日立ラップの時代からお世話になっています。
大手ラップは、裂けやすいし、ピッタリくっつかない、そして何より非常に高い。 こちらに変えてから台所で大活躍です。プラスチック容器に食品を入れる時、蓋と食品の間には必ずはさみます。蓋の洗浄が大分楽になります。レンチンでも使います。ふわっとかけるなら縮む心配も余りないし、お値段安くて一回で捨てるのも気にならない。 野菜の使いかけもこちらをきっちり巻いて、しっかり引き伸ばし密着させると大手ラップより密着度高いと思ってます。 大手ラップをどうしても使うのは、炊いたご飯をラップ包装して冷凍するときくらい。冷凍から熱々ご飯にするほどレンチンすると縮んでしまうので、材質的に大手ラップの方が向いているようです。 その他はキッチニスタで済んでます。 ずっとヨドバシで取り扱いされててありがたいです。 |
詳しくはわからないけど何やら素材がいいらしい(ポリエチレンラップではなく塩化ビニル製)という口コミをみてお試し購入。 サランラップなんかより薄いけど、普通に皿にラップする分には十分なくっつき具合。 切りづらいとかくっつかないとかでイライラすることはなかったです。 ご飯を包んで冷凍してからチンするには、もうちょっと厚さがほしくなるものの、使用感と値段トータルで良い感じだと思います。
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日立ラップが厚みがあり付きも良かっただけに、質が変わり残念です。
2回購入したけど、次は中国産だけど『イーネラップ 217円(税込)』に変えます。 個人的にはクレラップが最強だと思う。後、歯がないので捨てるのが楽。 会社沿革 1973年 6月日立化成工業㈱(現、㈱レゾナック)・米国Borden社との50/50合弁により「日立ボーデン株式会社」を設立 資本金1億円 1974年 4月ストレッチフィルム製造開始 1980年 9月業務用小巻ラップ「日立ラップ」の製造開始 1985年 4月資本金1億2,500万円に増資 1996年 10月米国Borden社が包装部門を米国AEP Industries社に譲渡 1998年 4月社名を「日立化成フィルテック株式会社」に変更 2001年 4月日立化成工業㈱(現、㈱レゾナック)がAEP Industries社保有の全株式を取得 2013年 1月営業・開発部門を日立化成㈱(現、㈱レゾナック)へ統合 本社を茨城県筑西市森添島へ移転 2016年 4月日立化成㈱(現、㈱レゾナック)へ吸収合併 2020年 10月日立化成㈱(現、㈱レゾナック)が昭和電工㈱の連結子会社となる 商号を昭和電工マテリアルズ㈱(現、㈱レゾナック)に変更 「日立ラップ」の製品名を「キッチニスタラップ」に変更 2021年 8月昭和電工マテリアルズ㈱(現、㈱レゾナック)が食品包装用ラップフィルム事業を継承させる 「株式会社キッチニスタ」を新設し、その全株式を信越ポリマー㈱に譲渡 |
サランラップやクレラップと同じ素材の塩化ビニルで2つの商品より安価なので、いいのでは?と期待大で購入。
結果は厚みが薄いのか、カットするとくしゃくしゃしがち?まるまりがち?というかスッキリ使えない。最初から容器の端に付けておいてカットし、フタをするだけなら問題なしですが、オニギリを作るためカットしたラップをひらひら移動させる間にラップ同士がくっつき伸ばさないといけない作業がプチイラつく。 次回の購入はなしです。 |
初めて使ってみました。22cmが1番使い勝手がいいです
今までは某メーカーの食品ラップを使っていました。キッチニスタの方が薄くて、すぐ破れてしまうか?と思いきや とてもしっかりしていて、食器への密着もいいです。レンジで温めるとより密着します。箱がやや弱くもう少し刃なども工夫して下さるか、詰め替えもあるといいですね 値段もお安いし、手放せなくなりそうです。抗菌タイプも災害時用にストックしておこうかと思います。 ヨドバシさんは送料無料で助かります。でもやはり何品かまとめて注文するようにしています 送料負担大変ですものね。いつもありがとうございます。
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