ねこまた。 6(芳文社コミックス) [コミック]
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まさか全6巻で終了とは…
とても癒される作品でした。昨今の長過ぎる漫画群の中にあっては、これくらいが丁度良いのかもしれませんね。
まったりした中にもキッチリと筋の通った物語。お勧めしたい良作です!
ゆるふわなキャラクターの四コマ漫画。座敷童のネコ版のような、可愛い「ねこまた」達と岡っ引きの、心温まる、ちょっと切ない交流を描いた作品です。江戸時代の風俗・文化をキチンと取り込んだ、本格的な時代劇でもあります。
この巻は「ある準レギュラー」を中心とした、ちょっとシリアスな連続物になっています。ここまでの4巻とは少しだけ雰囲気が変わり、それぞれの違った一面を覗かせてくれます。
安易な勧善懲悪でもなく、雰囲気だけのキャラ漫画でもない。理屈はともかく、感じて欲しい。そんな作品です。
コミックで続きが気になっていたので、
購入しました。
4コマ仕立てでとても読みやすくキャラが気に入ったので
続きを見たくて購入しました。
表紙と説明を読んで購入してみました。
こんなねこまたがいるんだとほっこり。
表紙と説明を読んで購入してみました。
こんなねこまたがいるんだとほっこり。
特別読み切りの作品に惹かれて購入しました。
武士とほんわかした猫みたいなキャラに惹かれて、表紙買いしてしまいました。内容は、日常系マンガですが独特の作風で思わずハマってしまいます。また、それ以上にいちばん最後の読み切り漫画は、シリアスで読み応えのある獣人漫画でした。どちらも舞台は江戸幕末のような時代設定で、それらが苦手でなければオススメです!