12インチのワールドスタンダードサイズで製作された超合金である世界一正確なC-3P0、から4年半以上も経ちリリースされた??な商品。
C-3P0については、日本におけるスターウォーズプロップ解析の第一人者である高橋清二氏による徹底監修の下、サイドショウコレクタブルズ社とコラボレート、細部の徹底検証された本体造型に外板へこみや歪みも再現されていました。金属のイメージそのまま、超合金ノウハウが生かされ、C-3POとしては完成度の高い縮尺モデルとなっており、ダイキャストボディなので重量も1㎏近く有ります。 LED搭載の頭部、肘に連動し収縮するシリンダー、左右非対称な膝裏造形、関節のクリック機構などしっかり作られていました。腹部のメカニックは再現に実際のコードが使われていますが、安っぽくもう少しコードの種類に工夫が欲しかった点は残念でした。当時かなりの高額設定に手を出す人も少なく、売れ行きは芳しくありませんでした。 さて、それに対する本商品R2-D2ですが、手抜き感が強く、1kg以上あるダイキャストボディも頭部はプラ製、チグハグ感が大きく中途半端です。C-3POと並べた時の所有する喜びだけ、みたいな感じのアイテムですね。R2-D2はC-3PO製作時に合せて試作が行われており、その後放置状態のままみたいな感じでした。これをそのまま商品化? C-3POが素晴らしい出来だっただけに非常に残念でした。 |
其処かしこに手抜き感が漂います。製作にあたり今回は監修も入っていません。はっきり言って、C3PO所有者だけに向けられた商品です。一応LED発光しますが、単体商品として特筆すべき点は少ないです。
このタイミングで何故?誰もが不思議に思ったのではないでしょうか。 C3PO発売時に試作品は紹介されていましたので、捨てるのももったいないからSW公開に合わせて出してしまえ、だったのでしょうか。 C3POが発売されたのが2013年2月、それから4年半以上も経ちます。お蔵入りせず世に出たのは素晴らしい事ですが、これだけ時間が過ぎると、気付いていないC3PO所有者も多いのでは?と心配になります。 ダイキャストボディですが頭部はプラ製、チグハグ感大です。各部ハッチ開閉にアーム展開が可能ですが、C3POの様な精密模型の感じがありません。高いと不評のMBクアンタやダンクーガよりも更に高額な商品、でもプレイバリューはこれらより低い、定価分の価値は何処にあるのやら。 C3POに似た外箱も、実は安っぽい感じで雑です。本体にちょっとした付属品、C3POの箱を空けた瞬間の感動とは程遠い内容、もっと頑張ってほしいです。 |


































































































