グリッドマンが抜かれてしまうとフルパワーグリッドマンはおろかパワードゼノンすら完成できなくなる(グリッドマンにパワードゼノン用の顔パーツや合体用ドリルパーツなどが同梱されているため)のが残念すぎる。
電光超人版はグリッドマンが無くともゴッドゼノンは完成させる事ができたのに……。 多少無理してもパワードゼノン用のパーツをマックスかボラーのどちらにか入れていればグリッドマン無しのバラ売りでも需要があったはず。 この商品仕様だとセット買い必須ですね。 |
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とにかく01のグリッドマン本体が見つかりません。
ECで4個注文すると、01~04のうち在庫があるものから無作為に選択され出荷されるでしょう(着荷するまで中身がわからないということ) なぜ見つからないかと、下記のようにスーパーミニプラの販売形態と、商品の潜在需要に対する出荷形態がとられていないからです。 <販売形態> (形態a)フルパワーグリッドマンを組むための4個アソートパック(JANコード:4549660339087?) (形態b)グリッドマンを含む各種アシストウェポン(JANコード:4549660339083) 01 グリッドマン 02 バトルトラクトマックス 03 バスターボラー&グリッドマンキャリバー 04 スカイヴィッター ヨドバシカメラでは上記の内、形態bの販売形態をとります。なぜかというと ・形態aでは、自ずと価格は高くなり顧客は買わなくなると、ヨドバシのバイヤーは思い込んでいる →たぶん、スーパーミニプラを買い求めるユーザであればグリッドマン本体のために、他の3つを同時購入することも厭わないでしょうね ・01 グリッドマン本体のみを追い求めるユーザの訴求に応える必要がある →SNSを見ていると一定の需要があるようです。これは販売者として応えねばなりません ・01~04に同じJANコードが割り振られているため、発注しても何が送られてくるかわからない →グリッドマン本体を補充するために、自ずと形態aでバンダイへ発注せざるをえなくなり 02~04のアシストウェポンが余剰となり、最終的にはワゴン販売の対象となり、ショップのバイヤー的に面白くない <出荷に対する要望> ・形態aは需要があるので継続。 ・形態bについては、01~04へ個別にJANコードを割り振りを行う改善をする →メーカにとっては、今後同様の形態をとる商品の需要予測が立てられ、生産・販売計画に対し確度が増す(発注量及び売上増) →ショップにとっては、購買者の需要を満たしつつ、棚に無駄な在庫を抱えることがなくなり、売り上げ及び利益の増加が見込まれる →購買者にとっては、グリッドマン本体を単品又は複数購入したい人、フルパワーグリッドマンを組んで満足する人の住み分けが出来、 今後もスーパーミニプラを応援していこうという機運が生まれる 以上 |