【2023年】最新冷蔵庫9選!選び方やおすすめモデルをご紹介
こちらのページでは冷蔵庫の選び方をご紹介!2023年最新冷蔵庫のおすすめ機種もこちらでチェックできます。

目次
家庭用冷蔵庫として広く使われているタイプは、小型のモデルや一部機種を除き「冷蔵室」と「冷凍室」を備えています。また、中型以上のサイズからは「野菜室」や「製氷室」「チルド室」など、保存する食材にあわせて最適な温度帯で保管するために収納場所を分けたモデルが普及しています。
冷蔵庫 おすすめ人気商品
「冷蔵庫 おすすめ人気商品」をもっと見る容量から選ぶ ~最適な庫内容量を知る~
一般的に冷蔵庫の容量(定格内容積)を決める際に使われる計算式は以下の通りです。
家族の人数×70L+常備用100L+予備70L

ただし、この計算式から算出した容量は、あくまで標準的な使い方をする際の目安です。「自炊や買い置きをほとんどしない」という使い方の場合はもう少し小さめのサイズで足りることもありますし、
・食料品の買い物は休日にまとめ買いをする、買い置き食材が多い
・つくり置きメニューや常備菜を保存したい
・お米や粉類なども冷蔵したい、ドリンクも多めに冷蔵したい
という使い方の場合は余裕をもって+100Lくらい大きめのものを選ぶのがおすすめです。
また、冷蔵庫は比較的長く使う生活家電のため、将来的に家族が増えたり、お子様が成長期を迎えて食べ盛りになったりという「ライフスタイル・家族構成の変化」を見越して冷蔵庫のサイズを検討することも大切です。
庫内容量ごとにチェック
【耐熱トップテーブル採用モデル】レンジやトースターが冷蔵庫の上に置ける!
「【耐熱トップテーブル採用モデル】レンジやトースターが冷蔵庫の上に置ける!」をもっと見る150Lくらいまでの背の低いタイプ(1人~2人暮らし用)に多い機能です。
【放熱スペースについて】
冷蔵庫を設置する際には本体の実寸のほか、左右や上部に放熱スペースの確保が必要です。(必要なスペースは機種によって異なります※一例:パナソニックの300L以上サイズ冷蔵庫=上部50mm以上、側面5mm以上、背面0mm以上)このスペースを確保することで、熱がこもらず効率よく冷却できます(電気使用量にも影響します)。
【搬入経路について】
搬入経路(玄関、廊下、階段、扉、エレベーターなど)の確保も必要です。本体サイズ+10cm(大型冷蔵庫は+20cm)以上の余裕を持って選びましょう。冷蔵庫の設置について、詳しくはこちらをご確認ください。
冷蔵庫・ワインセラーの設置について
大型商品の配達・搬入・開梱について
【そのほかの考慮ポイント】
また、小柄な方が使う場合は「最上段の一番奥に手が届くか」も忘れてはいけないサイズ選びのポイントです。家族の中でメインに使う方を基準にイメージして選びましょう。
このように、冷蔵庫のご購入を検討される際には事前にいろいろなポイントからサイズをしっかり確認することをおすすめします。
本体幅ごとにチェック
冷蔵庫のドア開閉タイプには、「両開き(フレンチ)」「右開き」「左開き」「左右フリー」の大きく分けて4つの種類があります。
ご家庭での冷蔵庫の置き場所やスペース、使い勝手にあわせてお選びください。

両開き(フレンチ)タイプ
中央で別れた2枚のドアが左右に開くタイプ(観音開き)。設置スペースに限りがあるところでも比較的楽に作業ができます。また、ドアの開閉が必要最低限におさえられるので、冷気が逃げにくいというメリットもあります。

左右フリータイプ
1枚のドアが左右どちらからでも開けられるタイプ。手を掛けた場所で左開き/右開きを直感的に選択できるモデルと、扉の金具を付け替えて開き方を左右どちらかに設定できるタイプがあります。将来的に引越しなどでレイアウトが変わっても安心です。
ドア数別にチェック
【ピックアップ】「真ん中野菜室」の冷蔵庫
「【ピックアップ】「真ん中野菜室」の冷蔵庫」をもっと見る<こんなメリットがあります!>
・丸ごとサイズの白菜やカボチャなどの重くて大きい野菜やペットボトルも、かがまずに取り出せる。
・奥までしっかり見渡せるので、野菜の「うっかり賞味期限切れ」が起きにくい。
野菜も、お肉も、おいしさキープ
氷のラップで食材を包む氷結晶チルド、うるおいの冷気で約10日間鮮度を保つ摘みたて野菜室を搭載。
おすすめポイントはこちら!
取り出しやすく、お手入れしやすい「野菜室真ん中」モデル!
抜群の収納力
「薄壁化」技術採用で、本体幅そのまま容量アップ(従来比)。たくさん入るから思いきりまとめ買いができます。
おすすめポイントはこちら!
「まるごとチルド」で冷蔵室の全段どこでも低温設定が可能。まとめ買いや生食用の魚介も鮮度が長持ちします。
調理の時短に繋がる
約-7℃で凍らせる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で、食材が解凍なしでサクッと切れる!
おすすめポイントはこちら!
A.I.が家庭ごとの生活リズムで自動運転。また、庫内の整理整頓・お手入れタイミングをアプリで知らせてくれます。
うっかり賞味期限切れを防ぐ
2つの波長で鮮度を保つLEDライトと、冷蔵室の扉を開けると野菜室の庫内が同時にチェックできる「見えるTWIN LED野菜室」が便利です。
おすすめポイントはこちら!
400L台のモデルながら、大容量冷凍室を搭載!買い置きやつくり置きが多いご家庭におすすめです。
野菜が見やすい、取り出しやすい
奥行うす型63.3cmの野菜室真ん中モデル。野菜室は2段ケースの大容量で、重い野菜もかがまずラクに出し入れできます。
おすすめポイントはこちら!
手が触れる冷蔵室・野菜室・冷凍室のハンドル部分が抗菌仕様で清潔。
小柄な女性にもおすすめ
最上段の棚を手が届きやすい高さに設定。整理がしやすく、取り出しやすい3段トレーの冷凍室が便利です。
おすすめポイントはこちら!
傷がつきにくくお掃除も簡単な「全段ガラス棚」モデル。汚れも一拭きでサッとキレイ!
コンパクトながら機能充実
「氷点下ストッカー」で肉や魚を生のまま長く保存&解凍不要で調理できます。
おすすめポイントはこちら!
200Lクラスながら「3ドア・独立野菜室」モデル。
自炊派シングルにおすすめサイズ
天面部分は耐熱トップテーブルを採用。オーブンレンジを置いても使いやすい高さです。
おすすめポイントはこちら!
LED照明で庫内が明るく見やすく、全段ガラス棚だから汚れもさっとひと拭きできてお手入れしやすい。
明るく見やすいLED照明採用
明るく見やすいLED照明で、食品の色を自然のままに見せ、奥にしまってある食品も見つけやすい!
おすすめポイントはこちら!
転居先で設置レイアウトが変わっても安心な「つけかえどっちもドア」を採用。ドアの開閉方向を自由につけかえられます。
野菜室の便利機能
冷凍室の便利機能
チルド室の便利機能
そのほかの快適機能
節電機能
清潔機能
価格帯で選ぶ

100,000円~150,000円
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