2001年宇宙の旅が「文部省特選」の理由は広く知られていますが、
本当は「お役人では理解できまい…」と思われるのが嫌で特選にしたか、 それともあさりさんのような聡明な公務員がいて、それが後の「ホネバカリー」になったのか… 今となっては永遠の謎です。 時計じかけのオレンジは「リアリティーの伴う暴力描写」で、 少なくとも私の好みではありませんが、後学のためにスペシャルパックで購入しました。 そもそも「キューブリック作品」を語ると卒論になってしまうので、 興味のある方は一度はご覧になる事をお勧めします。 |