キヤノン Canon
EOS-1Ds Mark III [ボディ]

さすがフラッグシップ機、全てが素晴らしい！

以前に店頭で冷やかしに構えてみた時は、あまりに重過ぎて自分には無縁だなと思っていたのですが、様々な作品に触れたり自分でもたくさんのカメラを使ってきてみて色々と思うところがあり、まだ体力のある内にと購入しました。Canon EF50mm F1.2L USMと使っていますが、心配していたピントのズレも感じられず、AF精度の信頼性と雑誌等を見て憧れていた透明感と深みのある落ち着いた発色に満足しています。

サーキットで使用していますが、大満足です。

今だ使いこなせず、だから楽しみが沢山残っていて、十分満足できるカメラです。

憧れの機種でしたので、大変満足しています。

キャノンのフラッグシップ機。純正のEFレンズでのフォーカススピードと描写力、AF追従性は最高です。

念願の１Dx。手に取った重量感＝満足感。大きさ、デザイン＝優越感。ただ、持っているだけでも買ってよかった！だけではないですよ。
カワセミ・ヤマセミの撮影に嵌まっています。５D MarkⅢに追加で購入。AFの良さ、秒間撮影枚数、連続撮影枚数、やっぱり買ってよかったです。秒間撮影枚数が５Dの倍だからでしょうか、ミラーが上下するなかでも被写体を追いやすく感じます。これは使ってみないとわかりませんね。

購入時にはかなり迷いましたが、使えば使うほど、買ってよかったと思うカメラです。

使い始めて約半年、最近連写を多用し始めたら、
センサーが汚れが目立ち始めました。
オイルの飛び散りなのかなぁ～？

EOS1Ds MarkIIIを使用していましたが、連射機能に物足りなさがあったので、1DXに乗り換えました。趣味で野鳥写真を撮っており、特に飛翔写真に凝っています。鳥の飛翔は動きが速く、かつ瞬時に飛び去ります。一瞬の間にこれまでの何倍も撮影できることから、満足できる写真の枚数が大幅に増えました。また、オートフォーカス機能の改善にも驚きました。これまで、背景があるシーンでの撮影はオートでは背景に引っ張られて鳥にフォーカスすることは不可能でしたが、1DXは目標物を中心にもってこれさえすれば、フォーカスはぴたりと合います。満足度の高い製品です。とても気に入っています。

1Ds III との比較になりますが、画素数は少なくなっているものの AF性能は桁違いの向上となっています。
ロクヨンとの相性はベストマッチングだと思います。
セイフティシフトで感度アップした写真（ISO200～400）も ISO100 並みだったには驚きました。
無節操な連射はしないものの 1Ds III では RAWのみの連射（7枚くらい？）で時々バッファフルとなりましたが、1DX ではこれまでの撮影でバッファがフルになったたことがありません（メモリは SanDisk の Extreme Pro UDMA7 90MB/s 32GB x 2 です）。
メモリがコンパクトフラッシュ２枚というのも GOOD です（1Ds III は CF と SD 各1枚）。
縦位置でも横位置と同様に操作できるようになったのも使いやすくなっています。
カスタムボタンに ワンショットAF <-> サーボAF が割り当てられるのも（私には）良いです。
その他機能のカスタマイズもより細かくできるようになりましたし、C1～C3 にカスタム状態を登録できるのも良いです。
全てにおいて使いやすくなっています。
なお、動画は全く撮らないのでそちらについてはレポートできません。
1Ds III も不満は無いので 1DX とは適材適所で使い分けていきます。

どうしても我慢できず閉店間際に買いに行きました。
mk3に比べ操作系で迷いますが、画質、速度、ファインダーの見易さ、すべて上回ります。
また、DPPとの相性も良く特にDLOの出来は秀逸だと思います。

消費税アップ前に駆け込み購入。まだ室内の試し取りのみですが、手持ちの５DMarkIIや７Dと比較し１DXのシャッター音は格別です。近々、愛犬たちをドックランに連れて行き爆写予定です。

フルサイズのデジタル一眼レフが欲しくて、発売と同時に購入しました。
フラッグシップ機だけあって、写り具合は最高レベルです。
筐体が大きいのが難点ですが、慣れれば特に気にならなくなります。
本機は ISO 感度が低いので、それだけが欠点だと思います。
バッテリーの持ちはあまり良くないので、常に予備のバッテリーを3本位持ち歩いています。
カメラバッグはアルミ製の「エツミ ETSUMI E-9033 [アルミフィットL]」を使っています。
ちなみに私はアマチュアカメラマンです。

1DsMkⅢから、２代目の1系です。
手にした感触はやはり1D。
重厚感、高揚感、不安感、責任感...
ボタンは増えましたが、特に戸惑うことなく使用できます。
画素数では計れない底力を秘めた機体です。
愛機として、1DsMkⅢと共に、末永く使っていきます。