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音声の録音に強いビデオカメラ…というより、映像の録画機能をおまけに付けたリニアPCMレコーダーという感じでしょうか。
【映像について】 レンズの画角は超広角で、オートフォーカスは無くパンフォーカスのようです。 市販の家庭用ビデオカメラでこれほどの広角で撮影できる物は、なかなか探すのが大変そうです。 レンズ交換が可能な一眼レフカメラで動画撮影をするなら、超広角レンズも使えますが、それくらいしか選択肢が無いかも?ってくらいの超広角です。 画質にこだわる人には、おすすめはできませんが。 動画撮影機能はありますが、「静止画(つまり写真)」を撮影する機能は無いようです。 また、ズームも段階的なデジタルズームのみ。 広角なのは、良いんですが、広角であるが故の欠点も。 マイクカプセルに、SGH-6または、SSH-6を取付け、さらに、マイク付属のウィンドジャマーを取り付けると、ジャマーが映ってしまうこともあります。 ワイド端だけでなく、テレ端にしても映り込む可能性があります。 ウィンドジャマーを使わず、マイクだけ取り付けるなら映り込みはありません。 ガンマイクを取り付けて、屋外で使うつもりなら、これは大きな欠点になります。 SGH-6/SSH-6を使うつもりなら、延長ケーブル(ECM-3/ECM-6)を使った方が良いと思います。 レンズが超広角なので、手持ち撮影しても手ブレは目立ちにくいですが、手ブレ補正機能は無く、あまり手持ち撮影は考慮されていないようです。 レンズフードは付属します。 【音声について】 このカメラの最大の特徴とも言えるところでしょう。 24bit/96kHzのハイレゾ録音に対応します。 さすがに、良い音で録れます。 同社のH5/H6に対応するマイクカプセルが使用可能で、各種XYステレオマイク、MSステレオマイク、ショットガンマイクに交換が可能です。 使用可能なマイクカプセルは2016年11月末時点でで、XYQ-8(付属品)、XYH-5、XYH-6、MSH-6、SGH-6、SSH-6。 それと、延長ケーブルのECM-3、ECM-6に対応。 EXH-6には対応しません。 付属するマイクカプセル(XYQ-8)と背面XLR/TRSでは、外部のプラグインパワーマイクは接続出来ません。 背面のXLR/TRSコンボ端子は、ファンタム電源48Vには対応しますが、プラグインパワーには非対応です。 市販のプラグインパワーマイクを使いたい場合は、XYH-5ないしはXYH-6に交換する必要があります。 XYH-5/6にはマイクカプセルに3.5mmステレオミニジャックがあり、これらマイクカプセルを使用した場合、プラグインパワー設定が可能となり、対応マイクが使えるようになります。 EXH-6は「非対応」となっているのですが…試しに、実際に接続してみたら、認識します。 Q8の液晶画面には「EXT」と表示され、EXH-6にマイクを接続すれば、ちゃんと音声も拾えます。 なぜ、非対応としているのかはわかりませんが、何か不具合でもあるんでしょうか。 L/Rはステレオリンク解除不可能なので、そのあたりを考慮してEXH-6には非対応としているのかも知れません。 (メーカーは非対応としていますので、試す場合は自己責任でお願いします) ただ、L/Rがステレオリンク解除不可なら、選択するボタンをLとRの2つ用意する必要性はありません。 一つのボタンでL/RともにON/OFFを切り替えれば良いので、将来的な拡張性を考慮した物でしょうか。 手持ち撮影すると、ハンドリングノイズがかなり盛大に入ります。 手持ち撮影するなら、何らかの対策はした方が良いでしょう。 映像を撮影せず、音声のみ録音することも可能です。 【その他】 電源はUSBコネクタで内蔵バッテリーも充電する仕組みです。 長時間の撮影・録音でバッテリーに不安がある場合は、USB出力のモバイルバッテリーを使えば、撮影時間は延ばせそうです。 内蔵メモリは無いので、SD/SDHC/SDXCのいずれかは必須です。 |

































































































