【2025年最新】掃除機の選び方 スティック、ロボット、キャニスター、ハンディのおすすめ13選ご紹介


最終更新:2025/1/22
家庭の掃除に欠かせない掃除機。種類や性能もさまざまで、掃除機選びに迷っている方も多いのではないでしょうか?
掃除機は使用するシーンや目的に合わせて選ぶのが大切です。
数ある掃除機の品揃えから、選び方のポイント、おすすめ商品をご紹介いたします。
●スティッククリーナー
・取り回しがよく、どんなシーンでも使いやすい
スティッククリーナーは、スリムでほとんどのモデルがコードレスという取り回しの良さから、近年は掃除機として最も広く普及しています。充電スタンドから手軽に取り出して使えるため、階段やコンセントの位置を気にせず、家中を自由自在に掃除できます。ハンディクリーナーとしても使用できるモデルも多く、ソファの下や家具の隙間など、手の届きにくい場所の掃除も効率よく行えます。
最近は、バッテリーやモーターの性能が向上。強い吸引力を長時間維持できる上に、軽量モデルも多く、女性や高齢者の方にもより扱いやすくなっています。
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●ロボット掃除機
・掃除を任せて労力や時間を削減できる
ロボット掃除機は、今まで自分で行っていた床の掃除機がけを代わりに行い、手間や時間をかけずにお部屋をキレイな状態に保ってくれます。 アプリ操作やスケジュール設定できるモデルも多く、外出中でも掃除を開始できます。最近は「吸い込み」だけではなく「水拭き」機能も備えた2in1タイプが主流。フローリングの拭き掃除もロボットにお任せできるため、より清潔なお部屋を保てます。
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●キャニスター掃除機
・家中をじっくり、しっかり掃除したい方におすすめ
キャニスター掃除機は、車輪の付いた本体を引っ張って移動させながら掃除する昔ながらのタイプです。コンセントから電源を取るものがほとんどで、時間を気にせず、強い吸引力で掃除できるのがメリット。本体は床に置いて軽いヘッドを動かして掃除するため、腕が疲れにくく、家中をくまなく掃除できます。
・紙パック式キャニスター掃除機のラインアップはこちら >
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●ハンディクリーナー
・コンパクトで床以外を掃除するのにも便利
ハンティクリーナーは軽量、コンパクトでスティッククリーナーより手軽に使えるのがメリット。コードレスタイプが多く、床のゴミが気になった時や、ソファの上などをサッと掃除できます。細かいところの掃除にも適しているため、車内などの掃除にもピッタリ。また、延長パイプが付属しているモデルはスティッククリーナーとしても使え、1人暮らしのワンルームなどではメインの掃除機として十分に活躍してくれます。
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上記のゴミを吸い取る掃除機以外にも、日常のお掃除に役立つクリーナーが存在します。水圧や蒸気などで泥汚れや油汚れを落とすことできるので、吸引式の掃除機では対応できないお家の汚れをキレイにすることができます。
●高圧洗浄機
・屋外の掃除や洗車におすすめ
水に圧力をかけて勢いよく吹き付ける掃除機です。洗車、家の外壁、駐車場、ベランダ、窓など外まわりの清掃に効果的です。手では落としにくいこびりついた汚れを落とすことが可能です。
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●スチームクリーナー
・洗剤を使わずにガンコな汚れを落とせる
高温のスチームを噴射する掃除機です。キッチンやお風呂場、洗面所などのしつこい汚れを蒸気の力で浮かせて落とします。床面の拭き掃除や除菌の目的としても効果的です。
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●リンサー(リンス)クリーナー
・カーペット、ソファなどの布の製品を洗浄できる
水洗いできない布製品のシミや汚れを、水で浮かせて汚れた水ごと吸引する掃除機です。お気に入りのカーペットやソファに蓄積した汚れや食べこぼしのシミ等をキレイにすることができます。
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集じん方式とは、掃除機が吸い込んだゴミをどのように回収し、どこへ溜めるかという仕組みのことです。集じん方式は主に「サイクロン式」「紙パック式」「ダストボックス式」の3つがあり、方式によって掃除機の性能や使い勝手、お手入れの仕方などが変わってきます。
●サイクロン式
・吸引力が落ちにくく、ランニングコストがかからない
サイクロン式掃除機は、吸い込んだゴミをダストケース内で高速回転させ、遠心力で空気とゴミを分離する方式です。このため、ゴミが溜まっても吸引力が落ちにくく、クリーンな空気を排出できます。一方で、ゴミ捨て時に細かなホコリが飛び散ることがあります。しかし、近年ではダストカップを直接触れず、ボタン一つでゴミを捨てることができるモデルやゴミを圧縮することで飛び散りを抑えるモデルなども登場しています。

●紙パック式
・ゴミを触れず、見ずに捨てられて衛生的
紙パック式掃除機は、紙製のフィルターでできたパックにゴミを直接集めるタイプの掃除機です。サイクロン式に比べて集じん容量が大きく、ゴミ捨ての回数を減らせるモデルが多い点が特徴です。ゴミ捨てが簡単で衛生的なので、特にアレルギーをお持ちの方や、清潔さを重視する方におすすめです。ただし、紙パックの交換が必要なため、ランニングコストがかかる点がデメリットとして挙げられます。また、パックにゴミが溜まるにつれて吸引力が低下する傾向があるため、こまめな交換がおすすめです。

●ダストボックス式(カプセル式・紙パックレス式)
紙パックを使用せず、ダストケース内にゴミを直接溜めるのはサイクロン式と一緒ですが、こちらはゴミと空気を遠心分離をせず、フィルターのみでゴミを捕集します。遠心分離が無い分、サイクロン式よりフィルターが目詰まりしやすいため、ニオイや吸引力の低下が早く起こる傾向にあります。そのため、頻繁なゴミ捨てやフィルターのお手入れがが欠かせません。主にロボット掃除機やハンディクリーナー、比較的安価なスティッククリーナーなどに採用されています。

●モーターブラシ
モーターでブラシを回転させてパワフルにゴミをかき出します。カーペットに絡みついた髪の毛やペットの毛、畳の窪みのゴミまで家じゅう快適に掃除できます。このタイプはモーターでブラシを高速回転させるため、髪の毛やペットの毛がブラシに絡みやすいという面もあります。長髪の方やペットを飼われてる方はブラシ部分に毛が絡みにくい形状になっているモデルや、工夫がされているモデルを選ぶと良いでしょう。

●自走式モーターブラシ
モーターブラシに自動で前進するためのローラーを搭載。より軽い力でヘッドを前に動かすことができます。特にカーペットやラグは摩擦抵抗が大きく、ヘッドを動かすのに力が必要なため、自走式モーターブラシがおすすめ。 掃除機は引くときに強い吸引力を発揮するので、押すときは軽く、引くときは丁寧に動かすようにするとより効果的です。

●タービンブラシ
モーターを搭載せず、吸引する際の風力でブラシを回転させます。パワーブラシよりも軽量でフローリングであれば快適に掃除ができます。絨毯など摩擦抵抗の大きい場所はうまくブラシが回転しないため苦手。モーターが無い分、ヘッドの重量は軽く、比較的安価なモデルに多く採用されています。

●フロアブラシ
回転ブラシを持たない、短い毛が固定されているシンプルなヘッドです。回転ブラシ搭載モデルと比べ吸引力は弱いので、カーペットなどの掃除には向いていません。低コストかつ軽量で、故障などのトラブルが少ないタイプです。

●コードレス式(充電式)
主にスティッククリーナーやハンディクリーナーで採用されているコードレス式。コードのわずらわしさが無く、手軽に掃除でき、取り回しの良さが魅力。
反面、稼働時間に制限があるため、「一軒家を一気に掃除したい」といった方には不向き。広い範囲をお掃除したい場合は稼働時間が長めのモデルや、予備バッテリーが予め付属しているモデルがおすすめです。

●電源コード式
コンセントにつなぐ電源コード式は、安定した吸引力が得られ、時間を気にせずに使用できるのがメリット。キャニスター型はほとんどこのタイプで「家中をじっくり、時間を気にせず掃除したい」といった方におすすめです。
デメリットとして、「部屋から部屋への移動の際に電源の抜き差しが必要になる」「コードが抜けることがある」「コードが家具に引っかかって邪魔になる」といった点があげられます。

スティッククリーナーは重心もチェック
スティッククリーナーやハンディクリーナーは本体丸ごと自分で動かすため、重さは重要な要素です。腕に負担のかかりずらい軽量タイプがよければ、1.5kg前後以下の重さにするのがおすすめ。また、スティッククリーナーは重心の位置もチェック。
手元に重心がある「上重心タイプ」はヘッド側が軽いため、高いところや階段、段差なども楽に掃除できます。ただし、長時間使用すると手首や腕に負担がかかります。
対して、ヘッド側が重くなっている「下重心タイプ」は上重心タイプに比べ重量が重めですが、床掃除は手首への負担が少なくて済みます。大きい本体部分がヘッドのすぐ近くにあるため、家具の下や狭い場所が掃除しにくく、高いところ掃除には向いていない点には注意が必要です。

キャニスタータイプは2.5kg以下だと軽量
キャニスタータイプは本体を床に置き、引っ張って移動するため、掃除しているときは重さの違いは実感しづらいかも知れません。とはいえ、部屋から部屋の移動、階段の上り下りがある場合はやはり軽量の方が扱いやすいでしょう。軽量タイプを選ぶ場合は重量2.5kg以下がおすすめです。

●スティッククリーナーおすすめ機能

ゴミ収集ドック
充電スタンドに大容量のゴミ収集ドックを搭載。スタンドに戻すたびに掃除機で吸ったゴミを集めておくことでゴミ捨ての回数を減らし、手間が軽くなります。

LEDライト・ゴミ感知センサー
ホコリを照らして見やすくするLEDライトやゴミ感知センサーを搭載。ごみの取り残しを減らし、部屋じゅうくまなく掃除できます。
●ロボット掃除機おすすめ機能

自動ゴミ収集機能(ダストステーション)
ロボット掃除機が充電ドックに戻った時に、溜まったゴミを自動でドック側へ吸い取ってくれる機能です。最近は「吸い込み+床拭き両用タイプ」が増えていることもあり、高機能モデルはゴミ収集だけではなく、モップの自動給水・洗浄・乾燥機能を搭載したモデルも登場しています。

モップリフトアップ機能
「吸い込み+床拭き両用タイプ」は、通常、掃除中にモップが常に床に接触しているため、カーペットを濡らしたり、汚してしまう可能性があります。リフトアップ機能があれば、カーペットを検知したら自動でモップを持ち上げてくれるので、絨毯を傷めることなく、フローリングとカーペットの両方を一度に効率よく掃除できます。
●キャニスター掃除機おすすめ機能

親子ノズル
ノズルを付け替える手間なくペダルをポンと踏むだけ。子ノズルで、狭いすき間や高い所など、届きにくい場所を気軽にお掃除できます。

ヘッドが浮かない構造
ハンドルを倒しても、床面に接したままなので、ヘッドが浮かずに家具下やベッド下もスムーズにお掃除できます。
よくあるご質問
- 掃除機の寿命は?
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おおよそ7年が目安です。令和6年の内閣府による消費動向調査によると掃除機の平均使用年数は7.5年とされています。
故障した際は、製造終了から6年以上経過していると部品保有期間が過ぎているため修理できない可能性があります。また、コードレス掃除機のバッテリーは使用頻度や機種にもよりますが、2~3年程度が寿命とされているので、7年使う場合は1~3回のバッテリー交換が必要となる可能性があります。 - 吸引仕事率ってなに?
- 吸引仕事率は、掃除機の吸引力を数値化したもので掃除機の性能を比較する際の目安となり、基本的に大きいほど吸引力は高くなります。しかし、「高ければ掃除機の性能も高い」というわけではなく、実際にゴミを取るためにはヘッドやフィルターの性能も重要になっています。そのため、吸引仕事率は掃除機を比較する上では、あくまで選択する際の目安の一つとして捉えた方がよいでしょう。
- 充電しても運転時間が短い
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バッテリーが劣化している可能性があります。カセット式など交換できるタイプはバッテリーを購入すれば簡単に交換できます。内蔵式のタイプは基本的に修理扱いとなります。
ヨドバシカメラの修理に関して、詳しくはこちら > - バッテリーを長持ちさせるコツは?
- 使用時間にかかわらず、お掃除が終わったら後は必ず充電するようにしてください。残量が無くなる前に充電した方がバッテリーは長持ちし、使い切った状態で放置するとバッテリーの劣化が進み寿命が短くなる原因になります。
おすすめスティッククリーナー
・床の皮脂、ザラつきが気になる方におすすめ!ミストで床がサラサラに
パナソニック セパレート型コードレススティック掃除機 ミスト搭載 MC-NX810KM-W
マイクロミスト機能を搭載し、吸引力だけでは取り切れないフローリングの細かい隙間に入った微細なゴミまでお掃除。マイクロミストの効果で床のベタつき、ザラつきまで吸着させて取り除き、床をサラサラにしてくれます。髪の毛がほとんど絡まない「からまないブラシPlus」や、ドックに戻せは自動でゴミを収集してくれる「クリーンドック」なども搭載したハイグレードモデルです。
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・片手で使える1.1kgの重量でお掃除ラクラク
日立 掃除機 コードレススティッククリーナー かるパックスティック 紙パック式 1.1kg PKV-BK3L V
片手でラクラク扱える、重量1.1kgの軽量紙パック式スティッククリーナー。「パワー長もち流路」を採用し、ゴミが溜まってきても高い吸引力を維持。髪の毛などが絡まりずらい「からまんブラシ」やごみを浮かび上がらせる「ごみくっきりライト」なども便利な機能を搭載しているので使い勝手抜群です。
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・30日間ゴミ捨て不要で手間のかからないモデル
SharkNinja CleanSense iQ+ 自動ゴミ収集ドック IW3241J
自動ゴミ収集ドッグに戻せば、充電しながら本体のゴミを自動収集。毎回のゴミ捨てでホコリも舞い上がらず、手間もストレスも低減します。また、床材に応じて自動でブラシの回転を調整するので、常に効率的なお掃除が可能です。
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・高い吸引力と静音性を兼ね備えたモデル
シャープ コードレススティッククリーナー RACTIVE Air STATION EC-XR1
モーター音や振動による駆動音や不快音を低減し、家族がくつろぐリビングでも遠慮なく掃除できます。付属のステーションに戻すと本体に溜まったごみをステーション内の紙パックに自動で収集してくれるので、ごみ捨てやお手入れの手間を軽くすることができます。
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おすすめロボット掃除機
・強力な吸引力と隅まで水拭きできるエッジモップを搭載。モップ洗浄&乾燥全自動モデル
ECOVACS ロボット掃除機 DEEBOT T30 PRO OMNI 吸引&水拭き両用 自動ゴミ捨て機能 DDX14-12EE
11,000paの強力な吸引力でゴミを残さず吸い取り、エッジモップで部屋の隅まで水拭きするので、フローリングもカーペットもしっかり清掃可能。髪の毛の絡みにくい新構造を採用したメインブラシとゴミ収集、モップの洗浄・乾燥も全自動で行ってくれるので面倒なメンテナンスを必要最小限にまで抑えています
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・一人暮らしのワンルームや家具の多い部屋におすすめ!ゴミ収集機能も搭載したコンパクトモデル
スイッチボット ロボット掃除機 K10+ W3011021
本体幅約25cmと非常にコンパクト。狭い場所の掃除が得意でテーブル下や部屋の隅もスイスイ移動できます。本体重量も軽いため、2階などへの持ち運びもラクラク。また、市販の床拭きシートを取り付けできるので、拭き掃除にも対応しています。
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・モップ自動洗浄に床検知など欲しい機能を搭載した高コスパモデル
アンカー Eufy X10 Pro Omni 吸引&水拭き両用 全自動クリーニングステーション付属 T2351511
ゴミ自動収集にモップ自動洗浄、ケーブルなども回避する優れた障害物回避や床検知による水拭きモップの自動リフトアップなど、欲しい機能を多数搭載。吸引力も8000Paと高く、毛がらみ除去システムで髪の毛もブラシに絡みにくくなっています。約10万円とコストパフォーマンス抜群のおすすめモデルです。
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おすすめキャニスター掃除機
・部屋や階段の移動も苦にならない最高水準の軽量キャニスター掃除機
パナソニック キャニスター掃除機 紙パック式 Jコンセプト 2.0kg MC-JP870K
本体質量2.0kgと驚きの軽さを実現した紙パック式キャニスター掃除機。ダブルブラシが特長の「からまないブラシ」髪の毛もペットの毛もほとんどからまずお手入れラクラク。LEDライト付き親子ノズルで狭い隙間や高い所も気軽にお掃除できます。
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・「ごみくっきりライト」で細かいホコリも見逃さずしっかりお掃除
日立 紙パック式クリーナー かるパック ライトゴールド CV-KP900M N
緑のLEDライトを使った「ごみくっきりライト」で見えにくいホコリも逃さずお掃除できる紙パック式キャニスター掃除機。また、小型モーターと高性能フィルター、「パワー長持ち流路」により、排気がキレイでゴミが溜まってきても強力な吸引力を維持できます。
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・手間がかからず吸引力が持続するフィルターレスサイクロン
東芝 キャニスター掃除機 サイクロン式 サイクロンクリーナー トルネオV VC-SG940X
目詰まりしてしまいがちなサイクロン部のプリーツフィルターを無くした「バーティカルトルネードシステム」を搭載。強い吸引力を持続させ、フィルターお手入れも不要になったサイクロン式キャニスター掃除機です。ゴミの取り残しを防ぐ「ゴミ残しまセンサー」と、パイプを寝かしてもヘッドが浮かず家具の下も掃除しやすい「床ペタ設計」で家中、隅々までお掃除できます。
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おすすめハンディクリーナー
・電動フロアノズルが付属。スティックタイプとしても使える2in1ハンディクリーナー
SharkNinja Shark EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー 680g WV517JST
床からもサッとゴミが取れるフロア用電動ノズルが付属したハンディクリーナー。スティッククリーナーのように使え、ワンルーム一人暮らしの方にもおすすめ。吸引力も強力、付属アクセサリーも豊富で様々な場所のお掃除に対応できます。
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・駆動時間を気にしないAC電源式ハンディクリーナー
ツインバード コード式 パワーハンディークリーナー サイクロン式 HC-EB54B
駆動時間を気にせず強い吸引力が維持できるAC電源式サイクロンハンディクリーナー。6mの電源コードと2本の延長パイプ、4種類のアタッチメントで床から天井まで様々な場所をお掃除できます。
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・ちょっとしたホコリや卓上掃除に便利な乾電池式
ヤマゼン 掃除機 ハンディクリーナー 乾電池式クリーナー ZHJ-340-W
手元に置いてサッと使えるコンパクトな乾電池式ハンディクリーナー。質量約290gと軽量で充電もいらないため、好きな場所に置いて、棚や卓上、ちょっとしホコリが気になった時にすぐ使えるので便利。隙間ノズルも付属しています。
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