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英語版Automne開発決定おめでとうございます!
無事に発売された夏編英語版を横目でみながら、スノウホワイトを子守歌がわりにしています.. 日本に住んでるだけで本編の英語字幕版を買うのはむずかしそうな現状ですが、そのかわり?ネイティブ生まれなら「字幕で言葉の壁を埋めにくいオーディオベースのストーリー」を楽しむことはできます。 ..どっちもどっちですねw Basquiatさんのお幸せを祈って。 ------------------------------------------------------------------------ 海外のパッケ版レビュー専サイト?によると、くだんのete英語版は直販サイト用ダウンロードキーまで付く豪華版?だそうです。 ..ちなみにJ社直販はドメイン全体で日本をgeoblockしており、steamみたく「試してみる」ことなんてできません。 日本発作品の英語版を取り扱うにあたり、いろいろと気を回さなければならない時代なのでしょう。 こればっかしは、J社やGungnirを責めるわけにもいかなさそうですねorz |
本編中のキーパーソン(Basquiatさん)と相方?さんの関係を描いた、オーディオドラマです。
図鑑(Couleurの青本)を見るかぎり、この関係には親友・友情といった表現が与えられています。 文字を主体とするメディアで、深い関係を友人として扱う場合..複数の意味あいが想像できます。 へたな恋人や家族なんてものを超えた信頼を表すのに、親友といった言葉をあてる場合。 一定以上の関係をカムフラージュする目的で、友人・親友と表す場合。 くだんの二人が、じぶんたちの関係を飲みこめていない状態を「友人」として表現する場合。 Basquiatさんのケースはどれなのでしょうか。 どれでもないのでしょうか。 ひょっとしたら「友達」「親友」といった肩書きの上で、関係を深めることの背徳感を暗示しているのかもしれません。 ..でもそうだというなら、現代にはびこっている恋愛観・道徳観・価値観のほうを変えるべきです。 背徳あつかいするものじゃありません。 お二人の幸せを祈って。 |