カメラとの同調はどうしてとるのですか?
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「カメラとの同調…」とありますが、このような製品の場合は「被写体との同調」と考えた方がいいかもしれません。この製品はストロボと違い補助照明的なもので、すなわちマンフロットML120-1を手に握って被写体にライトを当てる、被写体との距離やライトの角度を調節しながら自分が適正と思った明るさのところでシャッターを切ればいいと思います。カメラ内蔵フラッシュや外部ストロボと併用してもOKだと思います。
ML120-1のような補助照明はカメラショップで手に入りますが、登山用品店やホームセンター、サイクルショップなどで販売されているライトもカメラに応用できる物はたくさん有ります。補助照明は複数持っていた方が撮影の幅が広がると思います~補助照明メイン補助照明サブというように使います。そのとき電池はアルカリはやめて軽量なニッケル水素充電池がお勧めです。 一応、画像・コメントを添付して有りますので参考にして下さい。
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クールピクスP6000でスナップ撮り用に購入。
価格は高めですがデザインの良さに惹かれてしまいました(笑) 光量は一般に売られている物に比べれば不足気味ですが、大げさじゃないので持ち運びに便利。 単4乾電池(私はエネループ使用)1本使用で意外と長持ちします。 三脚穴がついているのでフレキシブルな脚の三脚を使用したり工夫した補助光にもなると思います。 次購入するのなら光量の調整できる24灯の物にしようかな… |