肝心なテーパ先端(最も細い側)径に関する情報が無い為、
所有する雪平鍋(北陸アルミニウムの他シリーズ)に使用できるか判断に困った。 幸い特に追加工の必要なく、雪平鍋の木柄を交換できました。 |
交換用に鍋の直径で購入
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ユーザーレビューに寸法が記載されていたので交換する気が起こりました。
寸法を記載されたレビュアーの方に感謝です。 古いゆきひら鍋18cmの柄の交換 20年近く使ってきたゆきひら鍋18cmは一度、柄を交換しましたが 交換当初から若干のガタツキが有り気になっていました。 この木柄のユーザーレビューに寸法が記載されていたので 現品を加工すれば何とかなりそうな感じだったので交換してみました。 この木柄の私の購入した現物での寸法は下記の通りです。 萬彩伝 木柄 18cm鍋用 北陸アルミ製 グリップ部 外径29.4mm x 長さ110mm 差込部 全長33mm(R部込) テーパー部長さ30mm 先端径19.6mm テーパー部最大径22.6mm 質量 56g 鍋側の内径がおよそ21.6mm程でしたので 木柄の先端を差し込みつつ、当たりが出た部分を金工ヤスリ普通目で 削りながら寸法を合わせて行き、木柄の根元近くまで差し込めるようになった所で 元々付いていた木ネジで固定しました。 木質が硬いので木工ヤスリよりも金工ヤスリの方が加工に適していました。 結果、グラ付きも一切なくしっかり固定できました。これで気分良く調理が出来ます。 木柄の差込部の寸法は、メーカーのサイトでも表示してあるのは稀なので SDGsが叫ばれる時代ですのでエコな観点からも、メーカーさんの努力を一層期待したいところです。 |
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この柄の接続部分は、直系約19mm〜23mmと徐々に太くなっており、持つ部分はさらに一段太くなっています。
愛用の18cmのアルミ雪平鍋の柄がグラついてきたので買い替えました。 もとの鍋のメーカーがわからず、画像から当て推量でこちらの製品を取り寄せてみたら、古い柄と完全に一致しておりました。(古い方には銘は入っていません) 元通りの安定した使い勝手に大変満足しています。 しかしこの種の製品を買い求めるときにこちらが一番知りたいのは、差し込む部分の寸法ですが、この製品に限らずどれもこれもその記載がない! 鍋にはメーカー名が書いていないし、パッケージやタグも保管していませんでしたので、とても困りました。 柄の接続部分の寸法が表記されていれば、鍋本体の接続穴の内径を測って、合う製品を探すことがデキたのに、と思います。
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家内が22cmの雪平鍋でお湯を沸かしていてシンクの上に持って来たときに突然木柄(きがらORもくえ)が折れて、危機一髪火傷を免れました。そのためにこの木柄を購入して交換しました。2本購入して、まだ折れていない、同じように古い20cmの雪平鍋の木柄も交換しました。しかしどちらの雪平鍋にも少しだけサイズが太すぎて、テーパー状になっていたのと、
木が堅くて削るのが大変でしたが、なんとか取り付けることが出来ました。家内は少し重たくなったと言っていますが、しっかりとした感じで、当面大丈夫だと思います。 |