャープ
AX-XW400
日立
MRO-TW1
東芝
ER-RD7000
焼く・煮る・蒸す・揚げるがこれ一台のビストロシリーズ64眼スピードセンサーが食品の温度を瞬時に測定し、分量や種類を見分けて自動で解凍を制御。冷凍ごはんと冷蔵おかずなど温度が異なる2品を同時にあたためることが可能です。また、大火力極め焼きヒーターで庫内の熱伝達を高めるから、表面はパリッとさせながら脂を落とし、中はジューシーに焼き上げます。
「水で焼く」でおなじみのウォーターオーブンヘルシオシリーズ。最初から最後まで過熱水蒸気だけで調理するから、食品の酸化や細胞破壊を抑えてビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化作用のある栄養素もしっかりキープします。また、お好みの材料・分量でお料理するまかせて調理機能が毎日のお料理のお悩みを解決します!
食材の重さ(容器含む)と位置をはかる「トリプル重量スキャナー」と、食材の温度をはかる「センサー赤外線スキャナー」を用いた日立独自のWスキャンが食材に合わせて加熱に必要なエネルギーを算出、火加減をオート調節します。日本の伝統的な郷土料理など、レパートリーが広がる多彩なメニューを搭載したヘルシーシェフシリーズ
庫内の天井をドーム型にした独自の形状が特長の石窯ドームシリーズ。充実した基本性能に加え、業界最高350度の高温オーブン機能を実現。予熱が早く最高温度が高いから、うまみや水分を閉じ込めて、こんがりジューシーに。また、スチームの発生量を制御するから、庫内温度を高精度にコントロールして、食材に適した蒸し調理ができます。

※最上位モデルの機能・特徴。

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