FRP製バスタブが老朽化により各部にひび割れが発生した。この修正方法としてFRP用塗料やゲルコート、等検討したが難しそうなので止めた。ふと歯の治療で紫外線硬化樹脂が用いられているのでこれが使えないか試してみることにした。医療用紫外線硬化樹脂ではないが、少量なので健康に問題は少ないと考えた。ひび割れ部を削り、ゲルコート層(黒)が発現した所は色差しをして黒色が影響しないようにした。20か所ほどの修正で、紫外線を浴びないよう注意して作業をした。その後の仕上げ(内面=凹面の削り作業で湾曲したやすりとサンドペーパー仕上げ作業は狭いバスタブの中で結構大変だった。最後にピアノ調の表面までコンパウンドで磨き上げた。今のところ変色したり剥がれたりしていない。下色を入れたのでその上に透明層があっても不自然ではない。但し、色合わせは大変苦労をした。写真で色があっていない(シミのように見える)は調色失敗と後でひびが入って下色を入れなかったところ、等)。☆4は耐久性(はがれ、変色、表面の変化=荒れ、等耐久性が不明なため。現時点では問題なさそうです。
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