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yahoo知恵袋などでも質問されている方がおりますが、私も疑問に思ったことがあります。
ビートウォッシュには、洗濯の際、お風呂のお湯取り機能があります。 お湯取りホースもついていて、「これは便利!」と思っていましたが、洗濯時に「ん?お湯取り設定してるのに水道水を使ってるぞ?」と思い、メーカーに問い合わせたところ、 「大変おそれいりますが、お湯取運転を設定している場合でも 風呂水ポンプの吸い上げ運転の際、一定量の水(呼び水)の給水が 必要なため、水道水が使われます。」 との回答を得ました。 結果、お湯取りを設定しても、水道水も使うので、今までバスポンプで洗濯していた人にとっては、おそらく 今までより水道代がかかるようになると思います。 私は、お湯取り機能があるから便利!もうバスポンプはいらない!と思って洗濯機を買った後、 しばらくして捨ててしまいました。 おそらく日立のビートウォッシュは全般的に同じ仕様だと思います。 やはりちょっと気になるので、再度バスポンプを購入する予定です。 ただ、洗濯機自体は、全般的に満足しています!
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前も日立の7㎏を使っていてメーカーは日立と決めていました。
音が静かで気に入っています。 うちには防水パンがなかったので洗濯槽売り場にあったゴムの台(4個)を一緒に購入して設置してもらいました。 さすがに10年以上前の機種からの買い替えなので、色々良くなっています。 自動洗浄機能があるのは◎です(デフォルトオフなのでオンにする必要あり)。 やや気になる点として、重量計測してくれるのは良いのですが洗濯槽が回るので止まったあとに、洗剤を入れる位置が毎回どのあたりにくるのかわからない(ルーレットみたい…)ことです。 止まったら、ここか、と思って開けて洗剤を入れる、という動作になりますが、しいていえば、くらいなので許容範囲です。 旧機種と違うなと思ったのは、 旧機種はフタ部分が透明になっていたので中を覗けたのですが、こちらは覗けないこと、 旧機種は洗濯中はフタがロックされ開けられなかったのですが、こちらは開けられること、 です。 つまり中を覗きたかったらフタを開ければよいってことですね。 追加の洗濯物を放り込みたいときには、すぐフタがあくので楽です。 |
気に入ってます。
使いやすいです。マニュアルを見なくても操作できました。 洗剤投入量の指示だけは判りにくいので、表示された水量に適する洗剤量を投入しています。 浸け置き機能:汚れがよく落ちる様に感じて気に入ってます。 浸け置き時間は、ゆっくり攪拌しています。音は気にならないので、朝に洗濯が終わる様にタイマーと併用してます。 高濃度浸け置きは、120分は3.5kgまで、360分は2kgまでの洗濯量です。 高濃度浸け置きは、使用する洗剤も粉末洗剤を推奨しています。 タオル、シーツを洗濯して、タオルの黒カビ発生は無くなりました。 (花王粉末洗剤の説明書きに浸け置きは有効と書いてありました。) |
これまでも12年間ビートウォッシュを使用して不満がなかったので今回もビートウォッシュを選んだ。さすが「モーターの日立」と言われるだけあってさらに動作音は静かになっている。しかも同じ洗濯の量でも少ない水で洗濯できるなど、機能性は以前の機種とほとんど同じでも進化していた。
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