ひざ枕

カレンダー目当てでしたが、今年はスマホカメラで撮影の作品で・・・残念。

老母の運動不足解消に買ってみました。
膝関節の変形で歩行は痛がりますが、横になってこの機械を使うのは大丈夫なようです。
自分でも試しに10分ほど使用すると、血流がよくなるからか運動した感はきちんとあります。
改良希望箇所としては、コントローラの液晶の視野が狭く見にくいこと、コントローラと本体間のコードが短くてリモートにならない（椅子にすわると膝のあたりまでしか届かない）ことです。

クラシカルで落ち着いていて無駄がないけども、キラキラと自己主張をしているデザインだと思います。
仕事では最近は毎日つけています。サイズ、薄さ、ベルトを含めた軽さが心地いいです。
冬場の精度は＋５秒弱/日で、十分高精度ですがもう一息頑張ってもらいたいところです。

オーディオ誌でSGBNの紹介記事を見て購入を検討しましたが、在庫がなかったのでこちらを買ってみました。
音像の抜けと響きの解放感が素晴らしいです。
材質に樹脂部品（剛性が低い）が含まれないためか、響きの痩せと濁りが少ないようです。
これまでフルテックの高評価品を使用していましたが、細めのSPコードを使用しているので線とプラグの固定が今一つ不安定と感じ、今回購入を決めました。
プリメイン＝アキュフェーズE280側には当品で、SP＝ミニマアマトール側にはSGBNを使用しています。
ちなみにアキュフェーズ側は挿入がきつかったです。

オーディオ誌の紹介記事を見て購入しました。
音像の抜けと響きの解放感が素晴らしいです。
材質に樹脂部品（剛性が低い）が含まれないためか、響きの痩せと濁りが少ないようです。
これまでフルテックの高評価品を使用していましたが、細めのSPコードを使用しているので線とプラグの固定が今一つ不安定と感じ、今回購入を決めました。
プリメイン＝アキュフェーズE280側にはＳＲＢＮで、SP＝ミニマアマトール側に当品を使用しています。
ちなみにアキュフェーズ側は挿入がきつかったです。

１０時間ほど鳴らしたところですが、交換前より高低とも周波数レンジが広がったようです。交換前は同クラスでＯ社の銀線を使用したタップを使用しており、銀線には音楽のノリの良さみたいなものを感じていましたが、これに換えて音響の彫りが深くなりました。ノイズが抑制されているようで、ホールトーンが見通しよく再現されます。エージング前後での変化幅（改善幅）は大きい方かもしれない。
商品が届いた時にその軽さに驚き、音質への影響を懸念しましたが、当然ながら考慮されているようです。ただし、フットが無いに等しく、安定感に乏しいため、置き場所にオーディオ用のボード等を検討中です。

廉価な製品と比較すると明るく、にじみがなく、コントラストなど見え方が自然です。
メガネを掛けても使いやすいです。

電源コンセントの極性が逆だとまったりした色合いになりますが、差し替えると透明感がでます。
画質調整で各ノイズリダクションをオフにすると、精細感が増して動画のスムーズさも向上するようです。
以前使用していたソニーに比べて自動チャプターのハズレが多いような気が…。
各圧縮モードの画質差はあまり感じられず満足です。

他社のアルミ製ベース、カーボン製トッププレートと込みで使用しています。
交換前の6000円ほどのコンセントとの違いは明らかです。
音が力強くくっきりとし、流れる電気が増えたことで相対的に電源ノイズが小さくなったようなイメージです。

普通の歯ブラシにも極細ブラシは多々ありますが、これはうまく説明できませんが絶妙な細さと弾力。
もちろんドルツ専用としてバランスが良いのだと思いますが、植毛量・配置などに設計の繊細さを感じます。

主にシステムの消磁目的で買いましたが、バーンインも旧製品より強力になっているようです。
今回説明書を読んでいて、片チャンネル逆相のモノラルの音楽データがスピーカーセッティングに使えることが発見でした。
逆相データで音の定位が分からない状態にSPセッティングを追い込むと、本来の再生でスピーカーの間に定位する音響に心地よいクリーミーなとでもいうような響きがあらわれました。ステレオの定位が向上…という以上の収穫。
もっとも、家の中の電源ノイズ対策もそれなりにやり、ＣＤは消磁して、静電気除去して…とやってのうえではありますが。電源周りのノイズは影響が大きいですね。
ちなみに、SPはソナスのミニマアマトールです。

このクラスの電源ケーブルをいくつか買いましたが、このAET商品の特徴として感じたのは、周波数帯域の凸凹が少なく、比較的中低域に膨らみというか充実感があり、音楽の時間的流れが分かりやすいことです。テストCDの消磁用スイープ音（最低域から最高域へ）を流すと、比較的スムーズに音域が上昇していくのが分かります。
音色的には無色が当てはまるような気がします。先進的、パワフル、繊細というタイプではないですが、それらを包括した聞きやすさ、自然さがあると思います。
気になるところは、コンセント側のメッキがざらついていたこと。最近は研磨しているものが多いのに意外でした。

シェーバーはずうっとフィリップス。刃は草刈り機みたいに回転しているほうが自然だし音も静か。その他大多数の往復運動刃はムリして頑張ってる感がしてつらい(笑)。
バッテリーがだめになったら上級機を買おうと思ってますが、全然へたらないので、まだ当分使っていきます。
肝心の商品は、2個セットのパックがほしかった。今、１つ余してます。切れ味などは問題なしというか新品の味（当たり前）です。

電源周りのアクセサリーの影響が大きいことはこれまで経験してきましたが、この小さいけど重みのあるインシュレーターを同社の電源タップのスパイク受けに使用したところ、予想以上の改善がありました。これまでタップはホームセンターで購入した大きめの木端材に乗せていましたが、このインシュレーターをかませると明らかに音場全体がクリアになり、細かな音にエネルギーがのって細部が見渡せるようになりました。コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

一般的な共同住宅で使用してますが、拡散と吸音のバランスが取れていると思います。スピーカーの音調かと思っていたざわつきやこもりが消えていきます。設置位置は壁に頭（耳）を近づけて、こもりや反響が大きい場所を探してます。現在１４枚使用していますが、もう少し足したいです。難点は価格ですね。１枚２千円くらいにならないかな。

音がスッキリします。もちろんディスクにも使いますが、たまにヘッドホン、スピーカーのユニットやアンプ、プレーヤーの端子側にも使ってみます。某Ａ社の消磁器とともに現在の必須アイテムになりました。電池式ですが、結構持ちはいいようです。

効果ありです。処理後はＤ、Ｆレンジが広くなり、音のすき間に詰まっていた汚れが剥がれたようです。一度処理しても帯磁はすぐしてしまうようなので、聴くたびに処理しています。これと、某０社の静電気除去機はもう手放せません。

効果あります。主に中高域の見通しが良くなります。ＢＤレコーダー、電話機、トイレウォシュレットなどに２個、ぐるぐる巻きで使用しています。１個のストレート使用ではほとんど効果が感じられないと思います。あと予防策としては、携帯は充電終了後に充電器からはずすとか、テレビは本体スイッチをＯＦＦにすると改善されるようです。