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おっと、ごめんなさい。ほんとですね。
外箱や本体には、YVC-330と書いていますので、同一です。Rの意味は知りません、区別して購入していません。 推測ですが、「ケーブルバンド付属モデル」の意味かもしれませんね。付属の長いUSBケーブルを巻いて留めるために、それが付属しています。ところが実際には「RIP-LOCK」が付属しています。画像を添付します。RIP-TIE、RIP-LOCK（ケーブルバンド）の「R」でしょう💦 海外向けもあったり、日本ではRIP-LOCKでは伝わらないから、CではなくRになったのかも。 ヤマハの製品仕様ページの「付属品」にはケーブルバンドは書いてないですもんね。 
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YVC-300（旧製品）との違いをお尋ねになりたいのですよね？
会話以外の外部雑音が相手側に届きにくくなっています（SoundCap機能）1m以上離れた音を減衰処理しているようです。相手が発話中のときは、こちらを自動ミュートしたりしてくれます （ヤマハWeb） SoudCapは、収音範囲制限機能 (FFNR)、マイク自動ミュート (Self silence)、 スピーカー音量自動調整 (Self volume balancer) という音声信号処理技術を組合せ、オープンスペースでのスピーカーフォンの使用を可能にする機能です。
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