電気ストーブのコードに足をひっかけてしまい、コードのプラグの近くが半分断線状態に。コードを動かすと作動したり停止したり。このままではダメと思い、コードを丸ごと交換することに。だが、ストーブを分解してみると、結構頑丈な配線構造となっており、最大1000Wの暖房機の作りの良さにナルホド!だが、そのせいで、大きめな圧着端子などを買わねばならず。財布と相談し、コード丸ごと交換を断念(笑)。
そこで、プラグ近くの配線を切断し、断線部分を除去。コードを短くすることに方針変更(プラグとコードが一体のため、プラグを再利用不能)。このプラグを発注したつもりでありました。「つもり」と言うのは、発注したプラグが届き、作業に入ろうとして、「オス」ではなく誤って「メス」を発注していたことに気づきました(情けない、涙!!!)。 仕方なく、もう一度、今度は選択ミスしないよう十分注意して「オス」を発注。 本日交換作業を無事終えました。コードを動かしてもごく普通に作動しております。やれやれであります。この製品にしたのは、電気ストーブが250W、500W、750W、1000Wの4段切り替えで、結構な電力消費なこと。信頼性の置けるパーツでないと、発熱で炭化したり、歪んだり、果ては発火なんてこともあり得ます。パナソニック製なら発熱に強い材料を使っているはずと確信したのであります。 また、ヨドバシさん、チープなプラグの「オス」と「メス」にもかかわらず、送料無料で届けてくれました。ありがたいですね。お礼を言わねばなりません。次はもっとお高い商品を買いますからね! |



































































































