1人のうち1人が参考になったと言っています
4台でRAID0を組んでいます。
グループ会社のWD製より、 書き込み性能が明らかに劣っています。 ベンチだとライトキャッシュで見かけは向上しますが、 連続書き込みは苦手な機種。 1GBファイルを100個書き込み/読み出しすると、 WRITE:368MB/s(4:44)/READ:1.44GB/s(1:13) 書き込みは、読み出しの4倍弱の時間がかかる計算になります。 そこが気にならなければ、 コスパの良いSATA SSDだと思います。 |
3年前に購入したデータ専用に使用中の2TのHDDが、crystaldiskinfo上で代替処理セクタが注意の警告。
フルフォーマットでも何ら変わらずで、その対応として購入しました。 購入したSanDiskの箱には3年間の限定保証の記載。メーカーとして自信のある耐久性でしょう。 HDDからSSDなので検索速度も向上。充分に満足です。 正直なところ4Tがこのくらいの価格で買えると嬉しいのですが、それは無い物ネダリ。 |
デスクトップPCのHDDの換装に最適
価格よりも信頼性と安定を重視してSANDISKを選択した また、商流としての信頼を重視してヨドバシから購入した 昨今は OneDriveなどのオンデマンド同期クラウドストレージでつかう事が主流となっているが、 未だにクラウドに親しめない人には、データをすべて手元(オンプレミス)に置いておこうとする そのため、ストレージもTBクラスが必要となる しかし、フラグメンテーションもあり、可動部分を持つためにどうしてもHDDではデータの読み書きに遅れが生じるのは避けられない Windows11になると、OSの起動にも工夫はされるというものの大量のデータの読み出しが必要となってくる PCに関する経験・知識がWindowsXPの時代で停滞している高齢者は、コストからBTOのPCでストレージにHDDを選んでしまう しかし、Windows11になると、起動があまりに遅く、加えてMS-Officeなどの主なアプリケーションの起動にも時間がかかり、ストレスを感じてしまう チューンアップを依頼された場合に、いきなりオンデマンド同期クラウドストレージなどを進めても、感情のれべるで受け入れられないので、TBクラスのSSDを導入することとなった まずは、パーティションを切る必要が無い事を説明して、データが手元にあることで安心してもらうことを最初のステップとした 最近ではHDDは、NASなどのストレージに特化した機器に使うもので、PCなどには使わないものであることを実感してもらう必要があった また、SSDの信頼性や寿命も十分に実用に耐えうるもので、MBクラスであった時代のパラレルATAのHDDと遜色ない事を実感してもらう必要があった |