マクセル Maxell カセットテープ 46分 1本 UR-46L
  • ¥151
販売を終了しました
  • ¥151
  • 販売を終了しました
    おすすめの後継モデルがあります

マクセル Maxell
カセットテープ 46分 1本 UR-46L

購入の決め手(1)

  • 価格1

次も買いますか(30)

  • また買いたい36%
  • 買わないだろう6%
  • まだわからない16%
  • --42%
4年前ダイレクトドライブのプレーヤーを修理してレコードの録音用に購入しました、46 分テープはレコードを録音するのにぴったりな長さです。2018年レコードの音源の良さが見直され一部のマニアの中で密かなブームが有りました。アナログ音源もすてたものではないのにね!残念です!消え行く商品ですね!
CDが使えない程の機械オンチの母の為に購入。
CDからテープへのダビングに使用。
音は普通。
やはりハイポジの方が音は良い。でもハイポジは
商品化されてないみたいですね・・・
ラジオを録音するのにラジカセといっしょに買いました
今の時代、選択肢も少なく。
安くても日立マクセルの信頼度
以前は、豊富な種類のカセットテープがあり選ぶ楽しみがあったが、今は選択肢がなく迷うこと無く決められる。
デジタル化の波に押されて衰退した、アナログ時代が懐かしい、今日の複雑な心境。
カラオケをしている母のために購入。
良いです。
選択肢がなく、こちらを購入。

いまだにカセットテープ派の母のために購入。注文できて助かりました。
1人のうち0人が参考になったと言っています
購入カセットデッキがい日で故障テープが巻きこんで
結果
テープすべてに入れたのに
聞くことも出来ず
最悪
入れたのでうが
全て捨てました

まだ売っていただけで感激物でした。
もちろんちゃんと録再生できます。
ありがたく使わせていただいていますが、クローム(タイプⅡ)をぜひ復活してください
最近再び、カセットデッキに凝り始めて実に20年振りにテープを買いました。使っているデッキはKENWOODのKX-880GでBIAS調整とLEVEL調整(感度調整)出来るので音の変化が楽しめます。私のデッキではBIAS-3、LEVEL+4でフラットな特性となりました。ノーマルの調整テープがTDKのADなので無調整では高音不足となります。同社のULも使ってみましたがURの方がADに近い特性のようです。マクセルさん頑張っているなあと感じました。ひとつお願いがあります。タイトルシールにNRの記載項目を昔のように設け欲しいです。それとINDEXカードにはNRのチェック項目はあるのですが、具体的にDOLBY CとかB、dbxと記載出来るようにして欲しいです。
まだ売っていただけで感激物でした。
もちろんちゃんと録再生できます。
作り続けて欲しいです。
MD、CDの時代になっても年寄りには必要なので、有難いです。
Sonyのパック詰めがすでに無くなっているので、こちらは貴重ですね。Maxellには製造をずっと続けてほしい。インターネットラジオを音源としてミュージックテープを作成していますが、温もりのあるいい音ですよ。
確実に動作しました。
46分以外のテープは結構見かけますがLPレコード録音にはやはり46分テープが必要ですね!音もクロームテープに匹敵する良い音で満足です!(^0^)
義母に落語のダビングする為に購入。