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長年使っていたCanonからSonyにシフトして、初めてのフラッシュ。
純正フラッシュは高いのでサードパーティ製で決めた。たまにしか使わないので、この光量のフラッシュで十分かと思う。 また同メーカーのV350もあるが、使うバッテリー以外はほぼ同じスペック。 V350用リチウムバッテリーが切れた場合、予備を購入しなければならないが、TT350は単3形乾電池(x2本)で十分。 エネループ(リチウム乾電池)が使える。 |
価格、大きさ・重量、発光量(GN)、バウンスできること、大変バランスの良い商品です。
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富士フイルム用のクリップオンストロボで、安価、そこそこの発光量(GN)、バウンス可能な商品を探しました。
価格、大きさ・重量、発光量(GN)、バウンスできること、全て満足のいく商品です。 |
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日本代理店KPIの正規品でした。
日本語マニュアルやKPI独自の保証書、技適シールも貼ってあり(場所はともかく)安心です。 オートズームですが、 ・24~105mmの範囲を超えると、例えばVR18-200等の高倍率レンズで、 200mmから18mmに戻ると50mm固定となってしまい以降連動しなくなります。 (ファームVer.1.3)。 ・連動時は、純正のように何mmに設定されているかの表示はありません。 24~105mmの範囲内で動作音はします。 ・14mmワイドパネルをきちんと収納しないと、液晶のzoom表示が14mmのまま固定で、 連動しません。 (ディフューザーを付けていたので、気が付くまで悩みました)。 コストパフォーマンスは高いです!。 以上、参考まで。 |
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α7RIIIを購入後に、夜桜を撮ろうと思い先々室内での撮影もすることだろうからフラッシュを購入しようと思い立ち、純正の価格を見たところ、その高さに仰天してサードパーティを探しましたが、SONYで使えるという製品が意外に少なくことに二度びっくり。値段なりにボディが安っぽく、単三電池というのも気になりましたが、それほど使う頻度もないだろうからと言うことでこの製品にしました。
取扱説明書に日本語がなくネットで探して事なきを得ました。日本ではケンコーさんが代理店(?)だそうですが、日本語化する努力をしてほしいものです。その点で星一つ減! |
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ニコンのSB910が重いので、ニコンD7500用に買いました。
対応機表にはD7200までしかありませんでしたが、D7500も使えます。 特に力を入れて撮るとき以外は、十分です。 |