2人のうち2人が参考になったと言っています
貴重なWin11対応外付けUSBタッチパッド。
大判。ノートPCに備えられたタッチパッドと比較するとふた回りほど大きい。 よくあるノートPCのタッチパッドのような押下クリックのような可動性ギミックはないので、 ノートPCの操作感を求めると肩すかしを食らう可能性には注意。 クリックボタン代わりに下部をタッチすると左/中/右クリックしたことになる機能がある。 この機能のオンオフのための領域が左上にあるが、大判なこともあり誤爆したことはない。 (側面や背面に物理スイッチを設けて切り替えできたほうが安心して使える気はする) 2バージョン前のシリーズ製品、TTP-US01は操作に気になる程度の遅延が存在したが、 本製品では改善されているようだ。 ただし、15分程度タッチパッドを無操作だとタッチパッドがスリープし、 スリープ状態でタッチすると1~2秒くらい操作が効かない時間がある。 ノートPCライクにキーボードの手前に本機を設置する場合、USB micro type-B の L字のケーブルを別途用意しよう。 本機のUSB micro Bソケットは広い面(ツメのあるほう)が下側なので、曲げる方向に注意。 変換名人JAPAN USBmicro L型ケーブル延長20cm のシリーズであれば、 左L型 https://www.yodobashi.com/product/100000001007544831/ を使えば左にケーブルを出せる。
|