【2025年最新】プロテインおすすめ8選 選び方やザバス、アルプロンなどの人気メーカーの商品をご紹介

プロテインの選び方
プロテインの選び方

最終更新:2025/3/18

スポーツや筋力トレーニングをはじめ、ダイエットや健康的なカラダ作りのサポートとして注目を集めるプロテイン。
これからプロテインを摂取しようと思っている初心者の方でも解りやすく、プロテインの種類、選び方のポイント、おすすめ商品などをご紹介いたします。

プロテインとは

プロテインとは、三大栄養素の一つであるたんぱく質のことで、私たちの体を作る上で欠かせない成分です。筋肉や骨、血液、内臓、皮膚、髪、爪など、体のあらゆる組織はたんぱく質からできています。
たんぱく質は、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などに豊富に含まれています。これらの食品からバランス良くたんぱく質を摂取することは、健康的な体を維持するために非常に重要です。
さらに、プロテインは筋力増強やダイエット、美容にも効果が期待できます。たんぱく質を効率良く摂取できる栄養補助食品(サプリメント)としてのプロテインは、忙しい現代人にとって強い味方です。

たんぱく質豊富な食品

プロテインの種類と特徴

●ホエイプロテイン

牛乳に含まれるたんぱく質の一種で、ヨーグルトの上澄みにできる液体(ホエイ)から抽出されます。必須アミノ酸をバランス良く含み、特に筋肉の修復に役立つBCAA(分岐鎖アミノ酸)が豊富で、水に溶けやすく、消化吸収が速いため、運動後30分以内の摂取が推奨されています。

メリット
・アミノ酸、BCAAが豊富で筋肉の合成を促進し、筋力UP、疲労回復を助けます。
・他のプロテインに比べて水に溶けやすく、飲みやすい味。
デメリット
・牛乳由来のため、牛乳でお腹を下しやすい人には不向きな場合があります。
・他プロテインに比べると価格がやや高め。
おすすめな人
・筋トレ、運動を頻繁に行う人。
・効率的に筋肉をつけ、筋肉疲労をリカバリーしたい人。

ホエイプロテインのラインアップはこちら >

ホエイプロテイン

●同じホエイプロテインでも種類がある

牛乳を原料にしたホエイプロテインには一般的な「WPC(ホエイプロテインコンセントレート)」」の他に、さらに高度なフィルター処理を行い精製した「WPI(ホエイプロテイナアイソレート)」があります。
WPCのたんぱく質含有量が70~80%に対して、WPIは、乳糖や脂質を極力除去して作られるため、たんぱく質含有量90%以上と高純度で、乳糖や脂質はほとんど含まれていません。

メリット
・90%以上のたんぱく質含有量で効率的にたんぱく質を摂取できます。
・脂質や糖質を抑えられるので、ダイエットに効果的。
・乳糖がほとんど含まれていないため、牛乳でお腹を下しやすい人も安心して摂取できます。
デメリット
・WPCプロテインに比べて製造コストが高いため、価格が高め。
・消化吸収が速いため、腹持ちがあまり良くありません。
おすすめな人
・アスリートなど、高強度のトレーニングを行う人。
・牛乳でお腹を下しやすい、乳糖不耐症の人。
・カロリー制限や大会前などに減量中の人。

WPIホエイプロテインのラインアップはこちら >

また、酵素を使ってWPCをホエイペプチドに分離させた「WPH(ホエイペプチド)」もあります。こちらは、たんぱく質含有率が約80~90%と高く、吸収速度がWPIよりさらに速く、消化器官に負担が少ないのが特長で、運動後のアスリートや、消化器官の弱い方におすすめ。ただし、価格は3種類の中で最も高くなります。

WPIプロテイン

●カゼインプロテイン

牛乳に含まれるたんぱく質の約80%を占める「カゼイン」を原料としたプロテインです。不溶性で消化吸収が非常に遅く、摂取後、約6~8時間かけて吸収されます。アミノ酸が豊富で就寝前に飲むと、就寝中の筋肉分解を抑制します。また、満腹感の持続にも効果的。ホエイプロテインと合わせた混合配合の商品が多く販売されています。

メリット
・長時間にわたってアミノ酸を供給し、筋肉の分解を防ぎます。
・満腹感が持続しやすいので、ダイエット中の間食としてもおすすめ。
デメリット
・消化吸収が遅いため、運動後の速やかな栄養補給には不向きです。
・ホエイプロテインより、乳糖が多く、牛乳でお腹を下しやすい人には不向き。
おすすめな人
・就寝中の筋肉の分解を抑えたい人。
・ダイエット中で、満腹感を持続させたい人。

カゼインプロテインのラインアップはこちら >

カゼインプロテイン

●ソイプロテイン

大豆を原料とする植物性プロテインです。イソフラボンを含み、女性ホルモンに似た働きをすることから、美容や健康を意識する女性に人気があります。消化吸収は比較的緩やかで、大豆特有の風味があります。

メリット
・腹持ちが良く、イソフラボンの美容・健康効果も期待できるのでダイエットに向く。
・牛乳でお腹を下しやすい人でも飲める。
・ホエイ、カゼインプロテインに比べて比較的価格が安め。
デメリット
・消化吸収がゆっくりなので、筋トレ・運動後の摂取には不向き。
・大豆の風味が飲みにくいと感じる人もいる。
おすすめな人
・美容、健康を意識する人。
・次の食事まで長時間空いてしまう人の間食として。

ソイプロテインのラインアップはこちら >

ソイプロテイン

プロテインの効果的な摂取量とは

成人の場合、特別な運動をしなくても、1日に体重1kgあたり約1gのたんぱく質が代謝によって失われます。運動習慣がある人は、体重1kgあたり1.5g~2gのたんぱく質を目安に摂取すると良いとされています。
例えば、たんぱく質10gを摂取するには、鶏むね肉なら約40g、牛乳なら約300ml、卵なら2個を食べる必要があります。これらの食品から必要なたんぱく質を摂取しようとすると、同時に脂質やカロリーも過剰に摂取してしまう可能性があります。
そこで、食事とプロテインを併用することで、効率的にたんぱく質を摂取し、余分なカロリー摂取を抑えることができます。

プロテインの効果的な摂取量

プロテインの選び方

【ポイント1】目的別に選ぶ

●筋肉を増やしたい

筋肉を効率的に増やすなら、吸収の早く、必須アミノ酸などが豊富に含まれているホエイプロテインが効果的です。特にトレーニング後のゴールデンタイム(トレーニング後30分以内)に摂取するのが良いでしょう。特に、WPIやWPHプロテインはよりたんぱく質含有量が高く、余分な脂質や糖質を抑えたい場合に適しています。
カゼインプロテインが配合されていると、長時間に渡りアミノ酸を供給できるので、就寝前に摂取することで、睡眠中の筋肉の分秋を抑えてくれます。

筋肉トレーニング

●ダイエット

ダイエットには適切なカロリーコントロールと満腹感の持続が重要。ソイプロテインなら低脂質、低カロリーで吸収もゆっくりなので腹持ちもよくダイエットに効果的。食事の置き換えや間食に最適です。大豆イソフラボンを含んでいるので美容効果も期待できます。また、カゼインプロテインも吸収がゆっくりで、睡眠中の筋肉の分解を抑えるので、運動と組合せてダイエットする人におすすめです。

ダイエット

●健康・美容の維持

健康や美容目的なら、ホエイ・カゼイン・ソイなど、複数のプロテインをブレンドしたマルチプロテインや、大豆由来のソイプロテインがおすすめ。マルチプロテインはバランスよく栄養を摂取でき、普段、運動をしてる人にもおすすめ。ソイプロテインはイソフラボンが肌や髪、爪などに作用し、老化を防ぐ効果が期待できます。また、えんどう豆などを原料にした植物性プロテイン(ピープロテイン)もおすすめ。乳糖、大豆アレルギーが心配な人や、鉄分が豊富なので貧血の人に効果的です。

健康・美容

【ポイント2】味(フレーバー)で選ぶ

プロテインは毎日摂取して効果を発揮するもの。味が好みでないと飲むのが苦痛になり継続が難しくなってしまいます。近年のプロテインは、昔の製品よりはるかに飲みやすくなり、さまざまな味が販売されているので、お好みの味を探しましょう。まずは、小容量のものを選んで試してみるのも重要です。
また、運動後にはさっぱりとしたフルーツ系、ヨーグルト系。間食にはデザート代わりにもなるココア系やバニラ系の甘い味を選ぶなど、シーン別に摂取するプロテインを変えるのもおすすめです。

近年のプロテインは様々な味があり、飲みやすい

・味(フレーバー)で選ぶ

・容量で選ぶ


【ポイント3】摂取方法(形状)で選ぶ

一般的なパウダータイプの他に、バータイプやドリンク、ゼリータイプなどの様々な形状のプロテインが販売されています。パウダーより、溶かす手間などが無く、手軽に摂取しやすいのが魅力。朝食、おやつ代わりにもおすすめです。
また、最近ではプロテイン(たんぱく質)を強化したインスタント食品やシリアルなども数多く販売されています。このようなタイプは既存の食事から置き換えもしやすく、意識しなくてもたんぱく質を摂取できるので、ぜひお好みのものを探してみてください。

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手軽なプロテインバー

プロテインを飲むおすすめタイミング

1.筋トレの効果を高めたい場合
・運動後30分以内
この時間帯は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、筋肉の合成が最も活発になるため、プロテインの吸収率も高まります。また、運動で傷ついた筋肉の修復を助け、筋肉量の増加を促します。
・運動前
運動前にプロテインを摂取することで、筋肉の分解を抑制し、運動中のエネルギー源としても役立ちます。
・おすすめのプロテイン
ホエイプロテイン

2.ダイエット中の場合
・食間
空腹感を抑え、間食によるカロリー摂取を減らすとともに、血糖値の急激な上昇を抑え、脂肪の蓄積を防ぐ効果が期待できます。
・食事の前
食事の前に摂取することで満腹感を得られ、食事の量を減らすことができます。
・おすすめのプロテイン
ソイプロテイン

3.美容・健康を維持したい場合
・朝食時
睡眠中に消費された栄養を補給し、体の機能を活性化させます。さらに、たんぱく質不足になりがちな朝食にプロテインを加えることで、バランスの取れた食事になります。
・就寝前
睡眠中に筋肉の修復や成長を促し、美容効果も期待できます。就寝の1~2時間前に摂取するのがおすすめです。
・おすすめのプロテイン
朝食時:ホエイプロテイン、ソイプロテイン
就寝前:カゼインプロテイン

適切なタイミングでプロテインを摂取

よくあるご質問


プロテインは太る?
目安量を守らず、過剰に摂取すると太る可能性はあります。たんぱく質にもカロリーがあるので、消費しきれない分は内臓脂肪となって蓄積されてしまいます。プロテインは製品よって糖質(炭水化物)や脂質が多く含まれているものもあり、特にダイエット、体重管理が目的の人は低糖質、低脂質のものを選び、摂取カロリーを意識するようにしましょう。
プロテインの飲み方は?
パウダープロテインは、水か牛乳に溶かすのが基本。水で割るとプロテイン本来の風味を楽しめ、カロリーも低いのがメリット。牛乳で割ると飲みごたえある味わいになります。
プロテインを溶かす際は、専用シェイカーを使い、ドリンクを先に入れ、プロテインを後に入れるとダマになりずらく、スムーズに混ざります。
水、牛乳の他にも、豆乳やコーヒー、スポーツドリンク、ヨーグルトに混ぜるなど、色々とアレンジすると毎日飽きずに摂取できるのでおすすめです。
プロテインでお腹を下すのはなぜ?
ホエイプロテインを飲んでお腹を下す場合は、「乳糖不耐症」の可能性があります。乳糖不耐症とは、牛乳などに含まれる乳糖を分解する酵素が不足し、消化不良を起こす症状で、日本人の約半分が乳糖不耐症とも言われています。
牛乳でお腹を下しやすいなど、乳糖不耐症の可能性がある場合は、乳糖がほとんど含有されていない「WPIプロテイン」や「ソイプロテイン」を選んでみましょう。
その他、人工甘味料や大豆に含まれるレクチンが合わない場合、腸内環境が悪いなどが考えられます。プロテインが合わないと感じたら、飲むをいったんやめて、原因を突き止めることが重要です。

ヨドバシ・ドット・コム
おすすめプロテインのご紹介

筋力アップにおすすめプロテイン

明治 ザバス アクア ホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味 800g

■スッキリしたクリアな飲みやすさを追求した、スポーツドリンク感覚のプロテイン
■純度の高い「ホエイプロテインアイソレート(WPI)」を100%使用
■「クエン酸+4種のビタミンB群+ビタミンC+ビタミンD」配合

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種類 ホエイプロテイン(WPI)
容量 800g(28食分)
1食分の量 28g
グレープフルーツ風味
甘味料 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK
1食当たりのエネルギー 103kcal
1食当たりのたんぱく質 20g
1食当たりの脂質 0.2g
1食当たりの炭水化物 5.8g

アルプロン ALPRON WPC バナナ風味 900g

■たんぱく質含有量約80%で高コスパのホエイプロテイン
■保存料・増粘剤不使用、アミノ酸スコア100
■一般的なプロテインよりも半分のお水の量でも良く溶けるので飲みやすい

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> 「ALPRON WPC」のラインアップを見る

種類 ホエイプロテイン(WPC)
容量 900g(30食分)
1食分の量 30g
バナナ風味
甘味料 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物
1食当たりのエネルギー 114kcal
1食当たりのたんぱく質 23.1g
1食当たりの脂質 0.9g
1食当たりの炭水化物 3.5g

MY ROUTINE マイルーティーン MAX パンプマスカット風味 700g

■1食:たんぱく質量25.7gの高配合プロテイン
■ITI(国際味覚審査機構)の優秀味覚賞一つ星受賞。みずみずしく爽やかで芳醇な香りが印象的
■「筋肉の合成促進」や「筋肉の分解抑制」に効果が期待できる「HMB」成分を1食あたり35mg配合

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種類 ホエイプロテイン(WPC)
容量 700g(20食分)
1食分の量 35g
パンプマスカット風味
甘味料 スクラロース、ネオテーム
1食当たりのエネルギー 139kcal
1食当たりのたんぱく質 25.7g
1食当たりの脂質 1.4g
1食当たりの炭水化物 5.1g

明治 ザバス PRO WPI クリア 840g

■高純度ホエイプロテインアイソレート(WPI)100%使用。たんぱく質含量97%
■クリアな風味を追求し、水、スポーツドリンクや食品と混ぜてもおいしい
■人工甘味料不使用。甘味料が気になる方や、甘いのが苦手な方におすすめ

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種類 ホエイプロテイン(WPI)
容量 840g(40食分)
1食分の量 21g
クリア
甘味料 不使用
1食当たりのエネルギー 78kcal
1食当たりのたんぱく質 19.4g
1食当たりの脂質 0g
1食当たりの炭水化物 0.2g

ダイエット・美容・健康維持におすすめプロテイン

森永製菓 おいしい大豆プロテイン コーヒー味 900g

■1回分でたんぱく質10gに加えて、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB群(7種)、大豆イソフラボンも摂取できます
■大豆由来の香りや苦みがほとんどなくさっぱりしているので飲みやすい

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> 「おいしい大豆プロテイン コーヒー味」のラインアップを見る

種類 ソイ
容量 900g(45食分)
1食分の量 20g
コーヒー味
甘味料 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース
1食当たりのエネルギー 75kcal
1食当たりのたんぱく質 10.4g
1食当たりの脂質 0.6g
1食当たりの炭水化物 7.1g

キヨラ ベジエ ナチュラル スリムプロテイン ミックスベリー 150g

■7種類のベリー果汁を使用し、スッキリ飲みやすい美味しさ
■糖類ゼロ。ソイ、えんどう豆の植物性たんぱく質と乳酸菌、8種のビタミン、食物繊維も1杯にギュッと凝縮
■人工甘味料・防腐剤・保存料・合成着色料・酸化防止剤、さらに動物性原料も不使用

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種類 ソイ・えんどう豆
容量 150g(6~20食分)
1食分の量 7.5g~25g
ミックスベリー味
甘味料 ステビア(天然甘味料)
1食当たりのエネルギー 80.45kcal(25g摂取時)
1食当たりのたんぱく質 20g(25g摂取時)
1食当たりの脂質 0.1g(25g摂取時)
1食当たりの炭水化物 4.27g(25g摂取時)

森永製菓 マッスルフィットプロテインプラス 840g

■素早く吸収されるホエイプロテインとゆっくり吸収されるカゼイン・大豆プロテインを配合
■プロテインの働きを強める成分「Eルチン(酵素処理ルチン)」配合で効果的なカラダづくりをサポート
■カルシウム、鉄、ビタミンB群(7種)、グルタミンといったカラダづくりに必要な栄養素を配合

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種類 ホエイ・カゼイン・ソイ
容量 840g(28食分)
1食分の量 30g
カフェオレ
甘味料 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース
1食当たりのエネルギー 80.45kcal
1食当たりのたんぱく質 20g
1食当たりの脂質 0.3g~1.8g
1食当たりの炭水化物 3g

明治 ザバス フォーウーマン シェイプ&ビューティ ミルクティー風味 900g

■大豆プロテイン」と美容にうれしい「フィッシュコラーゲン1500mg」を配合
■運動する女性のカラダづくりをサポートする10種のビタミンと3種のミネラル配合
■プロテインの溶けやすさを追求。グラスやコップでも簡単に溶かせます。

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> 「ザバス フォーウーマン シェイプ&ビューティ」のラインアップを見る

種類 ソイ
容量 900g(42食分)
1食分の量 21g
ミルクティー風味
甘味料 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース
1食当たりのエネルギー 77kcal
1食当たりのたんぱく質 12.5g
1食当たりの脂質 0.5g
1食当たりの炭水化物 5.6g

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