仕事で使う、B6の用紙を作成するために使用してみました。
下部で紙を揃えられますが、左右にはないので(規定されている)複数枚を切るときは、 ズレが生じてしまう可能性がありますが、そこまで必要であるならば、それなりのお金を出して、 ガイドが付いてるものにしましょうということで。 さて、実際使ってみた感じでは、用紙サイズが台上に印刷されているので、 それに合わせて紙を置くだけで目的の用紙サイズが作れるので、紙を無駄にすることもないでしょう。 また、カッター部が真ん中にあることで、右半身が不自由で、左を使わなければならない私でも、 軽い力で押さえて切れるので、キレイに切ることができました。 今後、カッター切れ味が悪くなった場合にどうなるか…ですが、 現状では、そんなに力を入れずともサクサクいけるので、とても助かっています。 |
細い粘着テープを作るのに適したカッターを探していた。シートから0.5mmのテープを切り出すのに使っている。刃をスライドさせる際に母体となるシートを定規などで確実に抑え込まないと両端で幅が異なってしまう。
0.5mmの幅を調整するには予め購入しておいた0.5mmのテープをステージに貼りつけそこにシートを併せて1回ダミーで切り出してからテープ位置の横に更に0.5mmテープを貼り付けてそこを基点としてシートを併せてカッターを操作している。百発百中とはいかないが9割以上の確率で0.5mmのテープを作製できる。この小生の使い方だと欲しい幅のテープを市販製品から購入して必要がある。参考になれば幸いです。 |