キングジム KING JIM ラベルライター テプラPRO SR530
  • ¥17,980
販売を終了しました
  • ¥17,980
  • 販売を終了しました
    おすすめの後継モデルがあります

キングジム KING JIM
ラベルライター テプラPRO SR530

商品満足度

4.6

購入の決め手(119)

  • 価格や使い勝手36
  • 使いやすさ、24mmテープが使える26
  • パソコンリンク18
  • 機能性17
  • 本体の色、デザイン9

次も買いますか(46)

  • また買いたい28%
  • 買わないだろう4%
  • まだわからない17%
  • --51%
  • 約1年前にヨドバシカメラで購入しました
  • 2025年03月24日22:22(購入から約1年)
ラベルライター「テプラ・プロ」のスタンダード。
製品は2006年9月発売モデル。
「P」マークが付いた旧テープカートリッジが使用可能。(最新モデルは「R」マークカートリッジ専用)

(QRコードを印刷して活用するなら、36mmテープが使用できるモデルをおすすめします)
  • 2024年09月09日13:50(購入から約6カ月)
1995年に購入したSR717が経年劣化から故障し、2009年に買い替えたSR530(一代目)が印刷不良が表れ
2024年3月にSR530を、二代目として買い替え。

SR530(一代目)を修理見積もりしてもらうと、10000円程掛かるとの連絡を受け
買い替え時には、上位モデルも気になりましたが、最終的に操作に慣れているSR530を買うことにしました。

SR530は「2006年発売モデル」ゆえに、2024年のいまとなっては
内蔵印刷フォームや機能の古さは否めませんが
(例「VHSビデオ,Video 8(8ミリ)ビデオカセット背ラベル」の存在、iモード,ez-web,のQRコード作成など)

基本的なラベル作成では現在でも通用します。
QRコードの印刷は可能ですが、積極的にQRコードを印刷活用したいなら、上位モデルを検討したほうがよいと思います。
  • yanoが「いいね!」と言っています
    • 2024年03月14日15:09(購入から1日)
      • 購入の決め手:価格や使い勝手、使いやすさ、24mmテープが使える、価格
    2009年に購入し、15年愛用してきたテプラPRO SR530で
    ラベルの横書き時は下半分、縦書き時は左半分の印刷が薄くなり
    印刷ヘッドをクリーニングするも、結果は変わらず

    メーカーサポートにて修理見積もりを伺うと、5000円 から 10000円程掛かるとの事。
    既に保証も終了している事もあり「同じモデルのSR530」に買い替えました。

    『買い替えるなら上位モデルを』と考えたものの、個人的には

    ・VHSビデオカセット,コンパクトカセット,ミニディスク等へのラベル作成の機会が無くなったため使用頻度が低い
    ・36mm幅のラベルに必要性を感じない
    ・宛名書きや物品への名前入れ等に活用するため、24mm幅テープは使いたい
    ・P-Tape,R-Tape の両方が利用できる(最新のテプラPROはR-Tapeのみ対応)

    これらを踏まえた上で、2台目もSR530へ買い替えました。

    ただ「現行モデル」とはいえ、2006年に発売された製品のため
    ・内蔵印刷フォームに"VHSビデオラベル" "8mmビデオ" 等の存在
    ・QRコード印刷はドコモiケータイ,au EZ-webケータイ 等に準拠したもの

    等、古さは否めませんが、使い勝手の良さや機能のバランスが取れたラベルライターだと思います。
    2024年03月13日
    ヨドバシカメラで商品を購入しました