ボーズ BOSE 完全ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング/空間オーディオ/Bluetooth対応 ブラック QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代) Black
  • ¥39,6003,960 ゴールドポイント(10%還元)
  • 在庫あり2025年11月19日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ショッピングカートに入れる
  • ¥39,6003,960 ゴールドポイント(10%還元)
  • 在庫あり2025年11月19日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
  • ¥39,600
  • 3,960 ゴールドポイント(10%還元)
  • 在庫あり
  • 2025年11月19日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便がお届け
ショッピングカートに入れる

ボーズ BOSE
完全ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング/空間オーディオ/Bluetooth対応 ブラック QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代) Black

購入の決め手(219)

  • ノイキャン性能88
  • 音質56
  • イマーシブオーディオ23
  • 装着感18
  • 密閉感17

次も買いますか(8)

  • また買いたい63%
  • 買わないだろう0%
  • まだわからない25%
  • --12%
装着が悪い、最初は問題ないが歩いたり、くちを動かしているうちに外れる。
家内に古いBOSEイヤホンを譲ったため購入。BOSEイヤホンは良いです。
ノイキャンがすごい!
3人のうち3人が参考になったと言っています
【結論】前提付きでおすすめ(スマホかタブレットでApple社製品を使っている場合おすすめ、Androidユーザは回避推奨)

■ 良い点
(1) 強烈なノイズキャンセリング機能(周期性のある音はほぼ聞こえず、突発的なアタック音でも強力に軽減される)

■ 評価が分かれる点
(2) 音質がそこそこ(ボワボワ鳴るBose系の音です。十分高音質ですが、高音や小さい音が素直に響く繊細さはありません)

■ 悪い点
(3) スマホ側の制御ソフトウェアが低品質(理解に苦しむ設計+Androidではまともに操作できません)

【ちょっとした解説】
良い点(1) 強烈なノイズキャンセリング機能
とても優秀。ノイズキャンセリングを有効にするとバスや電車でのノイズは全く聞こえない。通常他社製品がノイズキャンセリングしにくい突発的な音や人の話し声であっても十分低減できますね。音楽を再生すると、小さい音量でもノイズは聞こえなくなります。100点満点をあげてよい完成度です。この製品の欠点を帳消しにして余りあるほど。

評価が分かれる点(2) 音質がそこそこ
十分高品質ですが、音の傾向がBoseっぽく低音強調と圧迫感がある鳴り方をします。オープンエア型の繊細で高音が伸びるヘッドフォンが好きな人は、嫌う鳴り方をしますね。また対応コーデックがSBC, AAC, aptX AdaptiveだけでLDACがありません。個人的にはaptXで高音質設定で鳴らせるなら気になりませんが、LDACが好きな人はご注意です。

悪い点(3) スマホ側の制御ソフトウェアが低品質
「Bose」というアプリをスマホに入れると「モード」「イコライザー」「イマーシブオーディオ」「ショートカット」などのカスタマイズ機能が使えます。が、このソフトおそらくまともにデバッグしていません。数機種で動かしてハイOKにしている現場が透けて見えますね。基本Apple製品でしかまともに動きません。

Android系スマホだとまともに接続できる方が少ないのではないでしょうか? Androidユーザは、Google Playのアプリ「Bose」のレビューを”開いて”直近の評価を確認してみてください。接続できない、まともな企業の出すアプリのクオリティではないと散々な評価が並んでいます。

私が持っているAndroid系のスマートフォン、タブレットは合計8台ありますが、基本イヤホンを接続する初期セットアップの時点で、このイヤホンをアプリが認識できず操作不能、途方にくれます。接続できたのはRedmagic Astra1台だけで、これもすぐイヤホンを見失って再接続不能になりました。他方Apple製品のスマホ・タブレットでは安定してつながります。

手動での接続設定がない(自動認識オンリー)+一度成功した接続設定を記憶しない(ちょくちょく製品を見失い、都度探しに行くという挙動)という理解に苦しむ設計と相まって、アプリとしては「ひどい」の一言です。

なおAndroid系スマホやタブレットでもBlueTooth接続して音を鳴らすだけなら全く問題なくできます。カスタマイズができないだけです。なおカスタマイズ内容はイヤホン側に保存されているので、Apple製品でカスタマイズしてAndroid製品で使うということは可能です。めんどくさいですが。

【まとめ】
素晴らしいノイズキャンセリング性能。音質は良いが、この価格帯で最高峰ではない。アプリの出来はiPhoneやiPadを持っていないなら絶対回避すべきレベルの劣悪さです。

一言で言えば、ノイズキャンセリング機能がこの製品の魅力のすべてです。
2人のうち2人が参考になったと言っています
2代前(QC Earbuds II)からの買い換えです。音質には満足しています。問題はノイズキャンセル性能です。驚いたことに2代前のものよりも明らかに効きが落ちています。(両製品を交互に付けてみての比較なのでかなり確かです。)おそらくノイキャンのアルゴリズムが音質重視になったためではないかと思います。特に人の会話の声や食器の当たる音など、気になる音に対するキャンセル性能が落ちています。初めは初期不良だと思って交換してもらったのですが、まったく同じことでした。これにはがっかりしました。耳へのフィット感、密閉性、音質は言うことありません。
QuietComfort Ultra Headphonesを使用しているうちにイマーシブオーディオにすっかりハマってしまい、通勤用に購入しました。強力なノイズキャンセリング+イマーシブオーディオの組み合わせでQOLが爆上がりです。QuietComfort Ultra Headphonesと比べて、音が直線的な感じですがこれはこれで体の芯に響くようで心地よいです。気軽にライブ感を得るのにこのシリーズは最適だと個人的には思います。
Bose買い替え割で購入。
めちゃくちゃ音が進化している。特にAIで制御するモードは臨場感もあり最高。
一度店舗で視聴すれば、間違いなくほしくなる。
Boseの前機種の噂を聞き、WF-1000XM5を所有しているながらも挑戦しました。
低音が強い感じと聞いて居ましたが、その通りの音質でした。
WF−1000XM5と比べると、少しやかましい感じ。人によって好みが違いそうという気がします。
ノイズキャンセリング機能は、必要十分でした。
1人のうち1人が参考になったと言っています
■ノイキャンに全振りした超性能
SonyのWF-1000XM3、WH-1000XM4、LinkBuds Sを保有しており故障をきっかけに本製品へ乗り換えました。
3週間ほど電車通勤や旅行時に利用した感想です。

【よかった点】
・圧倒的なノイズキャンセリング
電車の放送は聞き取りづらいほどで圧倒的でした。
旅行中のホテルでもデジタル耳栓として使えました。
・街頭など変化するノイズにも強い
Sonyは常時一定の処理が行われているのか放送や自動車の走行音はほとんど効果がありません。
本製品は数十msでそれを打ち消そうとしているのが感じられノイキャン性能は遥かに優れます。
・Boseサウンド
イヤホンでも健在です。
SONYと同じ設定はLow・Middle・High:-2・-1・0というくらい低音重視な設定で音楽も元気に聞こえます。

【気になった点】
・ホワイトノイズや不自然な無音感
集中力を高めるため静かな室内でさらに静音を求めると逆に気になってしまうと思います。
これは強力なノイキャンの代償とは思いますが、用途次第では好みが分かれるかもしれません。
・でかすぎるケース
大きく、自立しません。
イヤホンはマグネットで吸い込まれるような設計なのだと思いますが溝にハメづらいです。
・操作性がいまいちです。
物理的にタッチがしづらいです。
このため曲送り(2回タッチ)するつもりが曲戻し(3回タッチ)になったり、音量操作のつもりが再生停止になったりします。
・ソフトウェアがいまいちです。
パラメトリックイコライザーは3点しかなく、味付けが強い本製品では物足りなさを感じます。
・ソフトウェアが紛らわしいです。
Bose製の似たようなアプリが3つもあり接続できたのは最初のものです(Bose, Bose Connect, Bose QC Earbuds)。

【総評】
タイトル通りノイキャンに全振りという印象です。
大満足ではあるのですがメーカー毎の違いは驚きでした。
airpodsproからの買い替え、毎朝の通勤列車で使用、ノイキャンが素晴らしい、自然な感じで周囲の音を消してくれるので小音量で充分、第1世代の接続トラブルなどは無く、今のところ申し分ないので、周りにもおすすめできます。
AirpodsPro(初代)からの乗り換えで購入しました。
移動中のノイズキャンセルが主な目的です。

良い所は皆さんおっしゃられている通り、ノイズキャンセルが強い事と中低音が強めな事です。

気になる所は以下の点です。
・イヤーピースが絶妙に合わない
AirpodsProはSで使用していましたが、こちらはSだと隙間ができるためか外音が入ってきます。
(顎を動かした時や口を開け閉めすると特に顕著です)
Mにすると上記の症状は避けられるものの、長時間では耳穴が痛くなります。

・電車などでの不意の大きい音が強調される
トンネルに入る時や電車がすれ違う時の音が大きく強調されて聞こえる事があります。
びっくりする程度で耳に影響はありませんが、心臓に悪い気がします。

・耳元操作が敏感すぎて誤操作が多発する
Airpodsでは押した触感がありましたが、本機では触感のフィードバックがありません。
耳元を触ったら停止されたり早送りされたり想定外の操作が行われる事が多いです。

・ケースから取り出す時に落としそうになる
これはAirpodsでもありましたが、イヤホン本体が滑りやすく・Airpodsよりも磁力が強いため滑って落としそうになります。
駅のホームや側溝の穴の上で取り出すのはオススメしません。

総じて言えばAirpodsよりお気に入りになりました。
BOSE系の音質が好みの方はオススメできます。
ノイズキャンセル目的の方は性能があがると噂されるAirpodsの新型と比較してからでも良いかもしれません。
(2025年8月時点の噂です)
前作は接続が安定せず音楽が聴けないことが何度も有り我慢出来ずに手放しました。今作はそうゆう事は一度もなく安定していて安心しました。音質は聴いていて力強い低音とボーカルが埋もれておらず楽しく聴けます。前作はボーカルが少し遠くて低音に負けている感じがしていました。まだエージング中なのでこれからの変化にかなり期待してます。
購入検討にテクニクス、ソニーを挙げている中、店頭でボーズが8月7日に後継機のワイヤレスイヤホンを発売と聞き早速。
何がいいってとにかく音が空間から聞こえてくる感じとても良くボーズ一択でした。
ノイキャンも素晴らしく素人目線でも違いがわかる素晴らしいイヤホンでした。
イヤホンのタッチ反応が少し敏感でした。
ノイキャンがいい感じ
満足しています。
第一世代は個体差が激しく、接続安定性やノイズなどの問題がありました。
第二世代はそれらの問題が改善しているようです。
アップデートなどでは解決できなかったので、設計から見直して第二世代として販売し直したのでは?とも思いますが、Boseファンは安心して購入できるのではないでしょうか。
先日購入させて頂きました。
前代のモデルと比べて、不評であったアプリとの連携性が改善されており、今現在もストレスなく使用できています。
またノイキャン性能もさすがBOSEだなと感じました。
今後のアプデによりモードが新しく追加されるそうなので楽しみにしています。

ただイヤーピースを変える際は注意が必要です。(軸長が短いため種類が限られます)
初めてノイズキャンセリングイヤホンを購入しました。
少し耳に圧迫感がありましたがすぐに慣れました。
とにかく音質には驚きです。
重低音が響きつつ高音もクリアで今まで聴こえなかった音まで楽しめました。
前モデルからの買替えでしたが、前モデルの弱点だったワイアレス充電とホワイトノイズがほぼ無くなり完全体になったように感じました。
1人のうち1人が参考になったと言っています
旅行の出先でいつも使っているパナのAZ100を持って行き忘れたのがきっかけで衝動買いしました。
東京の街中と新幹線ではノイズキャンセリングがかなり効いてくれて助かりました。
パナとSONYとゼンハイザーとAppleの最新を所持してますが、比較するとBOSEの今作が1番効いてます。
音質はAZ100が1番好みですが、BOSEも引けをとらない音質だったので満足してます。
外音取込み機能はAirPods Pro2並みになってて使いやすいです。
装着感は持ってるワイヤレスの中で今作のBOSEが1番良いです。
シネマモードが追加されてたので試しました。完成度けっこう高いです。
wh-1000m6のシネマモードも愛用してますが、家ではSONY外ではAZ100だったのが、外ではBOSEに変わりました。
どこでも快適に音楽も映画も楽しめる今作は買って良かったと思ってます