1人のうち1人が参考になったと言っています
ワンサードパンチ、丸穴のものとどちらにしようかと迷いました。
金額と角穴がよかったので、こちらにしましたが 1枚ずつしか穴があけられません。 ついうっかり、2枚セットしたら、押したハンドルが戻らなくなりました。 新しいものに交換してもらいましたが、その後、 穴くずを出そうとしたら奥の方につまったまま、出てこず くずのカバーがカパッと全部あかないので、奥のくずをかきだすことができませんでした。 結局、穴があかなくなり、廃棄することに・・・ その後、 リヒトラブ LIHIT LAB. P1602 [ワンサードパンチ ブラック(丸穴) を購入しました。 複数枚、穴があけられて、使い勝手がいいです。 |
1人のうち1人が参考になったと言っています
ルーズリーフよりもパンチ穴の幅が狭くできるので購入してみました。
パンチのクオリティが低く、無駄な買い物になってしまいました。 通常のコピー用紙と確認のためにコクヨのルーズリーフで、 穴を開けてみましたがどちらも下記の状態になったため、 個人的にはカールのゲージパンチをおすすめします。 1.切るではなく引きちぎる状態で穴の縁に切れ端が残った状態になった。 2.内側から2本ずつパンチ穴を開けていくため真ん中に、折り目がつく・紙がよれ他状態になる。
|
何年か前に一度このシリーズで手帳など運用し、一旦離れて今月戻りました。平ぺったい方のパンチをずっと使っていましたが、これを買って大正解でした!
一番の懸念だった『押したま戻らない』は、あと何個か残ったのを開けたい(ほぼ穴が開いてる紙)時になるようです。思った以上にスムーズで、個人的には5枚や10枚は気軽に(一枚ずつだけど)連続で行けます。 鉄の重りのせいにしても、この安定感とスムーズに穴が開く感じ、そしてこの値段は、他のレビューの印象に反して素晴らしいと感じました。 |
1人のうち1人が参考になったと言っています
B5コピー用紙を2枚パンチしました。
最初(使用1回目)はうまく穴が開いたのですが、紙が少しよれる。そのくらいはいいか、と次の2枚をセットして、プッシュしたところ、 レバーが戻らなくなり、紙が外せない状態に。 壊れるのが早すぎです。買ってから最初の使用で壊れました。 どうしましょう。うんともすんともいいません。 どこかにばねがあるのでしょうか。 リヒトさん、回答してほしいです。 |
1,2枚程度のA4資料をA5のツイストノートに閉じるために購入しました。
これを使う以前は2つ穴パンチで穴を開けていたのですが、穴を開ける箇所を間違えてしまったり、ツイストノートの付属の紙とは違い穴が丸く統一感がなかったり、細かい部分が気になっていました。 この商品を使ってからは、四角穴が開けられるようになり、満足しております。またコンパクトなので置場所に困らなかったです。私の使い方ですと大量に穴を開けることはないので大丈夫ですが、大量に穴を開けたい場合は不向きかもしれません。 また、端まできれいに穴を開けるには均等に力を入れる、不要穴を開けないためには紙をセットしながら様子を見るなど、使うのに少しコツがいります。 |