- 2021年07月07日09:41
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Ziploc フリーザーバッグSサイズの代わりとして購入しました。サイズ・性能は以下の通りです。
大和物産 Wジッパーフリーザーバッグ Sサイズ 縦140mm×横160mm 厚さ0.06mm -30℃~70℃ Ziploc フリーザーバッグ Sサイズ 縦127mm×横177 厚さ0.06mm -70℃~100℃ サイズ的には殆ど変わらず厚みも一緒。ビニールの強度もほぼ同等。ダブルジッパーの性能もジップロックと同等でしっかりと締まります。 耐熱・耐冷温度だけ差があるくらいで日常使いとしては価格がジップロックの三分の一の大和物産の方がコスパが良いですね。
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- 2020年10月23日19:10
購入の決め手は単3電池1本使用で、明るさがHigh120ルーメン、Low30ルーメンという丁度良い点です。
サイドスイッチなので操作は楽だし、ズームイン・アウトの配光も相まって使い勝手の良いライトです。 ライト自体は大きめで、手で握ってもヘッド部分が露出します。小型を期待している方は要注意です。 唯一の欠点としては、Low使用時のフリッカー(ちらつき)です。視覚的にほぼ影響は無い程度ですが、個人的にはちょっと気になります。Low使用時に光の前で手を振ると残像のちらつきが確認できるので試してみてください。 過去に購入した同社のライトではフリッカーは気にならなかっただけに残念な仕様です。 仕方なくHigh専用のライトとして割り切って使うか、手放すか考え中です。フリッカーを気にしない方であれば満足できるライトだと思います。 |
- 2018年10月13日00:49
1人のうち1人が参考になったと言っています
LEDチップにCREE XHP70.2を採用し、単3電池9本(別売)を使用して最大3000ルーメンの照射が可能。蓄光素材のテールスイッチでON/OFF、明るさの変更を行います(Powerful・Economy・点滅)。
ヘッド部分を回すと照射範囲を広げたり狭めることが出来ます。防水性能はIPX3(防雨形)、衝撃耐性については説明書に記載が無いので落下に注意です。 ・Powerful mode(3000ルーメン) 明るさが10%まで約1.5時間 明るさが10ルーメンまで約6.5時間 ・Economy mode(1520ルーメン) 明るさが10%まで約3.5時間 明るさが10ルーメンまで約7時間 既に販売している同社のLHA-Z200A5(2000ルーメン)と比べてサイズ・重さは同じです。1000ルーメンアップしても劇的に明るさが増した印象はありませんが、明るくなったことは確かです。 乾電池の他にニッケル水素充電池も使用できます。唯一の欠点は電池を取り外す際にキツくて面倒で、この部分だけは改善してほしいものです。 25℃の室内にてPowerful mode(3000ルーメン)で使用したところ、3分くらいまでは熱もさほど籠らず、5~6分くらいでヘッド部分が高温となり、本体もだいぶ熱を帯びてきたので限界を感じて消灯しました。Economy mode(1520ルーメン)は9~10分くらいです。熱感知機能があって自動的に輝度を下げてくれれば良いのですが、そんな機能は備わっていないでしょう。冬場の気温であればもう少し長持ちすると思います。それほどライトの温度上昇は気温に左右されるものです。 本ライトを携行する時は、マグライトのベルトホルダー ASXD036E を使えば腰にぶら下げて移動できますので、気になる方は購入を考えてみてはいかがでしょうか。ア〇ゾンや楽〇などで販売しています。 単3電池のみで3000ルーメン出力可能なライトは非常に希な存在です。ここまで来たらジェントスに対抗して1万ルーメン級ライトの開発に乗り出してほしいですね。 |
- 2016年07月30日10:26
明るさはフルモード(1600ルーメン/4.5時間)と、セーフモード(270ルーメン/65時間)の2種類で点滅機能はありません。
同社の1000ルーメンライトと比較しても断然こちらの方が明るく、屋内外を問わず威力を発揮します。 フルモードは発熱が大きく、通常は3分間の使用に止め、長くても5分間の使用が限度と感じました(28℃の室内にて)。セーフモードは発熱が非常に少なく、長時間の使用に適しています。 電池は東芝の充電式IMPULSEが使用可能で、ニサクの単1スペーサーNo.6001を介せば単3電池(エネループ等)も使用可能ですが、輝度と点灯時間は落ちます。スペーサーの種類によっては単2、単4電池も使えます。 結論として1600ルーメンはオマケの必殺奥義で、本来は単1電池の高容量を生かした270ルーメンのライトと思った方が良いかもしれません。 |
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