5人のうち5人が参考になったと言っています
黒字のプラスチックや金属面に白文字や線をいれる機会が多い(具体的には黒色フレームの自転車のポジション出し)ので、白色マーカーを色々試してみました。
ついでに細目の修正ペンも比較対象に入れています。 まず写真1枚目は、どこにでもあるプラスチック製のクリアファイルブックの表紙(カバー?)に試した結果です。表面は若干ざらざらしています。 上3つは修正ペン[ぺんてる修正ペンスリム(0.42mm)、コクヨTW-61N(0.7mm)、ぺんてるパワコレ(0.7mm)] 下4つはマーカー[サクラ布用マイネーム(0.6mm)、UNIシグノ(0.7mm)、ぺんてる100W F(0.5mm)、パイロットジュースペイント極細(0.7mm?)] 修正ペンは見つけれた中で最も細い0.42mmのぺんてる修正ペンスリムがなんとか実用になるものの、0.7mmの方は字がつぶれてしまいます。コクヨTW-61Nは水っぽくコクヨのクが丸になってしまいました。 つづいて、マーカーについて、想定していましたが、サクラ布用マイネームは水っぽすぎてプラスチック上ではインクを弾いてまだらになっています。シグノも同じ傾向を示しますが、一番細かく書けるかもしれません。ちなみに各文字のサイズは判読可能な状態を保ちつつできるだけ小さく書いた結果のサイズです。シグノの文字が他よりも小さいのがわかるかと思います。 このことから軸径は目安に過ぎず、インクの粘度や出やすさで文字として出来あがるサイズが決まることが伺えます。 色の鮮やかさの点では、実用にならないサクラ布用マイネームを除くと、パイロットジュースペイントが上回っています。ぺんてる100W Fのような油性と比べて水性顔料はこの点で分があります。 2枚目の写真は社名の真ん中を爪で引っかいた結果を示したものです。修正ペンはこそげ落ちるようにして一部が消えます。マーカーのサクラ布用マイネームとUNIシグノは指が触れた横の文字もかすれてしまいましたが、同じ水性顔料のパイロットジュースペイントは定着性が少し上で、落ちづらい印象です。そしてやはり、油性のぺんてる100W Fは全く落ちません。水性顔料がプラスチックの上にインクがのっている感覚なのに対して、樹脂の中に浸透して染まっている感覚です。 最後に3枚目の写真は金属(近くに黒地のものがなかった)に線を引いて真ん中を爪でこすった結果です。ペンの並びはこれまでと同じです。2枚目の写真とほぼ同じ結果となりましたが、修正ペンのぺんてるパワコレは消えませんでした。修正ペンはインクの濃度にムラがあるため、たまたま濃い状態だったために爪の引っかきに耐えられたのだと思われます。 さて結論ですが、消えづらさを求めるのであればぺんてる100W F一択でしょう。修正ペンをも上回る針の様なペン先も細書きのしやすさを演出しています。 一方、一時的にマーキングをしてあとで擦って消したいのであれば、水性顔料系の出番ですが、触れても消えづらいパイロットジュースペイントがいいのではないかと思います。
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