高儀 TAKAGI
Sun Garden ジャンピング集草バッグ 175L

抜群の収納し易さです。この点だけで星5付けられるくらい畳むのが簡単で便利です。

とても気に入りました。かなり入ります。

剪定作業の手間が少し省けました。

剪定後の掃除が何とかならないかと、あれこれ模索してました。
結果として、テミ小とこれに90Lのゴミ袋を中に入れて、端の4か所をクリップで止めて解決。
剪定後の葉っぱや枝のゴミを90Lのゴミ袋に入れて生ごみとして出してます。
これを買う前から、テミからゴミを移しやすさのために90Lのゴミ袋を使っていたのですが。
ゴミ袋の入り口を、開けたままにする方法はないかと思っていた時のこの類の集草バケツを発見。
70Lのゴミ袋が使えるとかいてある集草バケツがあったため、おもわず衝動買い。
使ってみて、もう少し容量的に大きいものがほしい。
これと同じようなもので90Lのゴミ袋が使えるものを探しておりました。
高儀も45Lのゴミ袋が使えると訴求していますが、ほかのサイズのゴミ袋は言及せず。
現物合わせでエイヤで買うしかないかとあきらめてましたが、集草バケツの直径に円周率（56ｃｍ*3.14＝175ｃｍ）をかけものと、90Lゴミ袋の横幅サイズ2倍（90ｃｍ*2＝180ｃｍ）、高さは前者が70㎝、後者が90ｃｍと比較すればいいかと気が付き、縛ったりする余裕も考慮して、この商品に行き着いたわけです。
結果として、前述のように、バッチリうまくいきました。ただ、多少ゴミ袋を出すのに苦労します。

当初175L書いてあるのでゴミ袋も175L用？と勘違いしてました。
メーカーも開発、企画段階でゴミ袋を考慮してる気配を感じますが、このサイズのゴミ袋が使えますとかいてあれば、
家庭用で使うにはもっと親切と思います。都会？はゴミ袋でしかゴミはだせませんから。

写真左が本製品とテミの小　右が70Lゴミ袋用との比較

草刈りや剪定等ゴミ袋では不便な為此方を購入、釣りで使う伸縮性のバケツの大型版と言う感じです。耐久性がどのくらいあるか解らないので★－１で

95Lタイプと同時購入。かなり丈夫にできている。

自立して便利ですが、底をする事で針金が飛び出してきそう。

95Lタイプと一緒に購入。
大容量だがたためばぺしゃんこになるので置き場所には不自由しない。
あとは耐久性だが、それはもう少し使い込んでから。
でも千円ちょっとでこの機能性なら十分満足。

自立するので、枯葉や剪定後の枝・葉を入れるのに便利です。かなり大きいですが畳めばコンパクト。