2013年以降発売のハンディカムに対応しています。(メーカーのホームページで確認しました)
2012年以前のハンディカム(アクティブインターフェースシュー)には付きません。 アクションカム(FDR-X3000)を手持ちのハンディカム(HDR-CX700V)のアクセサリーシューに取り付けるために購入しましたが、ハンディカムが2011年発売モデルのためアクセサリーシューに収まらず取り付けられませんでした。 2011年発売のHDR-CX700Vには、接続部分の金具が大きくて(前後に長すぎて、幅が狭い部分の幅も少し広い)取り付けられませんでした。 純正品は販売終了しているので、金具を削って取付を試みるか、ハンディカムを買い替えた時用に保存しておくか検討中です。 |
(投函続編)
アマゾンで購入した、固定式のJJC SONYハンディカム用シューアダプター (マルチインターフェースシュー変換アダプター)2,100円(税込) を使ったが、期待通りの商品であった。可動部位もなく、 シンプルでスマートで、しっかりと固定出来、問題はなかった。 ヨドバシカメラで販売しているかは不明だが、 UNX-8247よりも、こちらの商品をお勧めする。 満足度・次回購入については、JJC SONYハンディカム用シューアダプターについて評価した。 |
AX-700に外部マイクを付ける為に購入したが、失敗だった。
公称耐荷重1kgとなっているが、300gのマイクを付けカメラを傾けると、 左右に動いてしまう。カメラを三脚に据えて撮影する分にはよいが、 手持ちで若干のアクションが加わる場合は不向き。 金属を多用しているので大まかなつくりは良いが、細かい部分の詰めが甘く、 接合部の一部等に遊びもある。 なぜ、この様な上下左右の可動式を作ったのか? 固定式を作って欲しかった。 本日、返品した。 アマゾンで探したところ、固定式のJJC SONYハンディカム用シューアダプター (マルチインターフェースシュー変換アダプター)2,100円(税込) があったので購入した。使ってみないと分からないが、 マイクが上下左右にぶれることは無いと思っている。 |
しっかりした造りです。
近い将来発売される同種のソニー純正のアダプター(VCT-CSM1)が300g以下のアクセサリー装着推奨なのに対し こちらは耐荷重1.0kg。商品自体はとても良いのですが、とにかく高い。 そして説明書が不親切なのが残念です。 このタイプのシューを扱うのがはじめてだったこともありますが、 下のネジをまわして土台とネジの間にスキマを作って、シューに差し込んでからネジを回して再度固定するという一連の流れを理解するのに時間がかかってしまいました。最終的にはソニーの他の商品の説明書を見ながらやってみるという有様でした。 なお、当初下のネジがまわらない(=隙間ができないのでシューに取り付けできない)不良品にあたってしまいましたが、無事交換してもらえました。この場を借りて御礼申し上げます。 |
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FDR−AX100用に購入しました。UNのAISシューアダプターと比較するとこちらの方がすっかり固定できますが、値段が異常に高い印象です。もっとシンプルなアダプターが好ましいですが、使用する用途によってはこのような可動式デザインもありでしょう。
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