(100円ショプの小)(マヨネーズの容器的)(この、バケツ型)を選ぶ時に、写真にあるように「面」に均等に塗りたい作業に適していると思います。
私は、自宅の2階の洗濯干し場の屋根の、波板の「破風」で、増し増し(マシマシ)のため、木材を増やしていくときに、 台風時のMAX風速 瞬間最大風速50mに耐えられるように、クギ・ネジ+(このボンド)を使用しました。 つぎに、軒天(のきてん)の部分補修で、べニア(T1)を劣化した部分に貼るのですが、「がっちり」貼りたいので、(このボンド)をべニア(T1)の裏面に塗りました。 (作業)コーキングのヘラで塗り、塗った後にトイレットペーパーでヘラをふきました。 (参考資料)食パンにジャムを塗るイメージ。 (注意点)木と木をボンドでくっつけると、取れなくなるので注意しましょう。やり直しはできません。 |
大容量で使い切れないため保管していますが、時間が経つと環境によっては固まるので、冷暗所に置いて状況に応じて混ぜたり水を追加すると長持ちするように感じます。特に移動や保管するときに本体を傾けるとボンドがふたに付着してしまいます。ボンドを無駄なく使うためにも本体はなるべく水平にしておくとふたが汚れません。開封時には既にふたが汚れていたので、水で流しながら混ぜて使用しました。肝心の接着力は問題なく耐久性もあるようで、引き続き効率よく使用していきます。
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