生活書院 通販

塩とコインと元カノと－シャドウライフ [単行本]

妖怪バリャーをやっつけろ!―きりふだは、障害の社会モデル(ともに生きる力をつける絵本〈第1巻〉) [絵本]

ユースソーシャルワーク―社会教育行政の新たな役割 [単行本]

はじめての手話―初歩からやさしく学べる手話の本 改訂新版 [単行本]

介助現場の社会学―身体障害者の自立生活と介助者のリアリティ [単行本]

手話の社会学―教育現場への手話導入における当事者性をめぐって [単行本]

パーソナルアシスタンス―障害者権利条約時代の新・支援システムへ [単行本]

ことばのバリアフリー―情報保障とコミュニケーションの障害学 増補新版 [単行本]

「家庭」であり「学校」であること―北海道家庭学校の暮らしと教育 [単行本]

「社会モデルで考える」ためのレッスン―障害者差別解消法と合理的配慮の理解と活用のために [単行本]

支援Vol.15 [単行本]

トランスジェンダー生徒と学校―「抱えさせられる」困難と性別移行をめぐる実践 [単行本]

養子縁組の再会と交流のハンドブックーーイギリスの実践から [単行本]

ろう通訳ってなに?―新しい手話通訳のかたち [単行本]

精神障害を生きる―就労を通して見た当事者の「生の実践」 [単行本]

「社会」を扱う新たなモード―「障害の社会モデル」の使い方 [単行本]

ソーシャルワーカーのミライ―混沌の中にそれでも希望の種を蒔く [単行本]

私的所有論 第2版 [文庫]

日本手話とろう文化―ろう者はストレンジャー [単行本]

日本手話と日本語対応手話(手指日本語)―間にある「深い谷」 [単行本]

母よ!殺すな [単行本]

障害のある人の親がものを言うということ [単行本]

詳論 相談支援-その基本構造と形成過程・精神障害を中心に [単行本]

被虐待児の視点からみる児童虐待対応法制度―その構想と制度「評価」の検討 [単行本]

知的障害のある人たちと「ことば」―「わかりやすさ」と情報保障・合理的配慮 [単行本]

手話の法制化と聾者の言語権―そのポリティクスと課題解決への視座 [単行本]

殺す親 殺させられる親―重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行 [単行本]

障害とは何か―ディスアビリティの社会理論に向けて [単行本]

知的障害者と「わかりやすい選挙」―新しい権利保障としての「狛江モデル」構築の軌跡 [単行本]

からだがやぶれる―希少難病表皮水疱症 [単行本]

子ども家庭福祉―子ども・家族・社会をどうとらえるか [単行本]

こわれた絆―代理母は語る [単行本]

コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること [単行本]

「縮減」される「就学機会」―生活保護制度と大学等就学 [単行本]

生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版 [文庫]

髪をもたない女性たちの生活世界―その「生きづらさ」と「対処戦略」 [単行本]

しゃべれない生き方とは何か [単行本]

いま、ソーシャルワークに問う－現代社会と実践／理論・養成教育／当事者運動 [単行本]

お金から見るアメリカの運動部活動―活動を支える人と仕組み [単行本]

アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 [単行本]

患者の語りを聴くという問い―慢性うつ患者の自己管理を捉え返す [単行本]

ケアと支援と「社会」の発見―個のむこうにあるもの [単行本]

ソーシャルワーカーになりたい―自己との対話を通した支援の解体新書 [単行本]

良い支援?―知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 [単行本]

ろう者学とソーシャルワーク教育 [単行本]

子どもたちが望む「家庭的支援」―児童自立支援施設の職員と子ども調査から [単行本]

支援と物語(ナラティヴ)の社会学―非行からの離脱、精神疾患、小児科医、高次脳機能障害、自死遺族の体験の語りをめぐって [単行本]

包摂と排除の教育学―マイノリティ研究から教育福祉社会史へ 増補新版 [単行本]