ゲーム内容については不満があるものの、発売されたこと自体が奇跡のようなものなので…
令和にここまでボリュームあるアクションゲームを良く出せたものと思う 前作までに比べてグラフィックは劣るように見えるが、移動可能な範囲が大きく拡張され、迫力ある魔獣を自由に出現させられることとのトレードオフなのだろう アートブックは前作の設定画集とほぼ同等の厚みで、各種CGイラストが全部ではないが見る事が出来る ただしコメントは掲載されていない 本画集とゲーム内で見れる資料+未公開資料とコメントが掲載された設定画集はちゃんと発売されるとのことなので、そちらに期待している |