【2025年最新】SIMフリースマートフォンの選び方 ハイエンドモデル~エントリーモデルまで、おすすめ9選ご紹介

SIMフリースマホの選び方
SIMフリースマホの選び方

最終更新:2025/1/10

SIMフリースマホ(SIMフリースマートフォン)を選ぶとき、価格の安さやお気に入りのメーカーなど漠然とした理由だけで選んでしまうと、購入後に自分の使用用途にあわず、満足に使えないこともあります。
「どういった使い方をしたい」といった明確な使用目的をあらかじめ決めてから選ぶことで、快適に使えるお気に入りの一台にきっと出会えます。
数あるSIMフリースマホの中から、選び方のポイント、おすすめ商品をご紹介いたします。

SIMフリースマホとは

●SIMロックがかかっていない、どの通信会社のSIMカードでも使用できるスマホ

SIMフリースマホを一言でいうとSIMロックのかかっていないスマートフォンのことです。SIMロックとは「特定のSIMカードのみで使えるように端末に制限をかける仕組み」ことです。このSIMロックがかかっていなので、どの通信業者のSIMでも使える状態のため、キャリアに縛られることなく、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアや、格安SIM(MVNO)を選んで契約することができます。また、海外のSIMカードでも使用できるので、旅行や出張の際も現地調達したSIMも使用可能です。
なお、2021年10月1日以降に販売されるスマホには、原則としてSIMロックを設定しないように定められているため、現在販売されているスマホはキャリアから購入した端末であってもSIMフリースマホとなっています。

SIMフリースマホを使い始めるには

●基本はSIMカードを指すだけでOK

SIMフリースマホを購入したら、基本的には契約してあるSIMカードを指してAPN設定を行えばすぐに通信サービスを使うことができます。APN設定とはスマホをインターネット柄接続するために必要な初期設定で、Androidであれば端末の「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」で契約している通信業者を選択するだけで設定が完了します。

●eSIMならもっと簡単にすぐに使える

eSIMとはSIMカードをデータとして機器本体に内蔵する仕組みです。物理的にSIMカードを差し込むことなく、スマホにあらかじめ埋め込まれたチップにインターネット経由で契約情報を書き込むことができます。従来の物理SIMだと契約後自宅に郵送してもらうか、店頭で受け取る必要がありましたが、eSIMはウェブから申し込みを行い、スマホ側で設定すればすぐに使えるようになります。また、キャリア乗り換え時のSIMカードの返送や紛失、破損などのリスクがないのもeSIMのメリット言えます。
eSIMはスマホ自体が対応していないと使用できないため、事前に確認しておきましょう。

SIMフリースマホの選び方

【ポイント1】価格帯(グレード)で選ぶ

●ハイエンドモデル (8万円以上)
・ゲームや動画、カメラ撮影を快適に楽しみたい方向け

性能の高いCPUや大容量のRAMを搭載したハイエンドモデル。3Dオープンワールドゲームや動画編集を楽しみたい方や、カメラ性能に特化したモデルで4K撮影を楽しみたい方におすすめ。各メーカーの高スペック機が集まる価格帯で、各種作業をストレスなく行うことができます。

ハイエンドモデルのラインアップはこちら >

ハイエンドモデル

●ミドルレンジモデル (4万円~8万円)
・普段使いには十分な、性能と価格のバランスが取れたライン

ハイエンドモデルほどの高負荷の処理には向かないものの、一般的なアプリやゲームの動作には十分な性能を持っているミドルレンジモデル。価格と性能のバランスよく、動画編集や3Dゲームなどをしない方には、ストレスなく使用することができるでしょう。

ミドルレンジモデルのラインアップはこちら >

ミドルレンジモデル

●エントリーモデル (4万円未満)
・SNSやネット閲覧向き

気軽に購入しやすい価格帯のエントリーモデル。処理速度やカメラ性能は控えめですが、基本的な機能は備えてあるので、通話やSNS、ネット閲覧など簡単な作業しかしないのであれば十分です。高スペックが必要ない、子供の初めてのスマホやご年配の方、仕事の連絡用、2台目スマホにおすすめです。

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エントリーモデル

【ポイント2】対応バンドをチェック

スマホが利用できる電波の周波数帯(バンド)を「対応バンド」と呼び、総務省によって各キャリアに割り当てられている対応バンドは異なります。そして、スマホでも機種によって対応するバンドが異なることから、キャリアとスマホの組み合わせによっては、電波がつながりにくくなってしまうことがあります。以下に数多くある対応バンドの中から主流回線である4G(LTE)、高速通信規格5Gの使用頻度の低いバンドを除いた主要バンドに絞って紹介いたします。なお、「格安SIM」と言われるMVNOは大手キャリア(MNO)から回線を借りてサービスを提供しています。契約したい格安SIMがどの回線を使っているかもあらかじめ確認しておきましょう。

●主要対応バンド一覧

4G(LTE) 5G
周波数帯 2.0GHz 1.7GHz 900MHz 800MHz 3.7GHz 4.5GHz 28GHz
バンド1 バンド3 バンド8 バンド18/26 バンド19 n77 n78 n79 n257
ドコモ - - -
au - - -
ソフトバンク - - - -
楽天モバイル - - - - - -

≫≫≫

4G(LTE)に関しては多くのスマホが各キャリアに割り当てられている主要バンドに対応している反面、次世代通信規格である5Gには一部対応していないモデルもあります。5Gは4Gと比較して約100倍に高速化し、データ送受信にかかる時間も短縮され、低遅延でスムーズな通信が可能になっています。令和4年度末には人口カバー率96.6%超えて広範囲で使用できるようになっているため、対応エリアで生活しているなら、5G対応スマホを選ぶのがおすすめです。また、docomo回線を使用するなら5Gの「n79」バンドに対応しているモデルを選ぶのがおすすめ。同じくdocomoが対応しているn78バンドは周波数が3.7GHzなのに対して、n79は4.5GHzのため通信速度が速くなります。

上記の表にある5G「n257」の周波数帯はミリ波と呼ばれ、さらなる超高速通信が可能です。ただし、障害物に弱く広範囲はカバーできないため、現在は人が多い地域の限定的な対応にとどまっています。しかし、徐々にエリアは拡大しているため、気になる方はチェックしておきましょう。


【ポイント3】ディスプレイサイズ

●コンパクトに使いたいなら6インチ強、大画面で楽しみたいなら6.7インチ以上がおすすめ

スマホの画面は近年大型化傾向にあり、6インチ以上のモデルがほとんど。ベゼルも狭くなっているのでスマホの画面サイズと本体サイズも差がなくなってきています。6.7インチ以上の大画面モデルは動画やゲームを大迫力でを楽しんだり、webや電子書籍も見やすいので快適ですが、片手での操作が難しいこともあります。片手でスマホを操作したい場合は画面サイズを6インチ強くらい、横幅70mm強までを基準に選ぶのがおすすめです。

また、動画やアクションゲームを楽しむならディスプレイのリフレッシュレートにも注目。リフレッシュレートとは「1秒間に画面を書き換える回数を表したもの」でHzで表記します。数字が大きいほど映像枚数が多くなり、ゲームや動画をなめらかに表示できます。標準は60Hzなのに対して、ハイエンドモデルは倍の120Hzになっているモデルが多く、なめらかな映像を楽しむことができます。

片手操作したいなら6インチ強、動画やゲームを大画面で楽しみたいなら6.7インチ以上がおすすめ

【ポイント4】SoC(CPU)とRAM

SoC(System-on-a-Chip)は、パソコンではCPUにあたるスマートフォンの処理能力を左右する頭脳とも言える要の部分です。頭脳としての機能のほかに、グラフィック、通信、GPSなど多くの機能を一枚のチップに集約して総合的な役割を果たしています。現在はクアルコム社のSnapdragonシリーズやMediaTek社のDimensity、Helioといったチップセットが多くのスマートフォンに採用されています。SoCの性能が低いと動きがカクついたり、読み込みに時間がかかったりとストレスを感じることも。快適にスマホを使うのであればできるだけSoC性能の高いモデルを選びましょう。
また、快適な動作にはRAM(メモリ)も重要な要素。作業スペースに例えられることが多いRAMが少ないと、複数の動作を行った時、アプリを同時にいくつか立ち上げている時に動きが遅くなってしまいます。
web閲覧やSNS、一般的なアプリやゲームを快適に楽しみたい場合はRAM:6GB、CPUはSnapdragon7シリーズ、MediaTek Dimensity7000番台以上を目安に。3Dオープンワールドゲームなど高いスペックを要求するゲームを楽しみたい場合はRAM:8GB以上、Snapdragon8シリーズ、MediaTek Dimensity9000番台を目安に選ぶのがおすすめです。

高性能SoC Snapdragon 8 Gen3のイメージ

【ポイント5】ストレージ容量

ストレージはデータの保存領域のことで、大きいほどたくさんのデータを保存できます。写真や動画をたくさん撮影する方やゲーム、アプリをたくさんインストールする方は大きいものを選ぶのがおすすめです。
どの程度のストレージ容量が必要かは、今のスマホでどのくらい容量を使っているかを基準にすると良いでしょう。容量がギリギリであれば、容量の大きいものを。ストレージにかなり余裕があった場合は、容量が少ないものを選ぶと購入費用を抑えられます。また、ネットワーク上にデータを保存できるクラウドサービスを利用することで本体ストレージ容量を節約することもできます。


【ポイント6】おサイフケータイ

おサイフケータイに対応していると、電子マネーなどのキャッシュレス決済や交通チケットによる自動改札の通過、会員証やポイントカードなどをスマートフォンをかざして使えます。財布やカードを出さずに、さまざまなシーンでタッチするだけで手早くスムーズに処理することができます。
なお、「PayPay」などに代表されるQRコードやバーコードのキャッシュレス決済の使用に関してはおサイフケータイの機能は不要です。

おサイフケータイ対応モデルのラインアップはこちら >


【ポイント7】防水・防塵性能

高い防水・防塵性能をもつモデルならば、アウトドアやキッチン周り、急な雨の場合でも安心して使用できます。
防塵・防水性能は「IP68」といったIPの後に続く数字で性能が表記されます。左の数字が防塵性能で0~6、右が防水性能で0~8の数字で数字が大きいほど性能が高くなっています。また、等級を個別に表す場合は防水等級の場合は「IPX8」、防塵等級は「IP6X」といったように片方をXで表記します。水濡れ、ホコリの侵入などでの故障が気になる方はできるだけ数字の高いモデルを選びましょう。
防水性能に関しては「IPX5/IPX7」「IPX5/IPX8」のように、5級と7級、もしくは8級が並べて記載されていることも多くあります。これは、1~6級が水の噴流に対する保護、7、8級は潜水に対する保護と、タイプが異なる等級のため、並べて記載しそれぞれの保護等級を表示しているためです。

IPX8対応の防水モデルラインアップはこちら >

急な雨などでも安心な防水スマホ

●防水等級一覧

等級 保護の程度 テスト方法
IPX0 水の侵入に対して特には保護されていない テストなし
IPX1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない 200mmの高さより3~5mm/分の水滴、10分
IPX2 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより15°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分
IPX3 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより60°の範囲 10L/分の放水、10分
IPX4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない 300~500mmの高さより全方向に10L/分の放水、10分
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離から全方向に12.5L/分・30kpaの噴流水、3分間
IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離から全方向に100L/分・100kpaの噴流水、3分間
IPX7 規定の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない 水面下・15cm~1m、30分
IPX8 水面下での使用が可能 メーカーと機器の使用者間の取り決めによる

●防塵等級一覧

等級 保護の程度 テスト方法
IP0X 保護なし テストなし
IP1X 手の接近からの保護 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X 指の接近からの保護 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X 工具の先端からの保護 直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4X ワイヤーなどからの保護 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X 粉塵からの保護 機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない
IP6X 完全な防塵構造 粉塵の侵入が完全に防護されている

【ポイント8】バッテリー容量と急速充電

バッテリー容量が大きいほど一度の充電で連続使用できる時間が長くなります。一昔前は3,000~3,500mAh程度が主流でしたが、最近のスマホは5,000mAh前後の大容量モデル多く発売されているので、一部エントリーモデルなどを除けば、バッテリー容量で機種選びに悩むことは少ないでしょう。

「急速充電」機能に対応しているかもチェック。対応していればモデルによっては30分~1時間程度と短時間でのフル充電も可能。ただし、急速充電には対応した充電器やケーブルが必要になるため、あらかじめ確認が必要です。

急速充電対応スマホなら1時間以内のフル充電も可能

【ポイント9】カメラ機能

スマホでキレイな写真を撮影したいならカメラ機能に注目。画素数の数値が高いほど、きめ細かくきれいな写真が撮影でき、レンズの搭載数によって「広角」「超広角」「望遠」といったシチュエーションに合わせた撮影ができます。その他、レンズの絞り値(F値)やAIカメラ機能、夜景モードなど様々な要素でカメラの性能は決まってきます。
また、高いカメラ性能を活かすためには、スマホそのものの処理能力も大切。CPUやRAMなどの処理能力が高い方が画質の良い画像や動画などの容量の大きいデータも適切に処理してくれます。そのためカメラ撮影にこだわるなら、ミドルレンジ以上のモデルから選ぶのがおすすめです。

カメラ性能重視なら処理能力の高いハイエンドモデルがおすすめ

【ポイント10】デュアルSIM

デュアルSIMとは、1台のスマホで2つのSIMを使える機能です。1台のスマホで2回線使用できるようになるため、2つのスマホを持ち歩くことなくプライベート用と仕事用で電話番号を分けたり、海外で現地回線と国内回線を併用したりといった事が可能です。
デュアルSIMには4種類の方式(DSSS・DSDS・DSDV・DSDA)があり、それぞれ仕様が異なります。現在はDSDSとDSDVが一般的。それぞれ2枚のSIMの両方で通話待ち受けが可能ですが、DSDSはデータ通信を4Gで利用できるのは片方のみで、もう片方は3G回線になってしまいます。対して、DSDVは2つのSIMで4G利用ができるようになっているため、それぞれのデータ通信容量を無駄なく活用することができます。

デュアルSIMのイメージ

【ポイント11】AI搭載

今後のトレンドとなる可能性が高いのが「AIスマホ」。現状のAI搭載スマホではAIカメラによる画像補正や手振れ補正、余計な映り込みを消せる「消しゴムマジック」。画像を丸で囲って検索する新しい検索方法、リアルタイム翻訳、壁紙の画像生成といった事が可能です。今後のさらなる技術革新により様々なことに活用されると思われる注目の機能です。


●便利なスペック検索機能をご利用ください

スペック検索機能では、ディスプレイサイズ、ストレージ容量などで商品を絞り込むことができます。ぜひご活用ください。
スペック検索機能を使う >

スペック検索PC画面
スペック検索スマホ画面

よくあるご質問


MVNOとは?
「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」の略で、docomo、au、ソフトバンクなどの大手キャリア(MNO)から通信回線を借りて、通信サービスを提供している通信事業者を指し、MVNOが提供しているのが「格安SIM」と言われる通信サービスです。MVNOは大手キャリアが所有、管理を行っている通信回線を借りているので設備の維持や手間、開発といった必要が無くコストカットできるため、安く通信サービスを提供できるようになっています。MVNOは月額料金が安く利用できるという大きなメリットがある反面、借りている帯域(使用できる帯域)が大手キャリアより狭いため、混雑する時間帯は通信速度が遅くなる、キャリアメールやキャリア決済といった独自サービスが使えないといったデメリットがあります。
ストレージ容量を増やすことはできる?
内蔵のストレージ容量をあとから増やすことはできません。microSDカードなどのメモリーカードスロットが搭載されているモデルであれば、サブストレージとして写真や動画を挿入したmicroSDカードに保存することは可能です。
防水になっていたらお風呂でスマホを使っても平気?
防水等級でもっとも高いのは「IPX8」ですが、IPX8は「IPX7以上かつメーカーと機器の使用者間の取り決め」となっています。そのため、IPX8であっても機種ごとに保護の内容は異なっているため、お風呂でも使えるかは確認が必要です。多くのケースでは常温の真水でテストしているため、温度の高いお風呂、塩素や塩分を含むプールや海水で水没すると故障するケースもあるため注意しましょう。お風呂や海で使う場合は防水ケースにいれて使用するのがおすすめです。

ヨドバシ・ドット・コム おすすめSIMスリースマホのご紹介

おすすめハイエンドモデル



・ソニーの技術を結集させたカメラ、ディスプレイ、スピーカー全てが高水準のハイエンドスマホ

ソニー Xperia 1 VI/XQ-EC44 B2JPCX0
新開発イメージセンサーを搭載し、フルサイズデジタルカメラ並みの撮影が可能。高精細な4K有機ELディスプレイと広がりあるクリアな音を実現するフルステージステレオスピーカーを搭載しているので、美しい映像と迫力のサウンドが楽しめます。ソニーならではの技術で、カメラ、ディスプレイ、スピーカー全てを高水準にまとめたハイエンドモデルです。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.5インチ 対応 Snapdragon 8 Gen 3 12GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
512GB IPX5
IPX8
5000mAh 対応

・高性能折りたたみスマホ

モトローラ motorola razr 50 ultra PB410000JP
高性能SoC「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載したハイエンド折りたたみスマホ。折りたたんだままでも4インチのディスプレイでアプリ操作が可能。リフレッシュレート165Hzにより滑らかな映像が楽しめます。AI搭載カメラで、クオリティーの高い写真撮影も可能です。“フツー”のスマホに飽きた方におすすめです。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.9インチ(メイン)
4インチ(アウト)
対応 Snapdragon 8s Gen 3 12GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
512GB IPX8 4000mAh 対応

・高い耐久性能やライカ監修カメラレンズを搭載しつつ、価格を抑えたハイエンドモデル

シャープ AQUOS R9 SH-M28
ハイエンドモデルらしい高い性能を維持しながら価格を抑えたコスパモデル。MIL規格準拠の耐久性能で雨の中などでも安心して使用できます。カメラメーカーライカ監修のこだわりのレンズで本格的なカメラ撮影も可能。AIを活かした、電話内容を要約したテキスト生成や撮影した料理の影を除去するといった機能も搭載しています。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.5インチ 対応 Snapdragon 7+ Gen 3 12GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
256GB IPX5
IPX8
5000mAh 対応

おすすめミドルレンジモデル



・全てが高水準にまとまった高コスパモデル

モトローラ motorola edge 50 pro/PB1K0001JP
Snapdragon 7 Gen 3のSoCにRAM12GB、ディスプレイリフレッシュレート144Hzといったハイエンドモデルにも劣らない高性能の高コスパモデル。6.7インチの大画面ながら、エッジディスプレイを採用しているためスリム&軽量ボディ。125wの超急速充電も可能で、最短19分でフル充電ができます。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.7インチ 対応 Snapdragon 7 Gen 3 12GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
256GB IPX8 4500mAh 対応

・電池切れを気にしなくて済む長持ちバッテリー

シャープ AQUOS sense8 /SH-M26
バッテリーのアイドリングストップ機能で消耗を減らした省エネ運転が可能。動画視聴などしっかり10時間楽しんでも2日間余裕で使用できます。美しい発色のシャープ独自の90Hz可変駆動IGZO OLEDディスプレイはブラックフレームを挿入することで網膜残像を軽減し、最大180Hz可変駆動のなめらか表示で目を疲れにくくしてくれます。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.1インチ 対応 Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform 6GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
128GB IPX5
IPX8
5000mAh 対応

・RAM拡張機能で処理性能を上げられる

OPPO OPPO Reno11 A
MediaTek Dimensity 7050による高い処理性能に、元々の搭載RAMは8GBながら、ストレージ(ROM)の空き容量が確保されていれば、ROMの一部を使用して最大16GBまでRAMを拡張可能。快適性をさらに上げることができます。また、ストレージ容量を確保するために最大2TBまでのmicroSDカードに対応しています。厚さ7.6mm、重さ177gの薄型軽量ボディも魅力です。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.7インチ 対応 MediaTek Dimensity 7050 8GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
128GB IPX5 5000mAh 対応

おすすめエントリーモデル



・6.8インチ、90Hzのなめらか駆動ディスプレイで動画を楽しみたい方におすすめ

シャオミ 6.8インチ/Snapdragon 4 Gen 2/RAM 8GB/ROM 256GB Redmi 12 5G Polar Silver MZB0GB8JP
6.8インチのフルHD+ディスプレイに90Hzリフレッシュレート対応でゲームやスポーツなどもなめらかな映像を楽しむことが可能。また、SGSブルーライト低減認証を受けているため、目に優しく、読書モードと合わせると長時間の電子書籍やウェブ閲覧でも目が疲れにくく快適に楽しめます。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.8インチ 対応 Snapdragon 4 Gen 2 8GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
256GB IPX3 5000mAh 対応

・高い耐衝撃性能や、防水・防塵機能を備えた丈夫なエントリーモデル

シャープ AQUOS wish4/6.6インチ/Dimensity 700/RAM 4GB/ROM 64GB SH-M27-A
米国国防総省の調達基準、「MIL-STD-810H」をクリアした耐衝撃性能とIPX5/8の防水、IP6Xの防塵性能を備えており、水回りや屋外でも安心して使えます。充電し忘れても長時間使用できるバッテリー性能や、お子様向けの「ジュニアモード」、シニア向けに文字が大きく太く表示できる「かんたんモード」など初めてのスマホにもおすすめです。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.6インチ 対応 MediaTek Dimensity 700 4GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
64GB IPX5
IPX8
5000mAh 対応

・低価格ながらRAM8GBを搭載し、コスパ抜群

モトローラ moto g24/6.6インチ/Helio G85/RAM 8GB/ROM 128GB PB1A0000JP
低価格ながら8GBの大容量メモリーを搭載。さらに仮想メモリー機能を使用すれば最大16GBまでメモリーを利用可能。メモリー容量に余裕があると複数のアプリを立ち上げても動作が安定します。5Gやおサイフケータイには対応していないものの、価格の対して高スペックでまとまっているため、2台目スマホとしてもおすすめです。
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画面サイズ 5G通信 SoC RAM
6.6インチ 非対応 MediaTek Helio G85 8GB
ストレージ容量 防水性能 バッテリー容量 おサイフケータイ
128GB IPX2 5000mAh 非対応 ※NFC対応

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