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- 2013年09月05日15:09(購入から約2カ月)
- 購入の決め手:メンテナンス、消費電力
問題点:①消費電力量が最大1450Wだったため、洗濯時は他の家電機器を使えなかった。(家の配線の問題もあるが)
②下着など綿100%が多いので、乾燥機を使うと綿ゴミが多く、配管にこびりつき、最低年1回はサービスマン
によるメンテナンスを頼まなければならなかった。
それで、4年程度でTWー4000VFLに買い換え。
問題点:①最大消費電力は950Wと激減したので、洗濯時に掃除機を使うことができるようになった。
②綿ゴミに悩まされる問題は解決されず、毎回フィルターの清掃、ドラムの縁にあるゴムの枠の中にある
空気の通り道のダクトの部分を指で引っ掻きながら綿ゴミを取らざるを得なかった。
この作業が指が傷つく、綿ゴミは取れにくいなど、辛い作業だった。乾燥能力も不十分だった。
この一連のメンテナンス作業に嫌気がさし、4年程度しかた経っていないが思い切ってTWーZ9500に買い換えた。
同じメーカーなので、一応機器の傾向がわかることもあり、ドラムの入り口のゴムに綿ゴミが溜まること、フィルターの
メンテナンスのことなど、毎回/毎週/毎月行うべきことはやっています。
2ヶ月強使用しての印象としては、メンテナンスは楽になりました。指も傷つける必要もなくなりましたし、
今のところ、比較的良いようです。洗濯力自体はあまり変わっていないようです。
洗濯槽のクリーニングを毎月洗濯槽用の洗剤を使っているので、それでどこまでサービスマンによるメンテナンスが
必要になるか気になっております。
綿ゴミ問題は、他のメーカーを使ったからといって回避できるわけではないようなので、うまいメンテナンス方法を
見つけられればと思っています。
2013年06月22日
ヨドバシカメラで商品を購入しました