パナソニック Panasonic VIERA(ビエラ) JX750シリーズ 65V型 4K液晶テレビ TH-65JX750
  • ¥118,000
販売を終了しました
  • ¥118,000
  • 販売を終了しました
    おすすめの後継モデルがあります

パナソニック Panasonic
VIERA(ビエラ) JX750シリーズ 65V型 4K液晶テレビ TH-65JX750

購入の決め手(2)

  • 画質1
  • メーカー 大きさ1

次も買いますか(19)

  • また買いたい44%
  • 買わないだろう15%
  • まだわからない26%
  • --15%
スペースの関係で最大でも40インチTVがギリギリなので4K対応のTVで40インチという事でこちらを購入。それまでは別の有名メーカーS社のTVを通算で30年以上使用していたが、そのTVとの比較になるが、いろいろな点で劣るところがあり正直失敗したと感じている。問題点は 1.リモコンで電源オフしても直後に電源がオンになる。(押し方が悪くてなかなかオフにならないならまだ理解できるが、一度は電源が切れるのにまた入るというのはあり得ない)2.電話中とかでTVの音がうるさいので消音ボタンを押た時、その状態のままボリュームを下げるボタンを押すとまた音がでてしまう。(S社のリモコンは消音ボタンを押した状態でボリュームを下げるボタンを押しても音は出なかった。消音押しているのにボリューム下げるボタンで音が出てしまうなんて信じられない程の不親切な操作性。HPのパソコンですら消音時にボリュームを下げるボタンを押しても音は出ない。因みにS社のTVは上げるボタンを押したときはすぐに音が出た)3.リモコンをいちいちTVに向けないと反応しない。S社のお気楽リモコンはどんな方向を向いていても反応した。4.接続したHDDの録画タイトルが滅茶苦茶になっている。毎週録画している時間帯で緊急特番や別の番組になった時に、違う番組なのにオリジナルのタイトルホルダーにオリジナルのタイトルで、別の特番などの画像を録画している。よって、タイトルと中身の不整合がある。(S社の場合は正しいタイトルが登録されているこんな馬鹿みたいな事は無かった)
兎に角、使い勝手が悪すぎる。パナソニックのTVがここまでひどいUIとは思っていなかった。
実家用
自宅用
10年ほど使用したテレビの調子が悪くなったので購入しました。
音は少しこもった感じに聞こえましたが、機能や画像は良かったです。
概ね満足な買い物でした。
前のテレビが壊れたので買い換えました。綺麗な色で満足しています。尤も、4Kを見る気になるかと思ったのですが、見慣れた一般画面でも十分なので切り替えることはごく稀です。よい買い物だったと思っています。
倍速機能が無いのでエンドロールなど動きには弱いが、最安値12万円で買えて満足。
タレントさんの顔を出すワイプ、スマホ画面より大きい。
4K放送を再生してみると綺麗です。
この価格で4K付きはとても良いです。
ソニーから切り替えて、最初は動きがちょっと気になりましたが、慣れました。
一年ほど使ってますが、問題なく使えております。
薄型で場所とらない。
ネットへの切り替えが使いやすく、安価に購入できて良かったです。
大満足!
テレビボードにジャストサイズのテレビはこれだけでした。
1人のうち1人が参考になったと言っています
映りも良いですよ
子供用のテレビか欲しくなる年頃なり

色々な機能が付いて便利なので購入。
他の購入者も指摘されているが、画面を少し斜めから見ると映像が白っぽく見えてしまう。
音がチープで、映画や音楽番組はシアター装置を通さないと満足できない。
2チューナ搭載だが、同時に2番組の録画はできない。
初めてのパナソニックですが、個人的に設定への行き方が分かりやすかったり、リモコンが結構使いやすいです。
スリムで、10年前くらいに買ったソニーより軽量なのに驚きました。動きの激しい映像はやや気になりますが、値段もお得で4Kも対応と機能は十分です。
この製品購入時の前年にREGZAを購入予定でした。何故かAndroidテレビになってしまい他を探してこれに。数日使ううちにチャンネル切り替え時などで数秒間の映像と音声の消失が有りレビューや口コミを見ても何もなくメーカーに問い合わせました。すると当社販売製品のテレビではサイズや金額にかかわらず切り替え時に2.8秒間の消失が有ると回答が来ました。そして今年のREGZAの発表でAndroidテレビで無くなりました。迷わずに購入を。
自宅用
HDテレビから4Kテレビへの買い替えでした。画質の粗さはなくなり、はっきりとした画質になりました。ただ色合いが青っぽい感じが感じられました。
また、音も重みが少なく軽い感じの音でした。バラエティ番組を見たりするのであれば問題なく楽しめると思いますが、映画などの迫力を求められるシーンではスピーカーに不満が感じられるかもしれないです。