ニチドウ
メダカ用 酸素石 メダカのためのさんそを出す石

親にあたえていました、稚魚の口には入らないサイズだと思います。

屋外のビオトープで飼育しています。この餌を与えているメダカが去年産卵し、生まれた針子たちにはこの餌ではさすがに大きいのである程度の大きさになるまでは針子専用のパウダー状の餌を与えていましたが、ある程度大きくなったら親と同じこの餌に切り替えました。冬も越して今も元気に過ごしています。稚魚たちもこの餌はよく食べてくれます。デメリットを感じたことはないです。私は密閉できる瓶にこの餌を移し替えてプリンなどを買ったときにもらえるプラスチックの小さなスプーンを一緒に瓶の中に入れて、そのスプーンで必要な量をすくって与えています。

100均の小さいすり鉢で粉末にして与えてますよ。

稚魚用の餌と比較して特にデメリットはないと思う。
メリットは稚魚用より割安で、安い稚魚用より栄養も豊富。稚魚用餌は使い切れずに劣化させてしまう事が多いけど成魚と兼用ならその心配もあまりない。
お勧めの使い方は、100均で極小のチャック付きポリ袋を買い、その中に餌をスプーン等で少量（2週間分程度の量）を入れてチャックを閉じ指で押し潰しておいて、稚魚に与える時は耳掻き等を使って与える（保管は、なるべく冷暗所）。

エサをあてえています。問題なく育っています

稚魚が食べられるサイズに指等ですり潰してあげれば問題無いと思います。
ただし指が臭くなるのと、指に薬やなにかしらの菌が付いていた場合メダカがそれを体内に入れることになります。
稚魚用のエサを用意してあげるのが良いと思います。hikariさんから同シリーズでベビー用と幼魚用が同じような価格で販売してますのでそちらがおすすめです。

稚魚にあげるデメリットは、エサのサイズが大きくてメダカの口に入らなかった場合、飼育容器の底に沈んで、水を汚す原因となります。

私はこのエサを別の小さなジプロックみたいな物にいれ、上から指を押し付けて
粒を崩して粉末にしてあげました。
針子専用のエサを買っても使いきれなくてもったいないので、こうやって両用にしてます

ほかの方も書かれていますが、そのままでは稚魚（生まれて数週間程度）の口に入らないサイズです。
私は別の稚魚・成魚兼用のエサを用意し、稚魚と冬期間の親用に使用しています。
この製品は春先から秋まで使用しています。

親 メダカが産卵するとすぐに卵を別の水槽に移していましたので 稚魚には与えませんでした。

稚魚に餌やりはしないで、（食べないと思いますが）グリーンウォーターに入れておけば、暫くそのままで良いと思います。

私見ですが、稚魚ではパウダー状に擂りつぶさないと口に入らないので工夫が必要です。私は稚魚専用の餌で育てています。特に針子は親の飼育水から自然の餌グリーンウォーターを作って環境を整えています。

メーカーの人ではないので、あくまでも個人の意見ですが。
自分は、産まれたばかりの針子には念のためPSBを1日1回朝与えた後、この餌を細かくして与えています。
自分の目視の限りですが、針子や稚魚の死亡率はほぼないです。
生育率はすこぶる良いと感じています。
それぞれの環境で、餌だけでなく水の状態、日照時間などもあると思いますが、自分はあえて針子用・稚魚用の餌は与えた事がありませんが、特にデメリットは感じた事はありません。
産卵ラッシュですね。少しでも参考になれば、幸いです。

今はメダカからグッピーを飼育してますがすいませんあまり良く記憶に残って無くでも問題無く餌やりはしていました。

すりつぶして粒のサイズを調節してあげれば、栄養的な問題はないと
思います

ttps://medakalife.com/biotope-hikari/

こんにちは。メダカはもうやめてしまったので何ともですが…稚魚にも食べられる大きさになってるなら、与えて問題ないと思いますよ。親メダカも含めてですが、もちろん与え過ぎに注意してください。ちょっと足りない方が良いと思います。少しでも参考になればです。