デノンDCD-2500NEを購入したのですが今まで使用していた、W.エレクトリックでは物足りなさを感じ思い切って購入。BIアンプ接続している古いPMA-2000IVとLINN MAJIK-IをCDプレーヤーからの取り付けた感想ですが疲れない中低音寄りの鳴りと透明感ある響きに対し高域の鳴り響きは若干、控えめかと←ケーブルの太さから何となくの納得をしざるはないのだがアナログレコード中心の自分にとって今のところストレスなく、CDを聴ける自然さ、空気感?を感じさせられる唯一のケーブルです。
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OPPO-205に合うRCAケーブルを捜してやっと出会いました。
SL-1980(1.2m) SAECが、低音も良く出ると聞き、購入するもトーンコントロールで、高音下げてやっと聴ける状態でした。 FURUTECH ALPHA LINE PLUS で音の重心が下がるレビューを見つけ、その上の本製品であれば、間違いないだろうと思い 購入しました。 想像以上の製品です。今まで歌謡曲のこまどり姉妹の曲が、録音も古く細々と聞こえていたのが、他の歌手と同等に聞こえた。 |
サブウーファー用に購入しましたが、配置換えに伴い届かなくなってしまったため、ネットワークオーディオとアンプ間に移動しました。AC DESIGNのAdept1.4からの変更になります。
エージングが進んだからか、最初に感じていた音の硬さは無くなり、とても滑らかな質感になりました。バランスは平均的から若干低域寄り。分解能やスピード感は価格なりかやや低めで、音場はそこそこ広めかと思いますが、芯がしっかりしているためか、ゆるい音ではありません。むしろそのお陰か、とても音楽的です。そこに荒さのない高密度な中音域が重なって、とてもリアルでかつ聴きやすいです。 ある意味、とても普通の音ですが、それがこのケーブルの良さかと思います。音の調整は電源ケーブル等に任せて、しばらくはコレをメインで使っていこうと思います。 |































































































