【2025年】双眼鏡の選び方 野鳥やスポーツ、ライブなどシーン別おすすめ12選をご紹介

双眼鏡の選び方
双眼鏡の選び方

最終更新:2025/1/31

コンサート・ライブ、舞台、スポーツ観戦にあると便利な双眼鏡。倍率や大きさはいろいろあるけれど、双眼鏡はどれを選んだらいいの?そんな疑問にお答えします。シーンに合わせた双眼鏡を持って出かければ、イベントをさらに楽しめます。バードウォッチングや星空観察など、本格的な用途の双眼鏡も豊富に取り扱っております。
それぞれの用途に合わせたおすすめ双眼鏡と、売れ筋人気ランキングもご紹介します。

目次
  1. ●双眼鏡のメリット
  2.   
  3. ●双眼鏡の選び方
    1. 【ポイント1】用途・シーンに合った倍率を選ぶ
    2. 【ポイント2】対物レンズ有効径をチェック
    3. 【ポイント3】方式・デザインで選ぶ
    4. 【ポイント4】レンズコーティングをチェック
    5. 【ポイント5】必要な機能で選ぶ
  4.   
  5. ●よくあるご質問
    1. ・ピントの合わせ方(視度調整)について
    2. ・メガネを外しても双眼鏡は見える?
    3. ・双眼鏡と単眼鏡の違いは?
    4. ・手ブレをして見づらい。防ぐ方法はある?
    5. ・防水タイプの双眼鏡はどれくらい水に強い?水没しても大丈夫?
    6. ・双眼鏡のお手入れ、保管方法は?
  6.   
  7. ●ヨドバシ・ドット・コム おすすめモデルのご紹介
    1. ・【コンサート・ライブにおすすめ】バッグにも入るコンパクトモデル
    2. ・【観劇・美術鑑賞におすすめ】ブレにくい低倍率・近距離でもピントが合うモデル
    3. ・【スポーツ観戦におすすめ】スタイリッシュなスリムモデル&ナイター照明に強いモデル
    4. ・【アウトドア・キャンプにおすすめ】ラフに使える防水モデル
    5. ・【バードウォッチングにおすすめ】細部まで観察できる高倍率・大口径モデル
    6. ・【スターウォッチングにおすすめ】肉眼以上に小さな星も見えてくる大口径モデル
  8.   
  9. ●双眼鏡専門ストアはこちら  
双眼鏡のメリット


肉眼では見えない風景や新しい“気付き”に出会える

遠くの物を拡大して見る双眼鏡。片目で見る望遠鏡とは違い、両目で見るため疲労が少なく、遠近感と立体感を感じる事ができます。高性能な双眼鏡になるとレンズ越しであることを忘れるほどクリアで自然な見え味のモデルもあり、コンサートやスポーツ観戦、野生動物の観察などをより面白くしてくれます。
双眼鏡は高価なモデルやスペックの数値が高いモデルを選んだからといって、何にでも使えるというタイプの道具ではありません。目的に最適な性能のものを選び、使い分けることで、双眼鏡の楽しさを引き出すことができます。




双眼鏡の選び方


【ポイント1】用途・シーンに合った倍率を選ぶ

双眼鏡を比較する際、「大きく見たいから高倍率な方がいい」と思われがちですが、実際には必要以上の倍率の双眼鏡を使っても、視野が狭くなったり、像が暗くブレやすかったりと使いこなすのが難しくなります。双眼鏡の選び方で大切なのは、見たい対象がどんなものなのか、距離はどのくらい離れているのか、周りの明るさはどの程度かなど、シーンに合わせて最適な倍率を選ぶことです。
一般的に6~10倍程度の倍率は手ブレもしにくく、多用途で使いやすいモデルが揃っています。使いたいシーンに合わせた倍率でアイテムを絞り、その中からお気に入りの一本を見つけましょう。


●「観劇・コンサート」=6~8倍

表情をアップで見るよりも動きをしっかり追える6~8倍ほどの倍率がおすすめです。会場が薄暗い場合もありますので、明るいものを選びましょう。大きな会場の場合は、少し倍率を上げて8~10倍にするのもいいでしょう。


●「スポーツ観戦」=8~12倍

屋外スポーツの場合は観覧席との距離が遠い場合もあるため、少し高めの倍率がおすすめです。広視界タイプなら走る選手を追いやすくなります。日中のデーゲーム・デイマッチは十分な明るさがあるので、ズームタイプの双眼鏡も使えます。


●「アウトドア・レジャー」=6~10倍

悪天候や水辺での使用に備えて防水タイプを選びましょう。トレッキングや旅行で使用するなら、かさばらない小型・軽量タイプが最適です。また、じっくり風景を楽しみたいキャンプなどで使用するなら、より明るく見られる大口径タイプもおすすめです。


●「バードウォッチング」=8~30倍

森林などであれば、8倍程度でも楽しめます。ただし、海辺や船上からの観察など、場所や対象によっては高い倍率が必要になります。広視界の双眼鏡がおすすめですが、大口径で大きく重たくなるため、手持ちでなく三脚と併せて使用すると快適です。


●「スターウォッチング」=6~8倍(星空)/10~30倍(天体)

夜間の観察になるため、明るい大口径双眼鏡や防振双眼鏡が必要です。星空を見渡すなら6~8倍程度、月面を見たいなら10~30倍の大型双眼鏡が最適です。星の光は滲みやすいので、レンズコーティングはフルマルチコート以上のものを選びましょう。

【視界の広さにも注目:双眼鏡の3つの視界】
●実視界
双眼鏡を固定した状態で見ることができる範囲のことで、対物レンズの中心点から測った角度で表します。実視界が広いほど目標物が探しやすいことを意味します。双眼鏡の倍率が高くなるほど実視界は狭くなります。
●1000m視界
双眼鏡を固定した状態で見ることができる、1000m先の範囲をm(メートル)で表したものです。
●見掛視界
双眼鏡を覗いたときにひらけて見える視界の角度のことです。見かけ視界が広いと、高倍率でも実視界が広いことを意味します。同じ倍率の双眼鏡でも、見かけ視界が広い広視界型のほうが迫力のある像を楽しめます。現在のISO規格では、見掛視界60°以上のものが広視界型双眼鏡と呼ばれています。


【ポイント2】対物レンズ有効径をチェック

観察対象側のレンズの大きさを対物レンズ有効径といいます。同じ倍率なら対物レンズ有効径が大きいほど、より明るくシャープに見ることができます。逆にいえば、倍率ばかり高くてもレンズ口径が小さければ、暗くブレやすいため使用できるシーンが限られる双眼鏡ということになります。 対物レンズ有効径は見え味に大きくかかわる要素ですが、対物レンズが大きくなれば双眼鏡自体も大型になるため、シーンに合わせて必要な倍率とサイズ感のバランスが良いものを選ぶ必要があります。

【大まかなサイズ分類とおすすめ倍率】
20mm未満クラス(4~6倍)
 携帯性重視のポケットサイズモデル
20mm~クラス(6~8倍)
 初めてならこのサイズ!カラバリも多いコンパクトモデル
30mm~クラス(6~10倍)
 20mm~クラスよりも見え味を重視したい方におすすめ
40mm~クラス(8~12倍)
 野鳥など本格的な観察に適したモデル
50mm~クラス(12倍~)
 高倍率でも明るく見える大型モデル


●「観劇・コンサート・美術館」=16~30mmクラス

倍率が低めの双眼鏡であれば、口径が小さくてもあまりブレを心配する必要はありません。あまり大仰なものは場所によっては目立ってしまうかもしれません。女性は特に、長い時間構えていても疲れにくいサイズを選びましょう。


●「スポーツ・野鳥観察・星空観察」=30~50mmクラス

小さな光を捉えたい星空観察や、動物の表情や体の模様などをしっかり観察したい時には、クリアな視界が得られる口径の大きい双眼鏡が最適です。また、大口径の双眼鏡は広視界タイプも多いので、動くものを観察する場合も目で追いやすくおすすめです。

【ひとみ径と明るさ】
双眼鏡のスペックの一つに、ひとみ径というものがあります。接眼レンズを30cmほど離して見ると現れる明るい円のことで、ひとみ径が大きいほど明るい像が得られることを意味します。
原則として、人間の瞳孔径よりひとみ径のほうが大きければ、双眼鏡を覗いたときに明るく感じます。逆に、ひとみ径のほうが小さいと、裸眼で見るときよりも暗く感じます。人間の瞳孔径は明るさや年齢によって大きさが変化し、明るいところでは2~3mm程度、暗いところでは5~7mm程度になります。このため、明るいところで使う双眼鏡なら2~3mm以上、逆に暗いところで使う双眼鏡なら5~7mm以上のひとみ径を持った双眼鏡を選ぶといいでしょう。

明るいところでの人間の瞳孔径は2~3mm程度。8倍までなら21mm程度の小口径モデルでも十分な明るさが得られます。

暗いところでの人間の瞳孔径は5~7mm程度。薄暗い場所でも明るく見るためにはひとみ径が5mm以上の双眼鏡が必要です。


【ポイント3】方式・デザインで選ぶ

現在の多くの双眼鏡は、対物レンズと接眼レンズに凸レンズを使用し、プリズムで像を正立するプリズム方式となっています。プリズムのタイプによって大きくポロプリズム式とダハプリズム式の2つに分けられます。

ポロプリズム式
イタリア人ポロが発明したポロプリズムを使用。真上から見たときにMの字のシルエットになります。ダハプリズム式と比べサイズは大きくなってしまいますが、ゆとりのある光学設計でコストパフォーマンスに優れ、低倍率から高倍率まで明るくシャープな視界が得られます。

ダハプリズム式
ドイツ語で「屋根」を意味するダハプリズムを使用。接眼レンズと対物レンズの光軸を一直線に設計できるため、小型・軽量なのが特徴です。プリズムに高い加工精度が必要になり、ポロプリズム式と比べると価格は高くなります。


【ポイント4】レンズコーティングをチェック

光はレンズやプリズムを通るときにその表面で反射して、量が減り、像が暗くなります。この光量の減少を防ぐのがレンズ表面に反射防止の膜を施すレンズコーティングです。単層膜のモノコーティングと、複数の膜で形成されるマルチコーティングがありますが、マルチコーティングを施したレンズのほうが光の透過率が高く、明るくクリアな視界を実現できます。マルチコーティングも接眼・対物レンズの表面のみの場合と、プリズム・レンズの全面にマルチコートを施すフルマルチコートを採用している場合があります。

[モノコーティング]
レンズ面での反射が大きく、光の損失が多い

[マルチコーティング]
レンズ面での反射が小さく、光の損失が少ない


【ポイント5】必要な機能で選ぶ

アイレリーフ

視野がケラレずに観察できる接眼レンズから目までの距離です。アイレリーフが長ければ広い視野を維持でき、長時間の使用でも目が疲れにくいという利点があります。アイレリーフが15mm以上のものなら、メガネを掛けたままでも快適な視野が得られます。

防水

アウトドア・レジャー、雪山や水辺で使用するなら、防水性能が必須になります。もちろん、悪天候を見越して防水タイプにしておいて損はありません。内部に窒素ガスが充填してあり、水が浸入するのを防ぐだけでなく、結露や曇りも防ぎます。防水でない双眼鏡は気温差で曇る恐れもあるので、屋外での使用には注意が必要です

防振

防振双眼鏡は手ブレを打ち消すジンバル機構を内蔵した双眼鏡のことです。倍率が上がったり暗い場所で起きやすい、手で持った時の揺れを軽減します。高倍率が必要な野鳥などの観察や、薄暗いホールで行われるコンサート、星空の観察など、通常の双眼鏡では難しい用途でも、視界だけに集中して細部までくっきり観察することができます。

最短合焦距離

双眼鏡でピントが合わせられるもっとも短い距離のことを最短合焦距離といいます。双眼鏡は遠くのものをアップで見るためのものですが、近くのものにピントを合わせることができるモデルもあります。拡大鏡や単眼鏡のような感覚で足元の自然観察や美術館で使用でき、さらに双眼鏡ならではの立体的な視覚で観察できます。

よくあるご質問


ピントの合わせ方(視度調整)について
左目と右目の視力が異なる方の場合、片方の目ではピントが合うがもう片方の目ではぼやけて見えるということが起こります。こうしたことを防ぎ、左目と右目の視力のバランスをとるのが「視度調整」です。使用時には必ず視度調整を行いましょう。
視度調整の方法はおよそ2種類あります。

・左右それぞれ独立にピントを合わせるタイプ
まず、左目だけでのぞきピント合わせリングでピントを調整します。次に右目だけでのぞき同様にピントを合わせます。

・片方の目に対してピントを合わせてから、もう片方のピントを調整するタイプ
まず、視度調整リングがついていないほうのレンズをのぞきながら、ピント合わせリングでピントを合わせます。次にもう片方のレンズをのぞきながら視度調整リングでピントを合わせます。
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メガネを外しても双眼鏡は見える?
双眼鏡には視力に対して調整するための仕組みがあるため、メガネを外しても利用できます。ただし近視や乱視の強い方の場合は、メガネを外すと見えにくくなる可能性があるため、メガネを掛けたまま使えるハイアイポイントの双眼鏡をおすすめします。
双眼鏡と単眼鏡の違いは?
双眼鏡は両目で見ることでより立体的に見えるため、コンサートや野鳥の観察などに適しています。また、両目で覗く分、疲れにくいのも特長です。
単眼鏡は片目で見るため、双眼鏡に比べコンパクトです。ピントの合う最短距離(至近距離)が短いので、美術鑑賞などに適しています。
手ブレをして見づらい。防ぐ方法はある?
双眼鏡は倍率が高くなるほど、少しの手ブレでも視界が揺れて見えづらくなります。そのため、高倍率の双眼鏡を使用する際は「ビノホルダー」というアダプターで三脚に固定することをおすすめします。ビノホルダーに対応していない双眼鏡もありますが、バンドで固定するタイプの簡易的なアダプターを使用できる場合があります。
コンサートなど三脚を持ち込めない場所では防振双眼鏡を使用するか、脇を締めて構えるなど持ち方を工夫するしかありません。そのため、倍率よりも見やすさ・明るさを優先することが大切です。
防水タイプの双眼鏡はどれくらい水に強い?水没しても大丈夫?
IPX7相当(1mの水深に10分間浸かっても影響のない防水設計)のモデルが主に防水双眼鏡と呼ばれます。
窒素を充填し密閉した防水設計で、雨や雪などで濡れても内部に水が入りにくい構造となっています。ただし、水中での使用はできません。
双眼鏡のお手入れ、保管方法は?
デリケートな双眼鏡のレンズは、お手入れ時もできるだけ触れずに、ホコリなどはブロアーで飛ばしましょう。指紋がついてしまった場合はカメラレンズメンテナンス用のレンズペーパーに市販のカメラレンズメンテナンス用レンズクリーナーを少量湿らせ、軽く拭き取ってください。
また、レンズは湿気に弱いため、雨や夜露で濡れた時はしっかり乾かしてからしまうことが大切です。湿度の高い場所、ほこりが多い場所は避け、カメラの防湿庫や、機密性のあるプラスチックケースに防湿剤をいれて収納する事をおすすめします。
ヨドバシ・ドット・コム おすすめモデルのご紹介

様々なニーズに応えるおすすめモデルをラインアップ



コンサート・ライブにおすすめ

ビクセン 8倍双眼鏡 超広角 [SW8x25WP]

倍率はそのまま、より広い視野を得られる超広角モデル。すぐそこにステージや舞台があるかのような、リアルな世界観に没入できます。
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ニコン 10倍防振双眼鏡 [STABILIZED 10x25 S]

手ブレ補正ユニットを内蔵しつつ、スタイリッシュな外観で周囲に溶け込みます。また、片手で持ちながらでも素早いピント操作が可能です。
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観劇・美術鑑賞におすすめ

ビクセン 4倍双眼鏡 [at4 M4×18]

舞台と客席が近い劇場に最適な低倍率モデル。美術展などでは55cmまで近づくことができ、展示品を細部まで立体的に観察できます。
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ケンコー 5倍双眼鏡 [アプローズM 5×20]

広く見渡せる5倍のという倍率に、視界の端までクリアで見やすい優れた光学系を採用。舞台・バレエ鑑賞にいち押しの双眼鏡です。 通常の双眼鏡として使うだけでなく、中央のヒンジで分割することで、2台の単眼鏡として同伴の方とシェアして使用することもできます。
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スポーツ観戦におすすめ

ケンコー 10倍双眼鏡 [ウルトラビューEXコンパクト 10×32]

見やすさを追求し、実視界は6.7°の視界を確保。独自レンズ構成の高い解像力、フルスペックのプリズムシステムが、明るく鮮明な視界を楽しませてくれます。防水設計でレンズが曇りにくく、突然の雨でも安心です。
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バンガード 10倍双眼鏡 [Vesta 1021]

手に馴染むコンパクトカジュアルなデザインで、重さも195gと軽量なので気軽に持ち出せます。鮮明で高い光透過率と色の忠実度を実現するレンズを採用し、小型ながら本格的な見え味を楽しむことができます。
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アウトドア・キャンプにおすすめ

ビクセン 8倍双眼鏡 [ATREK II HR8×32WP]

ラフに扱われることの多いアウトドアシーンでの使用に配慮し、衝撃を吸収するラバー外装を採用。口径32mmで薄暗いシーンに強く、視野の周辺部でもシャープな像で観察できます。キャンプでの野鳥観察やスターウォッチングに最適です。
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OM SYSTEM 8倍双眼鏡 [8×25WP II]

防水機能がついた本格派モデルです。最短焦点距離が1.5mなので、昆虫や花などもアップで見る事ができます。もちろんすぐれた防水機能で、沢登りなどを楽しむ際にも大活躍します。
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バードウォッチングにおすすめ

バンガード 10倍双眼鏡 [VEO ED 1042]

複合カーボン素材で軽さと丈夫さを実現。また、悪天候をものともしない防水・防霧性能を備えています。特殊低分散ガラス(EDレンズ)が色収差を効果的に低減し、鳥の姿とその特徴の違いを細かく観察することができます。
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ケンコー 15倍防振双眼鏡 [VC スマート 15×42 Cellarto WP]

高倍率15倍でも、手ブレを抑えた鮮明な像で対象を捉えます。“揺れの状況”を双眼鏡本体が感知し、自動で最適なモードに切り替えて自然な像に調整します。屋外での使用でも安心な防水設計。レンズが曇りにくく、突然の雨にも安心して使用できます。
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スターウォッチングにおすすめ

サイトロン 3倍星空観測用双眼鏡 [STELLA SCAN 3X48]

集光力にすぐれた48mmの対物レンズを搭載した低倍率双眼鏡。広い視界を保ったまま、肉眼よりもはるかに多くの星々を見ることができます。
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ニコン 10倍双眼鏡 [MONARCH HG 10×42]

対象を捉えやすい見掛視界62.2°を実現。EDレンズが色にじみを補正し、隅々まで高いコントラストと解像力の自然な見え味で楽しめます。
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