もうパソコンには戻れないくらいに普段使いレベルで高いパフォーマンスを発揮してくれています。
ふた(ディスプレイ部)を開くと同時に起動、ものの数秒で動作状態となります。 セキュリティについてもサポートがあり、あえてウイルス対策をせずにいられる安心感と経済的な負担軽減感があります。 数日前はアップデートがあり、スマホなどで一般化しているダークモードが装備されました。 wi-fi対応のみなど少々の制約はありますが、外での使用環境はスマホで済ませられる私の場合不便を感じることはありません。 コンパクトで働きもの!といった印象です。 |
安価な割にはちゃんと動くし、十分です。
液晶が360度回ってタブレットモードにできるので、子どもが学校で使用しているものとほぼ同じ体験が家でも可能なので、これを選びました。 子どもの体験として「のろい」と感じてしまうと、二度と使ってくれなくなるので心配でしたが、今はこれでも十分なレスポンスで動くのでびっくりです。 ただ、テントモード(液晶を300度程度回した状態で、三角形にするモード)はありませんでした(支障はありませんが)。 |
手持ちのタブレットにキーボードをつけようかとも考えていたのですが、Chromebookを使ってみたくて購入。
こういうものかと納得し、Officeソフトもちゃんと動くし、それは良かったのだけど。 手持ちのタブレットはマンガを読むのにもよく使っていたのですが、こちらのChromebookはキーボードは外れないから、縦型では当たり前だけど使いにくい。 我ながらアホかな?と思うけど、タブレットとはやはり違うものだった(笑) |
溜まった録画物を居間以外で視聴する目的で購入。
当時量販店で購入できて、タッチ対応で、tablet mode にもなって、なるべく小さくて、Arm SoC で、L社以外で、お手頃価格のモノとなると唯一の品でした。 敢えて Arm SoC を選んだものの、自分が使う範囲のアプリは対応がなされていた様であまり意味はなかったかもしれないです。 google スプシ用途でもお手軽に使えるのが便利ですね。(スマホには無い大きな画面とキーボード付き、Win等と違って思い立ったらすぐ起動して使える) ただ、英数・かな切換がかなりもっさりするのでストレスがたまります。(切り換えて、一拍置いてから入力しないとおかしくなる) 他の注意点としてはSD関連のスロットが無いこと、OS が 32 bit と言うことくらいでしょうか。気になる方はご注意を |