【2024年最新】電気ケトルの選び方 おすすめ4選をご紹介

電気ケトルの選び方
電気ケトルの選び方

最終更新:2024/1/19

必要な分のお湯をすぐに沸かすことができる電気ケトル。一杯のコーヒー、カップ麺から気軽に使え、ひとり暮らしの方から頻繁に来客があるようなご家庭までさまざまな生活スタイルに対応します。
タイガー、象印、ティファール、デロンギ、ラッセル・ホブスなど人気メーカーの機種を幅広くお取り扱い中。小さい子どもがいるので事故が起こらないようにしたい、キッチンをおしゃれにまとめたい、コーヒーやお茶をこだわって淹れたいなど、様々なニーズに応えるモデルがきっと見つかります。

電気ケトルのメリットや便利な機能、選び方のポイントをご紹介します。

電気ケトルのメリット


電気ポットと比べ電気代が安く済む

容量が大きく保温しながら使う電気ポットと比べ、必要な分だけ都度沸かして使う電気ケトルは非常にコストパフォーマンスに優れています。機種や使用環境などにもよりますが、同量沸かしても電気代は電気ポットの1/4程度です。ガス火で沸かすのともほぼコストが変わらず、より安心して使用できます。

火を使わないから安全

電気ケトルは火を使わないため、お湯が沸くまでそばに付いている必要ありません。ほとんどの機種がスイッチ一つのシンプルな操作で、沸騰後は自動的に電源オフになって空焚きを防ぐので、万が一お湯を沸かしていることを忘れてしまっても事故になりにくく安心です。時間を効率的に使いたい人や、高齢の方・小さなお子様がいる家庭には欠かせないアイテムです。




電気ケトルの選び方


【ポイント1】お湯が沸く早さで選ぶ

なるべく早くお湯が沸くものを選びたいなら、消費電力が大きいものが最適です。一般的な電気ポットの湯沸かし時の電力が700W程度ですので、それ以上のモデルならより早さを実感できます。ただし、他の家電と同時に使用するとブレーカーが落ちる可能性があるため、家庭の契約アンペアを確認したり電気の使用環境をチェックしながら使用する必要があります。


【ポイント2】用途や人数に合った容量で選ぶ

カップラーメン一杯にちょうどいい小型のものから、家族全員分のお茶を淹れられる大容量のものまで電気ケトルのサイズはさまざま。電気ケトルは大きければ良いというものではなく、置き場所や重さ、電気代がかさむといった問題が出てきます。しかし容量が少なすぎるとお湯が足りず、頻繁にお湯を沸かさなくてはいけません。
1リットルでおよそカップラーメン2杯、コーヒー4杯程度にちょうどいい容量になりますので、生活シーンに合ったモデルを選びましょう。


【ポイント3】素材やデザインで選ぶ

電気ケトルの素材は主にプラスチック、ガラス、ステンレスがあり、見た目の印象や使い勝手が異なります。
プラスチック製は軽量で扱いやすく、側面が熱くなりにくい機種が多いのが魅力です。ただし、お湯に樹脂のニオイが移ることがあります。
ガラス製は沸騰状態や水量を目視しやすく、樹脂や金属のニオイが苦手な方も安心して使用できます。衝撃には弱いため、取扱いには気を付けましょう。
デザイン性に優れ、耐久性・保温性ともに高いのがステンレス製です。側面が高温になりやすい、他の材質より重たいといった点には注意が必要です。


【ポイント4】注ぎ口の形状で選ぶ

鶴首状に注ぎ口が細く伸びているタイプは湯量を調整しやすく、ドリップコーヒーや紅茶をおいしく淹れたい方に最適です。ほこりが気になる方は、注ぎ口カバー付きもラインアップされています。


【ポイント5】温度調節・保温機能で選ぶ

お茶やコーヒー豆の種類・挽き方によって、最も美味しく淹れられる温度は異なります。沸騰させるだけでなく最適な温度に調節できるモデルなら、普段の飲み物をもっと楽しめます。また、短時間の保温機能を持つモデルもあり、沸かし直す手間を省けます。


【ポイント6】煮出し・調理機能で選ぶ

ガラス製ケトルの中には茶こしが付属したモデルもあり、ケトルの中でお茶を淹れられます。フルーツティーやハーブティー、ロイヤルミルクティーの煮出しなども行えます。また、小型の電気グリル鍋としての機能を兼ね備えたモデルもラインアップされています。




【ポイント7】お手入れのしやすさをチェック

掃除のしやすさも重要です。小まめな掃除がしやすい製品を選ぶことで毎日気持ちよく使えます。 フタを完全に取り外せるモデルや給水口が大きいモデル、丸ごと洗えるモデルが便利です。また、抗菌加工や水垢が付着しにくいモデルなら、より清潔に保ちやすくなります。




【ポイント8】安全性能をチェック

子どもがいる家庭などで電気ケトルを使う場合は、思いがけないトラブルもあり得ます。安全性能を重視したモデルかどうかの確認が大切です。空焚きによる本体破損・火事、倒した際のお湯漏れ、沸騰した際の蒸気や側面の熱によるやけど、電源の切り忘れなどを防ぐ機能があるかをチェックしましょう。

よくあるご質問


海外に持って行って使える?
日本で販売しているものは、日本の電圧に合った部品を使用しているため、海外ではお使いになれません。また、消費電力が大きいため変圧器も使用できません。
海外で使用したい場合は電圧切り替えが可能なトラベルケトルをご使用ください。
電気ケトルで麺類をゆでたり、調理はできる?
インスタントラーメンや冷凍うどんなどを入れて湯沸しを行うと泡立ってふきこぼれたり腐食・異臭など故障の原因になります。専用アタッチメント等で調理可能と明記されている機種以外では調理はおやめください。
樹脂のニオイが気になる
プラスチック製ケトルの使い始めのニオイは重曹を沸かすことで軽減できます。
満水まで水を入れ、その中に重曹15g程度を投入。よく混ぜて沸騰させ、そのまま半日置いてから水を捨てよくすすぎます。
ケトルのお手入れ方法は?
水を沸かすと、水に含まれるミネラル成分の作用で白い浮遊物が現れたり変色したりすることがあります。衛生上は体に害はありませんが、汚れが目立つ場合は定期的なお手入れがおすすめです。
満水まで水を入れ、その中にクエン酸15g程度を投入。よく混ぜて沸騰させ、そのまま約1時間置いてから水を捨てよくすすぎます。
粉ミルクの調乳に使える?
粉ミルクは殺菌するために70℃以上の熱湯で溶かす必要がありますので、70~80℃に温度調節できる電気ケトルが非常に便利です。プラスチック製ケトルはニオイを嫌がる可能性があるので、ガラスかステンレスのモデルがおすすめです。
他の家電と一緒に使える?
一般的な契約アンペアの目安は一人暮らしなら20A~30A、ファミリーの場合は40A~60Aです。電気ケトルの消費電力が1000~1300Wなので、一人暮らしの場合エアコンや電子レンジなどを同時に使用するとブレーカーが落ちる可能性が高くなります。
ヨドバシ・ドット・コム おすすめモデルのご紹介

様々なニーズに応えるおすすめモデルをラインアップ



お子様のいる家でも安心の安全機能充実モデル

タイガー 電気ケトル 1.2L [PCL-A121]
5つの安心・安全構造と省スチーム設計で小さなお子様のいるご家庭におすすめ。1.2Lのたっぷり容量ながらお手頃価格です。
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コーヒーを美味しく淹れられるドリップケトル

ビタントニオ 温調ドリップケトル ACTY II 800ml [VEK-20K]
鶴首状の細口ノズル、ハンドルの角度や位置、形状を絶妙のバランスで設計。50℃-100℃まで1℃刻みで温度調節可能なので味と香りにこだわったコーヒーが淹れられます。
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ご年配の方も扱いやすい軽量コンパクトモデル

デロンギ 電気ケトル セタ シリーズ 0.8L [KBS1200J]
省スペースかつ軽量で使いやすいプラスチック製。掴みやすい取っ手とワンプッシュで開く蓋で給水もらくらく。シルクのドレープのようなデザインでキッチンを彩ります。
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湯せん調理やゆで卵もできる便利マルチケトル

ブルーノ 温度調節マルチケトル crassy+ [BOE103]
お湯を沸かすだけでなく、3つの付属品でお茶を入れたり、湯煎調理・ゆで卵の調理もできるマルチケトル。においが移りにくくお手入れしやすいので清潔を保てます。
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