受信環境にあわせてお選びください。



地デジ、BS/CS放送を受信する場合の代表的な接続例をご紹介します。
レコーダーを繋げない場合は、アンテナから直接テレビの端子に接続してください。


F型端子×2個

地デジとBS/CSが分かれているタイプ。分配せずそのまま接続できます。

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F型端子×1個

BS/CSを受信できる環境の場合、分波器を使うことで地デジと合わせて受信できます。

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F型端子×1個(BS/CS非対応)

F端子が一つでBS/CSに対応していない場合は、パラボラアンテナから直接引き込むなど別途接続します。

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F型端子×2個



壁にあるアンテナ端子が2つ(地デジ用・BS/CS用)用意されている場合、それぞれを図のように接続することで、地デジ、BS/CS放送を受信することができます。
※レコーダーを通さない場合は、アンテナ端子から直接テレビに接続することで同じように設置可能です。
※こちらの接続をする場合、アンテナケーブルが最大で4本、HDMIケーブルが1本必要です。

F型端子×1個



地デジ・BS/CSを受信できる環境で、壁にあるアンテナ端子が1つ用意されている場合、分波器を使いそれぞれを図のように接続することで、地デジ、BS/CS放送を受信することができます。
※レコーダーを通さない場合は、アンテナ端子から直接テレビに接続することで同じように設置可能です。
※こちらの接続をする場合、アンテナケーブルが最大で5本、HDMIケーブルが1本必要です。

F型端子×1個(BS/CS非対応)



壁にあるアンテナ端子が地デジ放送専用の場合、別途BS/CSパラボナアンテナから放送を引き込む必要があります。
※こちらの接続をする場合、アンテナケーブルが最大で4本、HDMIケーブルが1本必要です。

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