ビクセン Vixen
星空雲台ポラリエ WT [三脚セット]

サイズとしっかり感で選びました

新型ポラリエも発売されていますが価格が上がりました。旧型はスマホ連携もできず搭載荷重は少ないですが、それでも気軽に星景写真を撮れます。ただデジカメ高感度設定で固定撮影でもよく映るので　使い分けが微妙ですね。アップグレードパーツを追加したくなります。タイムラプスや新しい使い方を考えるなら新型を選ぶべき。

自作をあきらめ購入。

星空撮影に購入しました。
初心者なりに素敵な星空を撮影することができました。

固定撮影では短い時間で撮影しても拡大すると微妙に星が流れているのが気になり購入しました。雲台も取り付けると予想以上に重くなりましたがしっかりとした作りで安定性があると思います。星景撮影モードがあるのも気に入りました。

星景写真を撮っていますが、もう少ししっかりと星を写したく、購入。
基本的に広角（14mm、15mm、20mm、24mmなど）で撮影するため、別売りのポーラメーターを使って設定すれば十分綺麗な画が撮れます。
望遠レンズを使って星野写真を撮るのであれば極軸望遠鏡があった方が良いと思いますが、自分には必要はなさそうです。

まだ使えるような場所へ持っていけていませんが、ベランダで試したところ良さそうでした。
ただ、町中からだと北極星がのぞき窓からでは特定しにくいです。

今まではSS30秒以内（主に15秒）で撮っていたものの、やはり星が流れてしまうので、ポラリエを購入。
星景撮影の本でも紹介されていることが多かったことと、シンプルなデザインが決め手。
超広角レンズで撮るため、極軸望遠鏡は使わず（買わず）、ポーラメータで設定していますが、特に問題はなさそうです。
ただ、持ち出すのが面倒で、購入から４か月は放置。先日ようやく使いましたが、こんな簡単に設定できるのであれば、早く使えば良かったと少し後悔しています。

過去は野鳥、航空機、鉄道等を主体に撮影してきましたが、撮影の幅を広げたく野鳥撮影等の延長で星景写真にも興味を持ち購入にいたりました。本格的撮影はまだです（8/6-8/11ハワイに持参しましたが、撮影機会に恵まれず）。
主要構成は三脚に自由雲台+本機+自由雲台+5D MarkⅣ+SIGMA 14mm f1.8となり総重量約2.5kgです。（写真）
仕様書では2kg迄の搭載を謳っていますが、上記構成でも試験稼動（30分）で約8°回転しましたので問題なく使用できています。本格的星景撮影を行いたいと思っています。

夜空の写真を撮ろうと思って、いろいろ調べたが結局コレを購入。
予め知ってはいたが、やっぱり極軸が合わせづらいのと、カメラを載せるとバランスがよろしくなさそうだったので、他の所から極軸望遠鏡と極望を付けたままカメラとウェイトを付けられるパーツを買ってしまった。
ポラリエ自体には問題もなく、使い方も難しいわけではなく、満足。

先日やっと使う機会に廻り合いました。初めてセットするのには光害の少ない場所でやらないと軸あわせが難しく思います。まだ効果を感じるだけの写真は撮れてませんが、条件のよい場所でなら威力を発揮しそうです。

モバイルバッテリーでも動かすことも出来、見た目以上にしっかりした製品です。

この器具のおかげで天の川、そしてアンドロメダ銀河を写真におさめることができました。

まだ使い方を勉強段階ですが、意外と拡張性があり末永く使えそう。
但し、欲しいオプションをそろえると結構なお値段となってしまう。

極軸合わせさえコツを掴めば、誰でも驚くほどキレイな星空が撮れる。使わなくなったコンデジでもやってみたが、それでもそれなりに撮れることが分かったのでまさに感動モノ。カメラの隠れた実力と魅力を引き出してくれた。

最高です。
目で見ることができない世界が撮影できます。
加重対応も問題ないです。

安い、コンパクト。設置がちょっと面倒ですが、よいアイデア商品だと思います。

星を止めて、天の川など撮りたくて購入。極軸合わせが慣れるまでは難しいですが、換算50mm、60秒ぐらいなら少々アバウトでも大丈夫です。

α6000で星空を撮るために購入。
三脚は持っていたので、自由雲台をふたつQHD-43とQHD-33も合わせて購入しました。
星を点で撮影することができ、感動しています。

星空撮影に威力発揮です。使いやすくてとても満足しています