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1万円台底値の時に購入。
鉄筋作りの家に引っ越してきた瞬間、電波時計が何も受信しなくなりました。 そこで、思い切ってこの商品を購入。2重窓の窓と窓の間に設置したところ、 見事に本体が電波を受信! 乾電池も入りますが、乾電池では、そこから先電波を発信してくれない (中継機能としては機能しない)ので、がんばってACアダプターを接続。 部屋内の全電波時計が正確な時間を刻むようになりました! あと、電波を送信する時間は決まっている(変更できない)ので、 送信していない時間帯に時計側で受信操作をしても当然ながら電波受信 できませんので注意が必要。 |
2台買いました。
東京のマンションです。角部屋で窓は多いのですが、電波時計を窓の近くに置いても全く合わず、諦めていました。ただ一か所、北西の角に電波時計が合う場所があります。壁から30cm離れると合わない、シビアな条件です。 このブースターで大丈夫か不安はあったのですが、思い切って買ってみました。北西の角に設置して問題なく受信できました。 問題は、送信された電波が南側の部屋まで届かないことです。南東の部屋は北側であれば時計は合うようになりましたが、南西の部屋では全くダメです。 かなり悩みましたが、2台目を購入しました。2台目は南東の部屋の北側に設置して、送信された電波で全ての部屋で電波時計が合うようになりました。 本当に狭いマンションなのですが、鉄骨の配置と電波の相性が悪いのでしょうね。2台あると電波の届き具合を定量的に把握できるので、ベストの配置ができたと思います。 1台目は受信送信とも40kHz、2台目は受信40kHz送信60kHzに設定しています。 |
自宅と会社事務所に置いています。
両方とも鉄筋コンクリート造のため部屋の中央部での電波受信は不安定、窓際の特定の場所でのみ受信ができる状態でした。 本製品をピンポイントに電波受信可能な場所に置いたことにより、部屋内の見通し可能な場所は時刻自動調整可能になりました。 ただ、ほかの方もレビューされている通り、本製品自体の電波受信感度はそれほどよくないため、本製品を置く場所の決定に苦労します。 電波再送信については「常時送信」にしても「常に」ではなく「1時間おき」といった形での送信のようで、「他から持ってきた時計をすぐに調整したい」のような使い方には向いていません。 本機の電波受信状況表示画面は見えにくいので、部屋内の時計時刻をそろえることを優先するのであれば「常時送信」、電波受信状況を確認することを優先するのであれば「受信時送信」とし、各時計にて状況を確認するほうがよいと思います。 |
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初めて鉄筋構造の家に引っ越しました。
木造と違い、電波が入りにくいんですね! びっくりしました。 家中の電波時計・・・どれも電波を拾えずに狂いまくり(笑) 一応、奥の部屋の窓からかすかに電波が拾える程度。 腕時計は外に持ち出して・・・でも掛け時計までは。 そこで!電波時計のレピーター的な物を探してこの商品にたどり着きました! ネット上では賛否両論あるものの、とりあえずこれでだめなら 某サイトで紹介されているように導線ぐるぐる巻きかと(笑) 価格も決して手頃なわけでもありませんが、ある意味、賭に出るくらいの気持ちで思い切って購入。 結果ですが・・・! 電波のとれる窓際からこの機械に何とか受信OK!! 久々に家中の時計に電波を発信することができました。 結果として買って正解でした。 但し、見通し10mとのことでしたが、本当に「見通し」ならの話で、陰に隠れた時計等は外して 見通しのいいところで強制受信させなければならず、意外と電波は弱い。 でも家の中に一カ所でも電波受信できる場所があれば、その先はある程度電波を飛ばしてくれるので 電波が弱くてお困りの方は購入する価値は充分にあると思います。 私の場合は、買って良かったと思っています。 また、受信電波と送信電波をそれぞれで40KHz/60KHzの切替ができるので、 片方しか受信できない機器をお持ちで、そのエリア外にお住まいの方でも、 たとえば、電波受信を40KHzで時計向けの送信を60KHzでなんていう使い方もできるので、 なかなかおもしろいと思います! また、最悪電波が全く受信できない場合でも、本体の時刻を手動で設定できますので、 116番の時報で本体の時計を合わせて、その時刻を他の電波時計に発信することもできます。 要は、本体が電波時計になっていて、正確な時刻を電波で受信して、その時刻をただ同じ周波数で 発信しているだけですから、 要は・・・この本体の電波時計を「電波を受信して」自動で時計が合うか、 「時報を聞いて」時計を手動で合わせるかだけの違いです。構造は単純かもしれません!? |
これはかなり評価に困る製品。
京都府南部ですが、自宅を改装し壁にセラミックパウダー入りの遮熱塗料を、屋根に金属瓦を重ね葺きしたら、壁掛けの電波時計が受信出来なくなり、状況改善にこれを導入。 感度が低くてショック。屋外でも有効な電波強度が無い、と言う表示が出る(最大で3程度)。カシオの980円の電波目覚まし時計が受信出来ている室内でも、いつまで待っても受信NG。 それでも、窓際に置いておくと、時刻表示が出来てOKが出る場所がある。これのLCD表示は当てにならないのか? お陰で、すぐ近くの壁掛け時計は、正常に表示出来るようになったが、障害物が無い直線見通しで、相対に置かれた距離6mのシチズンの壁掛け時計は受信不能。距離4mならOK. と言う事で結論は、受信感度はカシオの目覚まし時計より低い。リピートする発信電波の届く距離は4m程度。 自宅の電波環境が悪くて困っている人間が買う製品なのに、この製品は誠に困る。早急な改善をするべきでしょう。 |
Very Goodです。自分で受信した物を再配信するだけの機能ですが、私のストレスが解消しました。
受信不可能なトイレ・リビングの時計は週1レベルで窓際に散歩、私の部屋の時計も寝る数時間前に 窓際とかに置いていましたが、今は全台キャッチ。 とりあえずこれが受信しなければ始まらないので、午前0時から午前1時の間に一般的な電波時計を置いて 受信出来て電源が取れる位置を探して下さい。それが見つかれば運用出来ます。 私の設置した位置も昼間は電波強度1~2をウロウロして、たま~に4~6で安定しますが、この製品は そのたま~にでもある程度安定すればキャッチ確定。受信はとりあえず午前0時2分には終わっています。 ちと高いけど、この製品しかないので必要な人は買うべし。 |