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現在販売中のタイムドメインスピーカーの中で一番小型のMypod8 TD-81と、
次に大きく高価な本製品のどちらを選択するか迷いました。 現用のアンプを幾つか所有しているので、アンプ無しのスピーカー単体商品からの選択になります。 専用のアンプ(単体)が販売されていますが、 中華製デジタルアンプと、何処がどう違うのかが不明ですし、CPは悪いと思いました。 タイムドメイン専用と謡っているからには「Yoshii秘伝の仕掛け」が有るのかもしれませんが・・・。 SuperPodのネーミングと、専用に開発したと称する8cm径スピーカーを搭載していること、 ピアノブラック塗装が、ラインアップにあること、 2.5mスピーカーケーブル2本が付属していることなどの理由から、 本製品を選択した次第です。 蛇足ですが、RCAプラグの付いたスピーカーケーブルは、他社から、 (1) JVC製のCN-158A(3m) x 2本、 (2) 富士パーツ製のFVC-SP339(5m) x 2本、 (3) 富士パーツ製のVM-4080(1m) x 2本 が、販売されています。(いずれも先バラ) 一番安価なMypod8 TD-81には、スピーカーケーブルが付属していないので、 必要な場合、上記ケーブルも候補に挙がると思います。 どうしても、ライカル線のケーブルがお望みであれば、 シロクマ製ケーブルを選ぶか、線材を購入して、端子を実装することになります。 肝心の音質ですが、エージングが未済の段階での感想にはなりますが、 BGMとして、クラシックやライトジャズ、ポップスを聞き流す用途には、 相性が良いと思います。 低域は、筐体サイズから想像していたよりも出ています。 音圧を肌で感じたいユーザには物足りないでしょうし、 そもそもタイムドメインスピーカーを選択しないでしょう。 もっと大型で、高価なタイムドメインスピーカーであれば、 大型スピーカーでさえ、尻尾を巻いて逃げ出すような超高音質を体験できることでしょう??? 発音源の所在が不明で、部屋の中を音が漂って広がるような浮遊感?があります。 要は、ユーザの目的次第で評価が分かれると思われます。 1台は所有していても良いスピーカーかもしれません。 SuperPod TD-21は、2kgに満たない重さです。 持ち運べて、置き場所を選ばすに楽しめる点はメリットです。 あと、思わぬ効果がありました。 大型スピーカー(EPICON6)の外側(壁側の奥)のコーナーに設置して、 大型スピーカーを鳴らしたところ、或る種の共鳴管のような効果に拠って、 定在波が減少したようです。 TD-21が、ヘルムホルツ共振を起こして、部屋隅の低域を減衰させたのかもしれません。 尚、頻繁に移動する場合は、 付属ケーブルのようなYラグ端子よりも、バナナ端子にしたほうが便利だと思います。
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